2011-03-01(Tue)
ボクの幼なじみ(中学生編)63
週末を楽しみにしていました。
もちろん毎週土日は練習試合があって楽しいのですが、それに輪をかけたような期待です。
土曜の練習試合は普段より増してメッチャ頑張りました。
ヒットは時の運もありますが、盗塁はやる気です。
その日は久しぶりに3盗も決め気分も爽快。
意気揚々と帰宅しました。
帰ると少しばかり時間があったので、黒木さんに嫌われないためにもお風呂へ直行。
黒木さんには使う事もないだろうけど、ポコチンのカスも丁寧に洗いました。
でも・・・ゴシゴシしていると・・・おったってきた!
あかん、あかん、それはなんぼなんでも黒木さんには失礼。
黒木さん相手に勃起していたら、それこそ嫌われる
しかも誰も見てない風呂でイチモツを大きくさせてたら変態もんや。
そそくさとお風呂を上がると一番新しい下着を着てGパンに穿き替えました。
約束の3時、駅のまん前では目立つのでちょっと隠れたところで待合せ。
約束の10分前に到着したのですが、黒木さんはすぐ来ました。
「こんにちは」
「ああ」ちょっと男らしくぶっきら棒な返事でイメージ作り。
「はい、これCD。 ありがとう。 ダビングしちゃった」
「ああ、かまへんよ」
「クッキーも買って来たの。 一緒に食べない」
「う、うん、なら、うち来る?」
「ご迷惑じゃない」
「別に、前もそう言ってたし」
「あたし、あのあと、反省しちゃった。 だって厚かましいでしょう」
「別にそんなことあれへん。 ぜんぜんかまへん」
「そう、なら、おじゃましていい?」
「ああ、行こか」
「うん」 黒木さんはなんだか嬉しそうでした。
今日は初めてでもないし、裏口から回って自室に入りました。
黒木さんは慣れてきたのか床にペタンと座るとクッキーの袋から箱を取り出し、中身を開けました。
「なんか飲み物入れてくるわ。 なにがええ?」
「おかまいなく」
「オレが欲しいから淹れてくるわ」
「じゃぁ、お任せします」
「ん、わかった」
といっても難しいものはできません。
コップ2つに牛乳を入れて部屋に戻りました。
小さなテーブルを取りだし、その上に並べ二人仲良く食べ始めました。
しばし談笑。
今日の黒木さんの服装はミニスカではないものの、ヒダヒダがいっぱいあるフレアースカート。
チョコンと女座りをする黒木さんはメッチャ可愛い。
奈美にはない色気がたっぷり漂ってきます。
もちろん毎週土日は練習試合があって楽しいのですが、それに輪をかけたような期待です。
土曜の練習試合は普段より増してメッチャ頑張りました。
ヒットは時の運もありますが、盗塁はやる気です。
その日は久しぶりに3盗も決め気分も爽快。
意気揚々と帰宅しました。
帰ると少しばかり時間があったので、黒木さんに嫌われないためにもお風呂へ直行。
黒木さんには使う事もないだろうけど、ポコチンのカスも丁寧に洗いました。
でも・・・ゴシゴシしていると・・・おったってきた!
あかん、あかん、それはなんぼなんでも黒木さんには失礼。
黒木さん相手に勃起していたら、それこそ嫌われる
しかも誰も見てない風呂でイチモツを大きくさせてたら変態もんや。
そそくさとお風呂を上がると一番新しい下着を着てGパンに穿き替えました。
約束の3時、駅のまん前では目立つのでちょっと隠れたところで待合せ。
約束の10分前に到着したのですが、黒木さんはすぐ来ました。
「こんにちは」
「ああ」ちょっと男らしくぶっきら棒な返事でイメージ作り。
「はい、これCD。 ありがとう。 ダビングしちゃった」
「ああ、かまへんよ」
「クッキーも買って来たの。 一緒に食べない」
「う、うん、なら、うち来る?」
「ご迷惑じゃない」
「別に、前もそう言ってたし」
「あたし、あのあと、反省しちゃった。 だって厚かましいでしょう」
「別にそんなことあれへん。 ぜんぜんかまへん」
「そう、なら、おじゃましていい?」
「ああ、行こか」
「うん」 黒木さんはなんだか嬉しそうでした。
今日は初めてでもないし、裏口から回って自室に入りました。
黒木さんは慣れてきたのか床にペタンと座るとクッキーの袋から箱を取り出し、中身を開けました。
「なんか飲み物入れてくるわ。 なにがええ?」
「おかまいなく」
「オレが欲しいから淹れてくるわ」
「じゃぁ、お任せします」
「ん、わかった」
といっても難しいものはできません。
コップ2つに牛乳を入れて部屋に戻りました。
小さなテーブルを取りだし、その上に並べ二人仲良く食べ始めました。
しばし談笑。
今日の黒木さんの服装はミニスカではないものの、ヒダヒダがいっぱいあるフレアースカート。
チョコンと女座りをする黒木さんはメッチャ可愛い。
奈美にはない色気がたっぷり漂ってきます。