2009-11-23(Mon)
クリファント 第6話
かおりは手を乳房にふれてみた。
期待の高まりに乳首はすでに大きく固くなっている。
ゆっくりもみほぐしながら刺激を与えた。
かおりは周りを見渡してみた。
物音ひとつしない空間に部屋は広く、落ち着いた茶系のタイル壁に取り囲まれていた。
かおりは壁にそっと手のひらをふれてみた。
タイルはひんやり、冷たく気持ちいい。
タイルには縦横無尽に目地が走っている。
かおりは静かに立ち上がり、両手を壁につけながらバストトップだけをそっとタイル壁にふれさせた。
先端だけならそんなに感じないはずなのに、なぜか冷んやり、火照った体に気持ちよかった。
かおりはタイルにバストトップつけたまま横に移動させる。
タイルの隙間、目地の段差に乳首がひっかかり刺激を与えた。
「ウッンン~」 口を閉じたまま唸りをあげる。
タイルにくっつけながら、何度も乳房を揺らし刺激を受けるとたまらない気持ちになれた。
かおりは電車の中で痴漢されるイメージをしてみた。
左右から別々の男の手が伸び、バストトップを突かれる。
最初はツンツンとトップを弾くだけ。 突かれると痺れが体を襲う。
その手は次第にエスカレートしバスト全部をつかまれた。
かおりは手をタイルからはずし体重をかけ、乳房がつぶれそうになるくらい壁に押しつけた。
乳首がタイルの目地に埋め込まれ強い刺激を味わう。
男の手は胸をつかむとゆっくりと揉み始める。
かおりは胸を強くタイルに押しつけ、円を書くように胸をゆらした。
不意に電車の中で身体を押された。 ガラスドアに押し付けられた。
太ももから恥骨、お腹から乳房まで、壁に密着させた。
身動きが出来ない。
後ろから押されるイメージで、顔が横向きにタイルに“ほお”がくっつき、全身が動けなくなる。
熱く燃え上がる体に、冷たいタイル張りの壁が全身に密着し、
その冷ややかさがより一層気分を高めた。
別の男性が現れた。
男は無造作にもスカートを後ろからたくし上げた。
“えっ!何するの?”
男はかおりが身動きできなくなっていることをいいことに、
スカートは腰までたくし上げられパンティーの腰部分まで露出させた。
さらに男は無造作にもパンティーを剥ぎ取り裸のお尻にさせられる。
“あ~ぁ、そんなぁ~”
やがて裸になったお尻を左右別々の男にさわられる。
かおりが気持ちよくなるようにゆっくりとなぜあげた。
“ダメ・・・ そんなさわり方をしたら・・・かおり・・・感じてしまう”
男はかおりの足元の隙間に足を入れてきた。 広げろという。
かおりは少しずつ開いた。
“まだだ、もっと大きく広げろ”と力を入れられる。
広げすぎて立っているのがやっとという極限まで開かされた。
開かれた股間にヒンヤリとした空気が触れる。
身体は壁にくっつき、胸はつぶれそうにタイルに密着したまま、一切抵抗は出来ない。
やがて男は大きな手でお尻をギュッとつかむと二つに割れた。
“そんなことしたらダメよ”
そんな思いとは関係なくお尻をゆっくりと力強くもまれる。
「あぁ~っ」 声が出そうになる。
かおりは自らお尻を痴漢がさわるよう、わしづかみに爪を立てた。
男はお尻をつかんだまま上に持ち上げる。
“ああ~ぁん・・・ ダメ・・・ 恥ずかしぃ・・・”
壁に密着した体にお尻だけが宙に浮く。
男はお尻をわしづかみのまま左右に広げるように持ち上げた。
もともと足を広げ、更にお尻を広げさせられたものだから、
お尻の奥底、内部・・・秘部が後ろからでも見られるように完全に露出させられる。
“ダメよ・・・ 恥ずかしいってばぁ・・・”
そのお尻の割れ目に向かって、別の新しい男の手が・・・
