2009-12-17(Thu)
麻衣妖炎 第三十七話
麻美は私の身体が好きだと言う。
麻美は自分の浴衣をすべり落とし、麻衣を立たせ帯をほどき始めた。
「マイの胸、綺麗だもんね」浴衣を広げ、後ろに落とした。
麻美がしゃがみ麻衣の下着に手をかける。
「あっ、それは」
一瞬の出来事で制止したつもりがスルスルっとパンツが下ろされ、
麻衣を見上げながら「何、恥ずかしがってんの? いつも彼氏に脱がしてもらっているでしょう」
それはそうだけど、女の人に脱がしてもらうのは初めて、なんかドキドキする。
片足ずつ上げて下着を取ってもらった。
全裸になってしまったので恥ずかしい。
麻美の目の高さに茂みがある。
いきなりその茂みを麻美がパックっとくわえた。
「アン、ダメ」 腰を引いた。
悪戯っぽい目で麻衣を見上げる。
ほんとに油断も隙もあったもんじゃない。
毛を引っ張られた瞬間、女の敏感な部分も刺激が伝わってしまった。
いきおい泉がジュンとしてしまったかもしれない。
それを悟られるのが不安だったので動かずにいると麻美は話しかけてくる。
「マイ、陰毛ダイエットって知ってる?」
いきなりわけわからない話に、思わず噴出した。
「エェー? なに? それ!」
「そんなの知るわけないじゃん!」
「家に帰ってネットで『陰毛ダイエット』って検索したら出てくるわよ」
「さっきのヒロの話じゃないけどね、陰毛を引っ張ると脳が刺激されるから、
女性ホルモンが分泌されてダイエットになるんだって」
悪戯なのか本気なのかさっぱりわからないけど、つくづくアミは物知り。
4人とも素っ裸になりカメラのセルフタイマーを調節しテーブルに置いた。
最初は4人が並んで足を開いて『大』の字。
両手は握りこぶしで腰に当てるポーズ。
色気も何もないポーズ。
2枚目は『だっちゅ~うの!』
両手を前に伸ばして腕で胸を挟み上げる。
ワイワイガヤガヤやったのでいやらしさは無かった。
久美子が2人で撮りたいというので麻衣にデジカメを渡された。
久美子と裕子が立ち姿で両手をお互いの腰へ抱き合い、
久美子はお互いの胸を合わせて揺すったものだから先端が突起した。
先端と先端を合わせ、顔をこちら見向けて「マイ、撮って!」
シャッターを押す。
「じゃ、今度アミね」
麻美にも同じようにバストトップを合わせたけど、それだけでは麻美の胸は突起をしなかった。
クミはこすり合わせてもたたない乳首に、口でくわえてみせる。
さすがに口技では大きくなった。
トップを合わせてこちらに向いたのでシャッターを押す。
「最後、マイね」カメラを裕子に私、久美子に近づいた。
私の場合、興奮していたのですでに準備万端、完全突起!
写真を撮ってもらった。
4人で撮った写真をそれぞれの携帯やデジカメで見る。
4人が並んでいる写真はエッチポクなく、どちらかというとコミカル。
『だっちゅうの』のポーズはなんとなく笑える。
久美子のデジカメを覗き込むと二人で撮った写真が色っぽい。
バックはさえないけど、顔より重なったバストトップにどうしても目が行く。
麻衣は別のことを考えていた。
きっかけになった麻衣の1人エッチ携帯写真には秘密がある。
そう! 乳首をパンストの切れ端で縛っている。
画像が小さかったのでパンストがわかりづらく、縛ってあるのがわからなかったようだ。
その事がみんなにばれずにホッとしていた。
麻美は自分の浴衣をすべり落とし、麻衣を立たせ帯をほどき始めた。
「マイの胸、綺麗だもんね」浴衣を広げ、後ろに落とした。
麻美がしゃがみ麻衣の下着に手をかける。
「あっ、それは」
一瞬の出来事で制止したつもりがスルスルっとパンツが下ろされ、
麻衣を見上げながら「何、恥ずかしがってんの? いつも彼氏に脱がしてもらっているでしょう」
それはそうだけど、女の人に脱がしてもらうのは初めて、なんかドキドキする。
片足ずつ上げて下着を取ってもらった。
全裸になってしまったので恥ずかしい。
麻美の目の高さに茂みがある。
いきなりその茂みを麻美がパックっとくわえた。
「アン、ダメ」 腰を引いた。
悪戯っぽい目で麻衣を見上げる。
ほんとに油断も隙もあったもんじゃない。
毛を引っ張られた瞬間、女の敏感な部分も刺激が伝わってしまった。
いきおい泉がジュンとしてしまったかもしれない。
それを悟られるのが不安だったので動かずにいると麻美は話しかけてくる。
「マイ、陰毛ダイエットって知ってる?」
いきなりわけわからない話に、思わず噴出した。
「エェー? なに? それ!」
「そんなの知るわけないじゃん!」
「家に帰ってネットで『陰毛ダイエット』って検索したら出てくるわよ」
「さっきのヒロの話じゃないけどね、陰毛を引っ張ると脳が刺激されるから、
女性ホルモンが分泌されてダイエットになるんだって」
悪戯なのか本気なのかさっぱりわからないけど、つくづくアミは物知り。
4人とも素っ裸になりカメラのセルフタイマーを調節しテーブルに置いた。
最初は4人が並んで足を開いて『大』の字。
両手は握りこぶしで腰に当てるポーズ。
色気も何もないポーズ。
2枚目は『だっちゅ~うの!』
両手を前に伸ばして腕で胸を挟み上げる。
ワイワイガヤガヤやったのでいやらしさは無かった。
久美子が2人で撮りたいというので麻衣にデジカメを渡された。
久美子と裕子が立ち姿で両手をお互いの腰へ抱き合い、
久美子はお互いの胸を合わせて揺すったものだから先端が突起した。
先端と先端を合わせ、顔をこちら見向けて「マイ、撮って!」
シャッターを押す。
「じゃ、今度アミね」
麻美にも同じようにバストトップを合わせたけど、それだけでは麻美の胸は突起をしなかった。
クミはこすり合わせてもたたない乳首に、口でくわえてみせる。
さすがに口技では大きくなった。
トップを合わせてこちらに向いたのでシャッターを押す。
「最後、マイね」カメラを裕子に私、久美子に近づいた。
私の場合、興奮していたのですでに準備万端、完全突起!
写真を撮ってもらった。
4人で撮った写真をそれぞれの携帯やデジカメで見る。
4人が並んでいる写真はエッチポクなく、どちらかというとコミカル。
『だっちゅうの』のポーズはなんとなく笑える。
久美子のデジカメを覗き込むと二人で撮った写真が色っぽい。
バックはさえないけど、顔より重なったバストトップにどうしても目が行く。
麻衣は別のことを考えていた。
きっかけになった麻衣の1人エッチ携帯写真には秘密がある。
そう! 乳首をパンストの切れ端で縛っている。
画像が小さかったのでパンストがわかりづらく、縛ってあるのがわからなかったようだ。
その事がみんなにばれずにホッとしていた。