2010-08-01(Sun)
露出の誘惑 高校生編 14
≪高3の海水浴≫ (11/11)
海の中に潜った二人は体のあっちこっちに触れてきます。
また、胸とあそこをガードするために手を離すと海に沈みます。
海の中では格闘でした。 触ろうとする男の子たち、ガードする私。
でも息が続きません。 浮上するとすきだらけです。
またガードすると海に沈んじゃいました。
何回も繰り返すとだんだん息がもつ間隔は短くなり、マットにつかまって「ゼエゼエ」やるのが精一杯です。
でもその間はすきだらけ。
その時は、胸やお尻をいっぱい触られちゃいました。
でもその方ならまだいいんです。
子供だからわき腹をくすぐってこられるのは堪りません。
身をよじって逃げるのですが、すぐに攻撃をされてしまいます。
浮上してきた子に「脇はダメェ!」
「なら、他のところはいいの?」
海から顔を出したまま胸を捕まれました。
「あん、そこもだめ」
「じゃぁ、お尻だ!」
また海に潜っていくとお尻を触られました。
もうパニックです。
お兄ちゃんが浮上してきて私のすぐ目の前で、正面から私の真珠をさわりに来たのです。
ツン!とした物が私の体を駆け巡ります。
「あん! いや!」
足を閉じようとしても、男の子の足が間に入って閉じられません。
男の子は指を伸ばし、その奥、私の体の中に入ろうとします。
「そこはダメ、本当にダメ、ばい菌が入っちゃう」
「ならこっちはいいんだ」
また真珠をいじられました。
ビクンとした体の反応に困った顔をしていると、得意そうな笑みをこぼして私を見つめています。
何度も海に沈んで酸素不足に陥った私は抵抗する気力がありません。
でも、そうするともっと男の子の手によって触られ放題、
心臓がバクバク、ドキドキ、窮地に立たされると、抵抗不能に陥ってしまいました。
「あっ、だめ、いや」男の子は許してくれませんでした。
まるで女の子を知っている指使いのようです。
私は昇り詰めそうになり、我慢してマットにしがみつくのが精一杯。
その間にも前から後ろから男の子たちが胸やお尻をドンドン触ってきます。
とうとうバストトップをつままれると、脳がはじけたような気分になりました。
また、昨年に続き今年もやってしまいました。
誰にでも体のあっちこっちを触らすエッチな淫乱娘の誕生です。
これって複数プレイ? 癖になりそうです。 だめですよね。
海の中に潜った二人は体のあっちこっちに触れてきます。
また、胸とあそこをガードするために手を離すと海に沈みます。
海の中では格闘でした。 触ろうとする男の子たち、ガードする私。
でも息が続きません。 浮上するとすきだらけです。
またガードすると海に沈んじゃいました。
何回も繰り返すとだんだん息がもつ間隔は短くなり、マットにつかまって「ゼエゼエ」やるのが精一杯です。
でもその間はすきだらけ。
その時は、胸やお尻をいっぱい触られちゃいました。
でもその方ならまだいいんです。
子供だからわき腹をくすぐってこられるのは堪りません。
身をよじって逃げるのですが、すぐに攻撃をされてしまいます。
浮上してきた子に「脇はダメェ!」
「なら、他のところはいいの?」
海から顔を出したまま胸を捕まれました。
「あん、そこもだめ」
「じゃぁ、お尻だ!」
また海に潜っていくとお尻を触られました。
もうパニックです。
お兄ちゃんが浮上してきて私のすぐ目の前で、正面から私の真珠をさわりに来たのです。
ツン!とした物が私の体を駆け巡ります。
「あん! いや!」
足を閉じようとしても、男の子の足が間に入って閉じられません。
男の子は指を伸ばし、その奥、私の体の中に入ろうとします。
「そこはダメ、本当にダメ、ばい菌が入っちゃう」
「ならこっちはいいんだ」
また真珠をいじられました。
ビクンとした体の反応に困った顔をしていると、得意そうな笑みをこぼして私を見つめています。
何度も海に沈んで酸素不足に陥った私は抵抗する気力がありません。
でも、そうするともっと男の子の手によって触られ放題、
心臓がバクバク、ドキドキ、窮地に立たされると、抵抗不能に陥ってしまいました。
「あっ、だめ、いや」男の子は許してくれませんでした。
まるで女の子を知っている指使いのようです。
私は昇り詰めそうになり、我慢してマットにしがみつくのが精一杯。
その間にも前から後ろから男の子たちが胸やお尻をドンドン触ってきます。
とうとうバストトップをつままれると、脳がはじけたような気分になりました。
また、昨年に続き今年もやってしまいました。
誰にでも体のあっちこっちを触らすエッチな淫乱娘の誕生です。
これって複数プレイ? 癖になりそうです。 だめですよね。