2009-12-22(Tue)
麻衣妖炎 第三十九話
≪旅館での戯れ≫
麻美は麻衣にイタズラをするつもりで布団の中にもぐりこんだ。
手探りで麻衣の浴衣を広げると、いとも簡単に麻衣のオッパイが現れイタズラ開始する。
浴衣の中はもちろんノーブラ、乳首が可愛く眠っている。
麻美はその寝ている子を起こしにかかった。
麻衣は話に夢中なのか抵抗はしてこない。
それをいいことに麻美はどんどん刺激をエスカレート、今じゃバストトップははちきれんばかりに膨らみを持たせた。
それでも麻衣は嫌がらない・・・
嫌がらないのはして欲しい証拠だと勝手に解釈していた。
じゃぁ、もっとしたくなり、わからないように帯を解きにかかる。
おっぱいに刺激を与え、帯が解かれているのを気づかせないように刺激を絶えず送り続けた。
麻衣の反応は薄い・・・
なら・・・
パクッと硬くなった蕾を口に含んだ
「アン! ダメ! そんなことしたら」
布団を少しめくって中にいる麻美に告げた。
「マイ、アミは何してるの?」
「私の胸にキスしたア~ァ」
「あ~ぁ、いいことしてんだ。私もしぃ~よっと」
そう言って裕子は久美子の布団に潜り込んで入った。
「アン! ダメ! 寝不足はお肌の大敵なぁ…」
最後まで言えなかったのは久美子に圧し掛かった裕子の唇が、久美子の唇をふさいだから。
久美子はキスのあと唇を離して久美子の唇をなめる。
しばらく舐めたあと、久美子が逃げないことをいいことに耳たぶを噛む。
久美子の口から甘い吐息が洩れる。
裕子の唇は久美子のうなじからゆっくりと胸まで下りていった。
麻衣は悪戯ばっかりされているのはいやだから、手を布団に中にもぐりこませて麻美の胸を探した。
麻美の胸は大きいので直ぐに探し当てられる。
麻衣はゆっくりと浴衣の上から掴んでみたが、それだけでは物足りないのでトップを探してみた。
突起をしていないバストトップを浴衣の上からは探しづらい。
そうこうしているうちに麻美は布団の中から顔を出してきた。
「もう~、アミは悪戯ばっか」
「気持ちよかったでしょ?」
「・・・」
「あはっ、答えないのは気持ちよかったからだ」
「あたりまえでしょ。 女だったら誰でも触られれば感じるわよ」
「えっ、男も感じるわよ」
「男の人? 男の乳首も?」
「そうよ、知らなかったの?」
「知らなかった」
「今度ね、噛んであげれば。 うぶな男の人なら感じて慌てふためくわよ」
「そうなんだ。 今度やってみよう」
麻衣は大輔の乳首を噛むのを想像してみたが、ん~ん? なんか噛みづらそう…。
「ねぇねぇ、マイはもう何回くらいエッチした?」
「そんなにしてないわよ。 お出かけもそんなに多く出来し、場所もないから」
「エッチして気持ちいい?」
「最初のころは心臓バクバクで良くわかんなかったけど、最近はなんとなくわかるような気がする」
「さっきも聞いたけど『イク』っていうのはないんだ?」
「ん~、そうね。 まだ雑誌なんかに書いてあるような、天にも登るような感覚はまだわからない」
「でも実際に女性のほとんどの人がエクスタシーを知らないっていうから、マイもその1人ね。 でもそういうのって感じてみたい?」
「ん~、恥ずかしいけど、やっぱり… 経験してみたい…」
「いや~ん やっぱ、恥ずかしい」 ポッ!
麻美は麻衣にイタズラをするつもりで布団の中にもぐりこんだ。
手探りで麻衣の浴衣を広げると、いとも簡単に麻衣のオッパイが現れイタズラ開始する。
浴衣の中はもちろんノーブラ、乳首が可愛く眠っている。
麻美はその寝ている子を起こしにかかった。
麻衣は話に夢中なのか抵抗はしてこない。
それをいいことに麻美はどんどん刺激をエスカレート、今じゃバストトップははちきれんばかりに膨らみを持たせた。
それでも麻衣は嫌がらない・・・
嫌がらないのはして欲しい証拠だと勝手に解釈していた。
じゃぁ、もっとしたくなり、わからないように帯を解きにかかる。
おっぱいに刺激を与え、帯が解かれているのを気づかせないように刺激を絶えず送り続けた。
麻衣の反応は薄い・・・
なら・・・
パクッと硬くなった蕾を口に含んだ
「アン! ダメ! そんなことしたら」
布団を少しめくって中にいる麻美に告げた。
「マイ、アミは何してるの?」
「私の胸にキスしたア~ァ」
「あ~ぁ、いいことしてんだ。私もしぃ~よっと」
そう言って裕子は久美子の布団に潜り込んで入った。
「アン! ダメ! 寝不足はお肌の大敵なぁ…」
最後まで言えなかったのは久美子に圧し掛かった裕子の唇が、久美子の唇をふさいだから。
久美子はキスのあと唇を離して久美子の唇をなめる。
しばらく舐めたあと、久美子が逃げないことをいいことに耳たぶを噛む。
久美子の口から甘い吐息が洩れる。
裕子の唇は久美子のうなじからゆっくりと胸まで下りていった。
麻衣は悪戯ばっかりされているのはいやだから、手を布団に中にもぐりこませて麻美の胸を探した。
麻美の胸は大きいので直ぐに探し当てられる。
麻衣はゆっくりと浴衣の上から掴んでみたが、それだけでは物足りないのでトップを探してみた。
突起をしていないバストトップを浴衣の上からは探しづらい。
そうこうしているうちに麻美は布団の中から顔を出してきた。
「もう~、アミは悪戯ばっか」
「気持ちよかったでしょ?」
「・・・」
「あはっ、答えないのは気持ちよかったからだ」
「あたりまえでしょ。 女だったら誰でも触られれば感じるわよ」
「えっ、男も感じるわよ」
「男の人? 男の乳首も?」
「そうよ、知らなかったの?」
「知らなかった」
「今度ね、噛んであげれば。 うぶな男の人なら感じて慌てふためくわよ」
「そうなんだ。 今度やってみよう」
麻衣は大輔の乳首を噛むのを想像してみたが、ん~ん? なんか噛みづらそう…。
「ねぇねぇ、マイはもう何回くらいエッチした?」
「そんなにしてないわよ。 お出かけもそんなに多く出来し、場所もないから」
「エッチして気持ちいい?」
「最初のころは心臓バクバクで良くわかんなかったけど、最近はなんとなくわかるような気がする」
「さっきも聞いたけど『イク』っていうのはないんだ?」
「ん~、そうね。 まだ雑誌なんかに書いてあるような、天にも登るような感覚はまだわからない」
「でも実際に女性のほとんどの人がエクスタシーを知らないっていうから、マイもその1人ね。 でもそういうのって感じてみたい?」
「ん~、恥ずかしいけど、やっぱり… 経験してみたい…」
「いや~ん やっぱ、恥ずかしい」 ポッ!