2009-12-09(Wed)
クリファント 第13話
夕食後、お茶をしながらテレビを見ていた。
「じゃぁ、そろそろお風呂に入ろうっか。 先に入ってるわね」
かおりはそそくさと片付けて、お風呂に入る準備をする。
「あっ、ごめんね、先に入ってて。 すぐに行くから・・・」
かおりは片付けが終わると、すぐにお風呂に入った。
髪の毛を洗い終わったタイミングでまゆみが入ってくる。
「もう髪の毛、洗ったんだ。 それじゃぁ体、洗ってあげる」
まゆみは石鹸を取ると、タオルに擦りつけかおりの体を洗い出す。
最初は普通に洗っていた。 肩から腕、背中から前に回り胸に集中する。
「いや~ん、えっちね」 「ふふ、気持ちいいでしょ、綺麗に洗ってあげるね」
バストを揉むように軟らかく洗う。 シャボンの泡が胸の膨らみをつつむ。
マッサージをするように胸を洗われると先端が固くなりだした。
「ここじゃぁ、ダメ…」
「いいの、いいの、綺麗に洗わないとね。 だいじなところだから綺麗に洗わないと」
かおりはだんだん耐え切れず、声を漏らした。
「んっん~~、ああ~ん、だぁめぇ・・・」
その言葉に合わせるように、まゆみは胸を背中に押し付けてくる。
まゆみの弾力のあるバストが背中を押し、その柔らかくて気持ちいい刺激が背中から前に・・・、胸の先端まで甘い刺激が到達する。
乳首を摘まれると、スイッチが入ってしまった。
胸を揉まれるのを我慢し、石鹸を取り泡立てる。
泡だったシャボンをまゆみのひざ頭に擦り付け、後ろ向きのままひざ頭から内ももへと手を伸ばす。
まゆみのすべすべした太ももをなぞると、いっそうエッチモードが加速し、その手を股間まで伸ばし、まゆみの敏感なところを捕らえた。
まゆみは慌てた、ツーンと来る。 今いじられるとかおりの体で遊べない。
まゆみもかおりの股間に手を下ろし、かおりの秘部を“ほじる”ように指を動かした。
体勢では勝るまゆみは、かおりの敏感な場所を的確に捉え集中すると、かおりの動きは緩慢になる。
かおりの秘部は十分な潤いをみせ、石鹸のヌルヌルだけでない温かい雫が、指をつつむ。
まゆみは自分の股間をかおりのお尻に押し付け、少し押す。
まゆみの股間は椅子から少し前にせり出した。
敏感なポイントから蜜壺まであらわになり、指を一本、挿入する。
かおりの暖かな蜜壺はすんなりと受け入れてくれた。
中を動き回ると、蜜壺内部のヒダヒダが指にまとわりつく。
「あああぁぁ~~ぁ くぅぅぅ・・ だっ・・・めぇ・・・」
「いやぁ~~、 ん、ん、あっ、あっ、あ、うっうぅ・・」
「まゆみ~、ここじゃぁ・・だめぇ・・」
まゆみは指を抜いた。 その合図を待ってかおりは振り向きキスを求める。
お互いシャボンの泡ですべすべした肌触りが、なおも欲情をかき立て、体を密着させるように強く抱きしめ、唇にむさぼりつくようにキスを求めた。
風呂上り、バスタオル一枚に体は火照ったまま。
飲み物が欲しくなり、さがしたが適当なものが見当たらず、しょうがないので飲みかけのシャンパンを氷で割り、二人して飲んだ。
熱くなった体に、薄口のシャンパンは美味しく飲め、二人とも飲み干した。
しばらくして、風呂上りのアルコールは効くのだろうか?
