2009-01-05(Mon)
麻衣妖炎 第十四話
しばらくすると強い刺激があったのか、「アッ」と言って口が開いた。
顔を見ていると快楽が全身に襲っているようだ。
今度は指で唇をなぞった。
すぐに舌を出してしゃぶりだす。
しょうがないのでそのまましゃぶらせた。
しばらくして口の中に指を入れた。
口の中で舌を絡め、しゃぶりだすクミ。
美味しそうになめる。
2本入れてあげた。
満足そうにしゃぶるクミ。
アミとヒロを見ると、片方の手は乳房の上に置き、片方の手は下腹部をなぜている。
茂みが見える。クミ一人だけ全裸。
そういえば時間があったので、久美子は下着をはこうとすればはく時間はあったはず。それがはこうとしない。
久美子は全裸のままで居たかったのだ。
Mっ気があるのは聞いていた。
裕子は久美子の膝を抱えた。
足が開く。
足が開いたところで麻美の手が茂みを通り越して沈む。
「ア~ン、イイ~。」
甘いため息が漏れた。
麻美が局所に集中する。
時折久美子の背中がうねる。
「クミ、いい事してあげようか?」
裕子がどうするのかと見ていたら、手を縛っている帯を解いた。
そのまま右手を持ち、右足首にくくりつけた。
もう一本、帯を取り左手首と左足首を縛った。
こうされると秘部は閉じられない。
「やだ! 恥ずかしい。」
「ハイ、出来た。クミ! 大事なところ、アミとマイに見てもらうよ。」
「ア~ン、ダメダメ、見ないで。」
久美子は全然嫌がってない。
裕子が手招きをするので久美子のお尻側に回った。
「めくるよ。」っと言って裕子は女のヒダを左右にめくる。
「ダメ、見ないで」
赤い花びらが開き、薄っすらと濡れていた。
「マイ、自分以外のクり○リスは見たことある?」って麻美が聞いてきた。
一人Hでさわったことがあるけど当然人のものは見たことはない。
ないないと手を振った。
「これがね、ク・リ・○・リ・ス。」と言って秘貝の程近い皮をめくると、真珠のような光る突起物が出てきた。
なんか麻衣はドキドキした。
そうだ!
さっきは自分のを触られた。
その時に見られたかもしれない。
その前に自分から足を開いたことを思い出して、顔面が真っ赤になった。
そうだ、あの時、あまりにもの刺激に尿意を感じた。
漏らしたかもしれないと想像すると、いてもたってもいられなかった。
もう誰の顔もみられない恥ずかしさが襲ってきた。
そんなことはお構いなしにアミは真珠をもて遊びだした。
久美子が窮屈そうな姿勢からため息が大きくなる。
裕子は秘貝をなぶる。
裕子の指先から白い糸が垂れる。
裕子は中指を秘貝の中に沈めた。
「ア~ン」
深い吐息を漏らす。
裕子は手首をくねらす。
きっと中でかき回しているのだろう。
そのうち手を引いた。しっとりと濡れた裕子の指。
また深く沈みこます。裕子は指を何回も出し入れをしだした。
顔を見ていると快楽が全身に襲っているようだ。
今度は指で唇をなぞった。
すぐに舌を出してしゃぶりだす。
しょうがないのでそのまましゃぶらせた。
しばらくして口の中に指を入れた。
口の中で舌を絡め、しゃぶりだすクミ。
美味しそうになめる。
2本入れてあげた。
満足そうにしゃぶるクミ。
アミとヒロを見ると、片方の手は乳房の上に置き、片方の手は下腹部をなぜている。
茂みが見える。クミ一人だけ全裸。
そういえば時間があったので、久美子は下着をはこうとすればはく時間はあったはず。それがはこうとしない。
久美子は全裸のままで居たかったのだ。
Mっ気があるのは聞いていた。
裕子は久美子の膝を抱えた。
足が開く。
足が開いたところで麻美の手が茂みを通り越して沈む。
「ア~ン、イイ~。」
甘いため息が漏れた。
麻美が局所に集中する。
時折久美子の背中がうねる。
「クミ、いい事してあげようか?」
裕子がどうするのかと見ていたら、手を縛っている帯を解いた。
そのまま右手を持ち、右足首にくくりつけた。
もう一本、帯を取り左手首と左足首を縛った。
こうされると秘部は閉じられない。
「やだ! 恥ずかしい。」
「ハイ、出来た。クミ! 大事なところ、アミとマイに見てもらうよ。」
「ア~ン、ダメダメ、見ないで。」
久美子は全然嫌がってない。
裕子が手招きをするので久美子のお尻側に回った。
「めくるよ。」っと言って裕子は女のヒダを左右にめくる。
「ダメ、見ないで」
赤い花びらが開き、薄っすらと濡れていた。
「マイ、自分以外のクり○リスは見たことある?」って麻美が聞いてきた。
一人Hでさわったことがあるけど当然人のものは見たことはない。
ないないと手を振った。
「これがね、ク・リ・○・リ・ス。」と言って秘貝の程近い皮をめくると、真珠のような光る突起物が出てきた。
なんか麻衣はドキドキした。
そうだ!
さっきは自分のを触られた。
その時に見られたかもしれない。
その前に自分から足を開いたことを思い出して、顔面が真っ赤になった。
そうだ、あの時、あまりにもの刺激に尿意を感じた。
漏らしたかもしれないと想像すると、いてもたってもいられなかった。
もう誰の顔もみられない恥ずかしさが襲ってきた。
そんなことはお構いなしにアミは真珠をもて遊びだした。
久美子が窮屈そうな姿勢からため息が大きくなる。
裕子は秘貝をなぶる。
裕子の指先から白い糸が垂れる。
裕子は中指を秘貝の中に沈めた。
「ア~ン」
深い吐息を漏らす。
裕子は手首をくねらす。
きっと中でかき回しているのだろう。
そのうち手を引いた。しっとりと濡れた裕子の指。
また深く沈みこます。裕子は指を何回も出し入れをしだした。