2010-03-07(Sun)
露出の魅惑 高校編 1
≪ノーパン初露出≫
あの日は最低最悪の日でした。
友人宅からの帰り道、急に夕立が降り注ぎ、
大粒の雨に打たれながら小走りに走るとレンタルビデオ店を見つけ飛び込みました。
(不幸の1番目)
店内は外の湿度が高い暑さと打って変わって、ひんやりと快適でした。
めったに来ない場所なのでビデオを借りてもしょうがない。
店内を進むと少しばかりの書籍コーナーがありそこでしばらく時間をつぶす事にしました。
30分位でしょうか、雨はやんだのでまた家路につきました。
友人宅は遠く、最寄り駅まで歩いてまだ10分位かかりそうです。
近道をしようと思って小さな公園に足を踏み入れたのが、2番目の不幸の始まりでした。
公園はあっちこっちに水溜りがあり、その水溜りを避けようと落ちていた板切れの上に足を乗せたとたん、
片足を乗せたままの板っ切れはズルッと滑っていったのです。
「キャッ!」
小さな悲鳴と共に股裂きになった姿勢を立て直す暇もなく、
そのまま尻餅を突き、したたか尾骶骨を打ち付けました。
尾骶骨の衝撃を脳天まで感じ、あまりの衝撃にしばし動けず、
恥ずかしさと共に痛みに耐えてましたが、地面に着いたパンツから水を感じ、急いで立ち上がりました。
下着は泥水にまみれスカートも濡れてしまったのですが、
幸い化繊のおかげか払うと泥水は弾け飛んでくれました。
気持ちを立直し辺りを見回すと、幸い人影はなく公園のトイレを見つけました。
中に入ってみると、とっても汚かったけど場所を選んでる状況ではありません。
泥水にまみれたパンツをどうにかしなければならないのです。
個室を見るとクモの巣はまだいいんですが、汚物に汚れていてとても入れる状況ではないので、
壁に隠れるようにパンツを脱ぎ、外にあるゴミ箱へ捨てちゃいました。(不幸の3番目)
公園を出ると日差しが味方してくれ、スカートは駅につく頃に乾いてくれました。
駅に着くと電車は帰宅ラッシュにはまだ早く、座ることができました。
行儀良くピチッと足を揃え、膝の上にはカバンを置いてしっかりガードです。
やっぱりノーパンは心もとない・・・
幸い目の前の座席にはおばさん4人組が楽しくおしゃべりをしており、視線を感じなくてすみそうです。
早く帰ってシャワーを浴びたい・・・そのことばかり考えていました。
自宅近くの駅に着くと路面は乾いていて、どうやらこっちでは雨は降っていなかったような気がします。
帰宅途中にある大きな交差点。
横断歩道を歩いていると、その横を立て続けに粉塵を撒き散らしながらダンプが走り抜け、
土の粉塵が顔面を襲い痛かったのです。(不幸の4番目)
慌てて顔面を両手で押さえたのですが大型ダンプのおかげで風が舞い、
スカートがめくり上げられてしまいました。(不幸の5番目?)