少し上気し、フラッとした気分になる。
手持ち無沙汰になるのと、酔った勢いだろうか? かおりの声がした。
「ねっ、今日、・・・ 私のベッド、 来る?」
振り向くとかおりははにかむ様にまゆみを見ていた。
まゆみにイヤはなかったが、少し意地悪をしてみたくなった。
「どうしようっかなぁ~」
かおりの顔が曇った。 「え~~ぇ、・・・・・」
かおりが本当に悲しそうな顔を見せたので慌てて言葉を足した。
「嘘よ、ウソ。 今日は朝まで添い寝してあげるから」
パッとかおりの表情が明るくなり、まゆみに抱きついた。
弾みでかおりのバスタオルが落ちたが、気にせずまゆみの唇に吸い付く。
リビングの真ん中で素っ裸のかおりが愛おしく思え、まゆみは抱きしめる。
欲情しているのかかおりは懸命に舌を入れてくる。
まゆみはかおりのしたいように身を任せた。
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「じゃぁ、そろそろお風呂に入ろうっか。 先に入ってるわね」
かおりはそそくさと片付けて、お風呂に入る準備をする。
「あっ、ごめんね、先に入ってて。 すぐに行くから・・・」
かおりは片付けが終わると、すぐにお風呂に入った。
髪の毛を洗い終わったタイミングでまゆみが入ってくる。
「もう髪の毛、洗ったんだ。 それじゃぁ体、洗ってあげる」
まゆみは石鹸を取ると、タオルに擦りつけかおりの体を洗い出す。
最初は普通に洗っていた。 肩から腕、背中から前に回り胸に集中する。
「いや~ん、えっちね」 「ふふ、気持ちいいでしょ、綺麗に洗ってあげるね」
バストを揉むように軟らかく洗う。 シャボンの泡が胸の膨らみをつつむ。
マッサージをするように胸を洗われると先端が固くなりだした。
「ここじゃぁ、ダメ…」
「いいの、いいの、綺麗に洗わないとね。 だいじなところだから綺麗に洗わないと」
かおりはだんだん耐え切れず、声を漏らした。
「んっん~~、ああ~ん、だぁめぇ・・・」
その言葉に合わせるように、まゆみは胸を背中に押し付けてくる。
まゆみの弾力のあるバストが背中を押し、その柔らかくて気持ちいい刺激が背中から前に・・・、胸の先端まで甘い刺激が到達する。
乳首を摘まれると、スイッチが入ってしまった。
胸を揉まれるのを我慢し、石鹸を取り泡立てる。
泡だったシャボンをまゆみのひざ頭に擦り付け、後ろ向きのままひざ頭から内ももへと手を伸ばす。
まゆみのすべすべした太ももをなぞると、いっそうエッチモードが加速し、その手を股間まで伸ばし、まゆみの敏感なところを捕らえた。
まゆみは慌てた、ツーンと来る。 今いじられるとかおりの体で遊べない。
まゆみもかおりの股間に手を下ろし、かおりの秘部を“ほじる”ように指を動かした。
体勢では勝るまゆみは、かおりの敏感な場所を的確に捉え集中すると、かおりの動きは緩慢になる。
かおりの秘部は十分な潤いをみせ、石鹸のヌルヌルだけでない温かい雫が、指をつつむ。
まゆみは自分の股間をかおりのお尻に押し付け、少し押す。
まゆみの股間は椅子から少し前にせり出した。
敏感なポイントから蜜壺まであらわになり、指を一本、挿入する。
かおりの暖かな蜜壺はすんなりと受け入れてくれた。
中を動き回ると、蜜壺内部のヒダヒダが指にまとわりつく。
「あああぁぁ~~ぁ くぅぅぅ・・ だっ・・・めぇ・・・」
「いやぁ~~、 ん、ん、あっ、あっ、あ、うっうぅ・・」
「まゆみ~、ここじゃぁ・・だめぇ・・」
まゆみは指を抜いた。 その合図を待ってかおりは振り向きキスを求める。
お互いシャボンの泡ですべすべした肌触りが、なおも欲情をかき立て、体を密着させるように強く抱きしめ、唇にむさぼりつくようにキスを求めた。
風呂上り、バスタオル一枚に体は火照ったまま。
飲み物が欲しくなり、さがしたが適当なものが見当たらず、しょうがないので飲みかけのシャンパンを氷で割り、二人して飲んだ。
熱くなった体に、薄口のシャンパンは美味しく飲め、二人とも飲み干した。
しばらくして、風呂上りのアルコールは効くのだろうか?
少し上気し、フラッとした気分になる。
手持ち無沙汰になるのと、酔った勢いだろうか? かおりの声がした。
「ねっ、今日、・・・ 私のベッド、 来る?」
振り向くとかおりははにかむ様にまゆみを見ていた。
まゆみにイヤはなかったが、少し意地悪をしてみたくなった。
「どうしようっかなぁ~」
かおりの顔が曇った。 「え~~ぇ、・・・・・」
かおりが本当に悲しそうな顔を見せたので慌てて言葉を足した。
「嘘よ、ウソ。 今日は朝まで添い寝してあげるから」
パッとかおりの表情が明るくなり、まゆみに抱きついた。
弾みでかおりのバスタオルが落ちたが、気にせずまゆみの唇に吸い付く。
リビングの真ん中で素っ裸のかおりが愛おしく思え、まゆみは抱きしめる。
欲情しているのかかおりは懸命に舌を入れてくる。
まゆみはかおりのしたいように身を任せた。
