2011-01-01(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)38
次に瑠衣ねぇの発した言葉が驚きの衝撃!
「ちょっと、見せてみぃ」
???正直ビックリクリ、アラアラ、アラの介?
「なにを」と言ったのですが、何を見せるのかわかっていました。
「そんなもん、言えるか。 わかるやろ、それやそれ」
瑠衣ねぇの視線がボクの股間に突き刺します。
「そっ、そんなん」
「ちゃんと出来てるか、見たんねんから、ちゃんと言う事聞き」
「そっ、そんなん、いややて」
「かまへんやろ」
「そんなん、あかんて」
「ふ~ん、断るゆうねんな」
「そんなん、当たり前や」
「そ~かぁ、ほなら奈美に言いつけたんねん」
「へっ? なっ、なに?」意味不明。
「自分(ボクの事)、小学生の時、こたつの中で寝ていたあたいのパンツ、めくったやろ」
ギクッとしてしまいました!
忘れるはずもありません。
オナニーするとき、たまにお世話になる瑠衣ねぇの桃尻、どでかいヒップ。
何度も瑠衣ねぇの生尻を思い出しては、センズリを掻いてました。
その時の放出感といったら、たまらなく気持ちいい。
あのパンツめくりのあと、
何事もなかったので瑠衣ねぇは気が付いていないと思ってたのですが、ちゃんと覚えていました。
「しかもそれだけやないで、胸元もめくって、胸、覗きに来たやろ」
うううっ、ブラチラを拝みたくって胸元をめくった事がありました。
「うちにいやらしいことして・・・、奈美に言うたんねん」
「あかん、カンニン。 それだけは堪忍」
瑠衣ねぇのパンツをめくった事を奈美にばれたら、どんなことになるかさっぱりわかりません。
きっと八つ裂きの刑。
それだけやったらかめへんけど、期待していた奈美とのエッチも出来なくなるかもしれません。
「嫌やったら、そこに寝!」
もう破れかぶれ、また瑠衣ねぇにちんぽ子、掴まれるのです。
以前に見せた時は、まだ小学生で、それこそまだ毛も生えてなかった頃、
人生ゲームで負けて見せた事があります。
あの頃、小さいなりに突起したものを瑠衣ねぇに掴まれました。
それが今ではちゃんと毛も生えて、
仮性包茎ながら皮もめくれる様になったチンコを瑠衣ねぇに見せなければならなくなりました。
「ちょっと、見せてみぃ」
???正直ビックリクリ、アラアラ、アラの介?
「なにを」と言ったのですが、何を見せるのかわかっていました。
「そんなもん、言えるか。 わかるやろ、それやそれ」
瑠衣ねぇの視線がボクの股間に突き刺します。
「そっ、そんなん」
「ちゃんと出来てるか、見たんねんから、ちゃんと言う事聞き」
「そっ、そんなん、いややて」
「かまへんやろ」
「そんなん、あかんて」
「ふ~ん、断るゆうねんな」
「そんなん、当たり前や」
「そ~かぁ、ほなら奈美に言いつけたんねん」
「へっ? なっ、なに?」意味不明。
「自分(ボクの事)、小学生の時、こたつの中で寝ていたあたいのパンツ、めくったやろ」
ギクッとしてしまいました!
忘れるはずもありません。
オナニーするとき、たまにお世話になる瑠衣ねぇの桃尻、どでかいヒップ。
何度も瑠衣ねぇの生尻を思い出しては、センズリを掻いてました。
その時の放出感といったら、たまらなく気持ちいい。
あのパンツめくりのあと、
何事もなかったので瑠衣ねぇは気が付いていないと思ってたのですが、ちゃんと覚えていました。
「しかもそれだけやないで、胸元もめくって、胸、覗きに来たやろ」
うううっ、ブラチラを拝みたくって胸元をめくった事がありました。
「うちにいやらしいことして・・・、奈美に言うたんねん」
「あかん、カンニン。 それだけは堪忍」
瑠衣ねぇのパンツをめくった事を奈美にばれたら、どんなことになるかさっぱりわかりません。
きっと八つ裂きの刑。
それだけやったらかめへんけど、期待していた奈美とのエッチも出来なくなるかもしれません。
「嫌やったら、そこに寝!」
もう破れかぶれ、また瑠衣ねぇにちんぽ子、掴まれるのです。
以前に見せた時は、まだ小学生で、それこそまだ毛も生えてなかった頃、
人生ゲームで負けて見せた事があります。
あの頃、小さいなりに突起したものを瑠衣ねぇに掴まれました。
それが今ではちゃんと毛も生えて、
仮性包茎ながら皮もめくれる様になったチンコを瑠衣ねぇに見せなければならなくなりました。