両手で顔を押さえていたので、気がつくのが遅すぎました。
気がついたときはフンワリとスカートが降りていく瞬間だったのです。
化繊のおかげで泥水は簡単に弾いてくれたのですが、軽いため少しの風でもひらひらします。
スカートめくりにあった私はノーパンです。
周りの様子を伺うまでもありません。
横断歩道の中ほど、そのすぐ横には車の停止線があり、
片側3車線あるその道には市バスと数台の車が止まっていました。
いったい何人の人に見せたのでしょう。
顔を見られるのが嫌で走って家に帰りました。
家に帰ると急いでシャワーを浴び、ベッドに寝転びました。
思い出すと車との距離はわずか数メートル。
粉塵のおかげでスカートを押さえることはできませんでした。
しかも3車線もある道のほぼど真ん中。
状況によれば前も後ろも別々に見られたと思います。
絶対・・・しっかり見られている。
そんなことを思い出してると、いつの間にやら手はパンツの中にありました。
あ・た・し、らしいですね ^_^;
あの日は最低最悪の日でした。
友人宅からの帰り道、急に夕立が降り注ぎ、
大粒の雨に打たれながら小走りに走るとレンタルビデオ店を見つけ飛び込みました。
(不幸の1番目)
店内は外の湿度が高い暑さと打って変わって、ひんやりと快適でした。
めったに来ない場所なのでビデオを借りてもしょうがない。
店内を進むと少しばかりの書籍コーナーがありそこでしばらく時間をつぶす事にしました。
30分位でしょうか、雨はやんだのでまた家路につきました。
友人宅は遠く、最寄り駅まで歩いてまだ10分位かかりそうです。
近道をしようと思って小さな公園に足を踏み入れたのが、2番目の不幸の始まりでした。
公園はあっちこっちに水溜りがあり、その水溜りを避けようと落ちていた板切れの上に足を乗せたとたん、
片足を乗せたままの板っ切れはズルッと滑っていったのです。
「キャッ!」
小さな悲鳴と共に股裂きになった姿勢を立て直す暇もなく、
そのまま尻餅を突き、したたか尾骶骨を打ち付けました。
尾骶骨の衝撃を脳天まで感じ、あまりの衝撃にしばし動けず、
恥ずかしさと共に痛みに耐えてましたが、地面に着いたパンツから水を感じ、急いで立ち上がりました。
下着は泥水にまみれスカートも濡れてしまったのですが、
幸い化繊のおかげか払うと泥水は弾け飛んでくれました。
気持ちを立直し辺りを見回すと、幸い人影はなく公園のトイレを見つけました。
中に入ってみると、とっても汚かったけど場所を選んでる状況ではありません。
泥水にまみれたパンツをどうにかしなければならないのです。
個室を見るとクモの巣はまだいいんですが、汚物に汚れていてとても入れる状況ではないので、
壁に隠れるようにパンツを脱ぎ、外にあるゴミ箱へ捨てちゃいました。(不幸の3番目)
公園を出ると日差しが味方してくれ、スカートは駅につく頃に乾いてくれました。
駅に着くと電車は帰宅ラッシュにはまだ早く、座ることができました。
行儀良くピチッと足を揃え、膝の上にはカバンを置いてしっかりガードです。
やっぱりノーパンは心もとない・・・
幸い目の前の座席にはおばさん4人組が楽しくおしゃべりをしており、視線を感じなくてすみそうです。
早く帰ってシャワーを浴びたい・・・そのことばかり考えていました。
自宅近くの駅に着くと路面は乾いていて、どうやらこっちでは雨は降っていなかったような気がします。
帰宅途中にある大きな交差点。
横断歩道を歩いていると、その横を立て続けに粉塵を撒き散らしながらダンプが走り抜け、
土の粉塵が顔面を襲い痛かったのです。(不幸の4番目)
慌てて顔面を両手で押さえたのですが大型ダンプのおかげで風が舞い、
スカートがめくり上げられてしまいました。(不幸の5番目?)
両手で顔を押さえていたので、気がつくのが遅すぎました。
気がついたときはフンワリとスカートが降りていく瞬間だったのです。
化繊のおかげで泥水は簡単に弾いてくれたのですが、軽いため少しの風でもひらひらします。
スカートめくりにあった私はノーパンです。
周りの様子を伺うまでもありません。
横断歩道の中ほど、そのすぐ横には車の停止線があり、
片側3車線あるその道には市バスと数台の車が止まっていました。
いったい何人の人に見せたのでしょう。
顔を見られるのが嫌で走って家に帰りました。
家に帰ると急いでシャワーを浴び、ベッドに寝転びました。
思い出すと車との距離はわずか数メートル。
粉塵のおかげでスカートを押さえることはできませんでした。
しかも3車線もある道のほぼど真ん中。
状況によれば前も後ろも別々に見られたと思います。
絶対・・・しっかり見られている。
そんなことを思い出してると、いつの間にやら手はパンツの中にありました。
あ・た・し、らしいですね ^_^;