← よろしければ投票お願いします
[18禁]ちょっぴりHな女性のための出会い~出会い.forレディース.com~
期待の高まりに乳首はすでに大きく固くなっている。
ゆっくりもみほぐしながら刺激を与えた。
かおりは周りを見渡してみた。
物音ひとつしない空間に部屋は広く、落ち着いた茶系のタイル壁に取り囲まれていた。
かおりは壁にそっと手のひらをふれてみた。
タイルはひんやり、冷たく気持ちいい。
タイルには縦横無尽に目地が走っている。
かおりは静かに立ち上がり、両手を壁につけながらバストトップだけをそっとタイル壁にふれさせた。
先端だけならそんなに感じないはずなのに、なぜか冷んやり、火照った体に気持ちよかった。
かおりはタイルにバストトップつけたまま横に移動させる。
タイルの隙間、目地の段差に乳首がひっかかり刺激を与えた。
「ウッンン~」 口を閉じたまま唸りをあげる。
タイルにくっつけながら、何度も乳房を揺らし刺激を受けるとたまらない気持ちになれた。
かおりは電車の中で痴漢されるイメージをしてみた。
左右から別々の男の手が伸び、バストトップを突かれる。
最初はツンツンとトップを弾くだけ。 突かれると痺れが体を襲う。
その手は次第にエスカレートしバスト全部をつかまれた。
かおりは手をタイルからはずし体重をかけ、乳房がつぶれそうになるくらい壁に押しつけた。
乳首がタイルの目地に埋め込まれ強い刺激を味わう。
男の手は胸をつかむとゆっくりと揉み始める。
かおりは胸を強くタイルに押しつけ、円を書くように胸をゆらした。
不意に電車の中で身体を押された。 ガラスドアに押し付けられた。
太ももから恥骨、お腹から乳房まで、壁に密着させた。
身動きが出来ない。
後ろから押されるイメージで、顔が横向きにタイルに“ほお”がくっつき、全身が動けなくなる。
熱く燃え上がる体に、冷たいタイル張りの壁が全身に密着し、
その冷ややかさがより一層気分を高めた。
別の男性が現れた。
男は無造作にもスカートを後ろからたくし上げた。
“えっ!何するの?”
男はかおりが身動きできなくなっていることをいいことに、
スカートは腰までたくし上げられパンティーの腰部分まで露出させた。
さらに男は無造作にもパンティーを剥ぎ取り裸のお尻にさせられる。
“あ~ぁ、そんなぁ~”
やがて裸になったお尻を左右別々の男にさわられる。
かおりが気持ちよくなるようにゆっくりとなぜあげた。
“ダメ・・・ そんなさわり方をしたら・・・かおり・・・感じてしまう”
男はかおりの足元の隙間に足を入れてきた。 広げろという。
かおりは少しずつ開いた。
“まだだ、もっと大きく広げろ”と力を入れられる。
広げすぎて立っているのがやっとという極限まで開かされた。
開かれた股間にヒンヤリとした空気が触れる。
身体は壁にくっつき、胸はつぶれそうにタイルに密着したまま、一切抵抗は出来ない。
やがて男は大きな手でお尻をギュッとつかむと二つに割れた。
“そんなことしたらダメよ”
そんな思いとは関係なくお尻をゆっくりと力強くもまれる。
「あぁ~っ」 声が出そうになる。
かおりは自らお尻を痴漢がさわるよう、わしづかみに爪を立てた。
男はお尻をつかんだまま上に持ち上げる。
“ああ~ぁん・・・ ダメ・・・ 恥ずかしぃ・・・”
壁に密着した体にお尻だけが宙に浮く。
男はお尻をわしづかみのまま左右に広げるように持ち上げた。
もともと足を広げ、更にお尻を広げさせられたものだから、
お尻の奥底、内部・・・秘部が後ろからでも見られるように完全に露出させられる。
“ダメよ・・・ 恥ずかしいってばぁ・・・”
そのお尻の割れ目に向かって、別の新しい男の手が・・・
