2010-01-10(Sun)
露出の魅惑 中学編 7
≪全裸でトイレ 学校編≫
中学二年の時、その日は部活が休みなので、
1人教室で宿題を終えてから帰ろうと思い居残りをしました。
4階建ての校舎にはワンフロアー4クラスしかなく、
静まり返る教室に宿題ははかどりました。
宿題を終えると一休み、帰る前にお手洗いに寄ろうと思い教室を出たのです。
一番端にある私の教室から手洗いは、全教室を通り過ぎた反対側にありました。
次々と教室を通り過ぎても、やっぱり誰もいません。
男子トイレを通り過ぎから、女子トイレに入りました。
勉強疲れで悶々としていた私は、たまに家でやる秘密の遊びをしたくなりました。
単純なのですが、全裸でオシッコをすることなのです。
淫らな気持ちに胸を高ぶらし、上着からブラウス、ブラジャーを取りました。
身体は喜びはじめドキドキ震えだしました。
ここは学校、家ではありません。
そんな学校で一糸まとわぬ裸になるというのです。
もし見つかったらどんなことになるか、想像もつきません。
それがまたドキドキさせるのです。
脱いだ服は全部ドアのフックにかけ、スカートのファスナーに手を伸ばしたのですが、あまりのドキドキに手が震えてしまいます。
深呼吸をしてファスナーを持つと、一気に引き下ろしました。
スカートが落ちないように手で支え、靴を脱いだ靴下のままでスカートを脱ぎました。
最後に残るはパンティー。
ドキドキは最高潮です、パンティーを下ろす感触に糸を引くんじゃないかと心配しました。
事実、そのあとで触ってみるとグッショリ濡れていました。
片足ずつ脱ぐとスカートのポケットに押し込みます。
そのまましゃがんだのですが、心臓がドキドキするだけでなかなかオシッコは始まりません。
私は裸のままで胸をつかんでみると、膨らみ始めたまだ幼い胸は、快感だけは一人前の女性のように気持ちよくなれます。
乳首をツンと尖らせ股間を触ってみると、ヌルとしています。
しばらく触って気持ちよくなっていると、ようやく尿意を覚えたのです。
でもおしっこは我慢しました。
もっと淫らになりたかったのです。
そう思うと出かかったオシッコを我慢し、ドアの鍵を開けたのです。
そ~っと外を窺いました。
今まで物音ひとつしていません。
誰もいないのはわかっているのですが慎重になりました。
窓の外から運動部のかけ声が聞こえています。
勇気を出していったん個室から出て、違うトイレに駆け込もうと考えていました。
女子トイレの表のドアは閉まっていますし、
その反対に窓がありますが、そこからはこの角度だと外が見えません。
勇気を出して外に出て、全裸で個室を飛び出すと前の個室に飛び込みました。
中に入ると急いで鍵を閉め、興奮して壁に寄りかかりました。
体が興奮しています。
心臓がドキドキ、鼓動が聞こえるような気がしました。
そのドキドキする胸を揉んでみると、甘い香りの快感が襲ってきます。
足も少し開いて手を伸ばしてみると、グショグショでした。
股間を弄っていると、頭の中で別の妄想が沸き立ってきたのです。
『だめよ、そんなこと、出来るわけないわよ。 見つかったらどうするの。 どんな噂を立てられるかわかったものじゃないわ』
頭では妄想を全面否定していました。
でも一度、全裸で個室移動した経験は、もっと先の淫らな体験を体は望んでいるのです。
頭は混乱し考えているようで、考えられません。
一度閉めた鍵を手が勝手に開けたのです。
外は先ほどと変わらず誰もいません。
それを確かめてから個室を出ると、欠けた鏡に私の上半身が写っています。
トイレの部屋の真ん中あたりで躊躇していました。
向かう先は女子トイレの表のドアです。
表のドアを押し開き、外を窺うと校舎の端、白い壁だけが見えます。
教室のある方向は、反対の方向です。
そ~っと顔だけ出して廊下を覗いてみるとやはり誰もいません。
階段を登る音もしません。
外に飛び出すべきかどうかドキドキしています。
やることはひとつ。
全裸のまま飛び出し、男子トイレでオシッコをする大胆な発想です。
裸だ。 裸のままで廊下を歩き、しかも男子トイレでおしっこをする。
脳はエクスタシーに達しそう。
股間も、これ異常ないくらいにビショビショに濡れているかも?
私は意を決し、全裸のまま廊下を飛び出しました。
慌てて男子トイレに飛び込むと、そこでは個室ひとつしかありません。
男子用の便器には目もくれず個室に入り個室に入り鍵を閉めました。
のどがカラカラに枯れています。
今なら見つかっても悲鳴すら上げられないように思えました。
個室内部のレイアウトは女子と変わりません。
入ると「ハァー、ハァー」息遣いが荒くなっています。
両手で裸のオッパイを掴み、同時に揉みだすと気持ち良くなりました。
でもここは男子トイレ、長居は出来ません。
しゃがんでオシッコをしようとするのですが、興奮のためなかなか出ません。
でも男子トイレでオシッコをすると決めました。
出るまで帰りません。
煮詰っていましたが次第にチョロチョロと股間から滴が漏れ出し、それがしだいに勢いよく「シャァーァ」というけたたましい音を立てオシッコを排泄させました。
しばらく我慢していたので、オシッコはなかなか止まらず音だけが男子トイレに響き渡ります。
オシッコの音が大きくて、緊張と気恥ずかしさで冷や汗が出そう。
ようやく長いオシッコが終わり、トイレットペーパーを音を立てないように静かに取り、後始末するつもりがヌルヌルとした液体だけが拭えるように思えました。
それともうひとつの問題が発生しました。
水を流さなければなりません。
それはオシッコ以上の大きな音をたてます。
もしそれを聞きつけて誰かが来たらどうしよう。
水を流すのを躊躇しました。
でも便器の内部には黄色っぽい液体とトイレットペーパーが鎮座しています。
流さないわけにはいきません。
願いを込め、思い切って足でレバーを踏みました。
けたたましく流れる水流に、1秒でも早く終わって欲しいと願いました。
幸い、水音は短く済んだようです。
しばらく誰も来ないか、聞き耳を立てましたが、音はしません。
ドア鍵を開けた時「カチャリ」と鍵音が大きく響き渡り、
『もう~、大きな音、たてないでよ』心の中でつぶやきました。
そ~っとドアを開けると誰もいないのを確かめ、
表のドアまでしのび足で進み、ドアに近づきました。
聞き耳を立てるまでありません!!
男の子が大きな声でしゃべりながら近づいてくるのがわかりました。
慌てました!!
トイレの個室には飛び込めません。
だって男子トイレで個室の鍵が閉まっているということは、目的はひとつ。
よくいたずらをされると聞いたことがあります。
私は慌てふためきました。
裸の私を発見されてしまう、しかも男子トイレで。
どうしようかとオタオタし始めている間も、足音と声が近づいてくる・・・
あ~、もうだめかもしれない・・・
再度、入り口付近を見ました。
それが良かった! 入り口の横にある用具室を発見しそこに飛び込みました。
中は狭くて汚くて、しかも中からは鍵はかけらません。
ドアノブをしっかり握って防御することにしました。
男子トイレのドアが開く音がしました。
どうか見つかりませんようにと祈るのが精一杯。
「なぁ~やっぱ瀧野の胸、デカイよなぁ、見たー、プールでの水着」
「俺、彼女にするなら絶対、瀧野がいいよ。 おまえどう思う?」
会話の主は同じクラスの子とわかりました。
しかも瀧野さんは、私の席の前の女の子のことです。
「あぁ~、見たよ。 でも俺はなんというか、どっちかというと・・・」
「なんだよ、言えよ」
「俺、なんか藍沢の方が気になる」
「ほんとに~、マジか?」
心臓が凍りつきました!!
藍沢とは私のことです。
「まぁ確かに藍沢も可愛いといえば可愛いもんな、告っちゃえば?」
「やだよ、そこまで思ってないし」
「いいから、いいから、なんなら俺が言っちゃてやろうか」
声の主は手も洗わず、トイレの外へ出て行きました。
全裸ということも忘れて慌てて外で飛び出すと、どうしても話の続きが聞きたい。
外のドアをソッと開けて外の声に聞き耳を立てました。
どうやら二人はトイレ横の階段を下りていっているようです。
「いいよ、そこまで考えてないから」
それしか聞こえませんでした。
再び静けさが訪れ、無音になります。
私はドアから首を出し、廊下をチェックしました。
再び、忍び足で女子トイレに移り、
大急ぎで服を着ると、何気ない表情で手を洗ってから教室に戻りました。
トイレに行き始めてから1時間。
ひどく疲れました。
もう二度と男子トイレに行かないことを誓ったのです。
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中学二年の時、その日は部活が休みなので、
1人教室で宿題を終えてから帰ろうと思い居残りをしました。
4階建ての校舎にはワンフロアー4クラスしかなく、
静まり返る教室に宿題ははかどりました。
宿題を終えると一休み、帰る前にお手洗いに寄ろうと思い教室を出たのです。
一番端にある私の教室から手洗いは、全教室を通り過ぎた反対側にありました。
次々と教室を通り過ぎても、やっぱり誰もいません。
男子トイレを通り過ぎから、女子トイレに入りました。
勉強疲れで悶々としていた私は、たまに家でやる秘密の遊びをしたくなりました。
単純なのですが、全裸でオシッコをすることなのです。
淫らな気持ちに胸を高ぶらし、上着からブラウス、ブラジャーを取りました。
身体は喜びはじめドキドキ震えだしました。
ここは学校、家ではありません。
そんな学校で一糸まとわぬ裸になるというのです。
もし見つかったらどんなことになるか、想像もつきません。
それがまたドキドキさせるのです。
脱いだ服は全部ドアのフックにかけ、スカートのファスナーに手を伸ばしたのですが、あまりのドキドキに手が震えてしまいます。
深呼吸をしてファスナーを持つと、一気に引き下ろしました。
スカートが落ちないように手で支え、靴を脱いだ靴下のままでスカートを脱ぎました。
最後に残るはパンティー。
ドキドキは最高潮です、パンティーを下ろす感触に糸を引くんじゃないかと心配しました。
事実、そのあとで触ってみるとグッショリ濡れていました。
片足ずつ脱ぐとスカートのポケットに押し込みます。
そのまましゃがんだのですが、心臓がドキドキするだけでなかなかオシッコは始まりません。
私は裸のままで胸をつかんでみると、膨らみ始めたまだ幼い胸は、快感だけは一人前の女性のように気持ちよくなれます。
乳首をツンと尖らせ股間を触ってみると、ヌルとしています。
しばらく触って気持ちよくなっていると、ようやく尿意を覚えたのです。
でもおしっこは我慢しました。
もっと淫らになりたかったのです。
そう思うと出かかったオシッコを我慢し、ドアの鍵を開けたのです。
そ~っと外を窺いました。
今まで物音ひとつしていません。
誰もいないのはわかっているのですが慎重になりました。
窓の外から運動部のかけ声が聞こえています。
勇気を出していったん個室から出て、違うトイレに駆け込もうと考えていました。
女子トイレの表のドアは閉まっていますし、
その反対に窓がありますが、そこからはこの角度だと外が見えません。
勇気を出して外に出て、全裸で個室を飛び出すと前の個室に飛び込みました。
中に入ると急いで鍵を閉め、興奮して壁に寄りかかりました。
体が興奮しています。
心臓がドキドキ、鼓動が聞こえるような気がしました。
そのドキドキする胸を揉んでみると、甘い香りの快感が襲ってきます。
足も少し開いて手を伸ばしてみると、グショグショでした。
股間を弄っていると、頭の中で別の妄想が沸き立ってきたのです。
『だめよ、そんなこと、出来るわけないわよ。 見つかったらどうするの。 どんな噂を立てられるかわかったものじゃないわ』
頭では妄想を全面否定していました。
でも一度、全裸で個室移動した経験は、もっと先の淫らな体験を体は望んでいるのです。
頭は混乱し考えているようで、考えられません。
一度閉めた鍵を手が勝手に開けたのです。
外は先ほどと変わらず誰もいません。
それを確かめてから個室を出ると、欠けた鏡に私の上半身が写っています。
トイレの部屋の真ん中あたりで躊躇していました。
向かう先は女子トイレの表のドアです。
表のドアを押し開き、外を窺うと校舎の端、白い壁だけが見えます。
教室のある方向は、反対の方向です。
そ~っと顔だけ出して廊下を覗いてみるとやはり誰もいません。
階段を登る音もしません。
外に飛び出すべきかどうかドキドキしています。
やることはひとつ。
全裸のまま飛び出し、男子トイレでオシッコをする大胆な発想です。
裸だ。 裸のままで廊下を歩き、しかも男子トイレでおしっこをする。
脳はエクスタシーに達しそう。
股間も、これ異常ないくらいにビショビショに濡れているかも?
私は意を決し、全裸のまま廊下を飛び出しました。
慌てて男子トイレに飛び込むと、そこでは個室ひとつしかありません。
男子用の便器には目もくれず個室に入り個室に入り鍵を閉めました。
のどがカラカラに枯れています。
今なら見つかっても悲鳴すら上げられないように思えました。
個室内部のレイアウトは女子と変わりません。
入ると「ハァー、ハァー」息遣いが荒くなっています。
両手で裸のオッパイを掴み、同時に揉みだすと気持ち良くなりました。
でもここは男子トイレ、長居は出来ません。
しゃがんでオシッコをしようとするのですが、興奮のためなかなか出ません。
でも男子トイレでオシッコをすると決めました。
出るまで帰りません。
煮詰っていましたが次第にチョロチョロと股間から滴が漏れ出し、それがしだいに勢いよく「シャァーァ」というけたたましい音を立てオシッコを排泄させました。
しばらく我慢していたので、オシッコはなかなか止まらず音だけが男子トイレに響き渡ります。
オシッコの音が大きくて、緊張と気恥ずかしさで冷や汗が出そう。
ようやく長いオシッコが終わり、トイレットペーパーを音を立てないように静かに取り、後始末するつもりがヌルヌルとした液体だけが拭えるように思えました。
それともうひとつの問題が発生しました。
水を流さなければなりません。
それはオシッコ以上の大きな音をたてます。
もしそれを聞きつけて誰かが来たらどうしよう。
水を流すのを躊躇しました。
でも便器の内部には黄色っぽい液体とトイレットペーパーが鎮座しています。
流さないわけにはいきません。
願いを込め、思い切って足でレバーを踏みました。
けたたましく流れる水流に、1秒でも早く終わって欲しいと願いました。
幸い、水音は短く済んだようです。
しばらく誰も来ないか、聞き耳を立てましたが、音はしません。
ドア鍵を開けた時「カチャリ」と鍵音が大きく響き渡り、
『もう~、大きな音、たてないでよ』心の中でつぶやきました。
そ~っとドアを開けると誰もいないのを確かめ、
表のドアまでしのび足で進み、ドアに近づきました。
聞き耳を立てるまでありません!!
男の子が大きな声でしゃべりながら近づいてくるのがわかりました。
慌てました!!
トイレの個室には飛び込めません。
だって男子トイレで個室の鍵が閉まっているということは、目的はひとつ。
よくいたずらをされると聞いたことがあります。
私は慌てふためきました。
裸の私を発見されてしまう、しかも男子トイレで。
どうしようかとオタオタし始めている間も、足音と声が近づいてくる・・・
あ~、もうだめかもしれない・・・
再度、入り口付近を見ました。
それが良かった! 入り口の横にある用具室を発見しそこに飛び込みました。
中は狭くて汚くて、しかも中からは鍵はかけらません。
ドアノブをしっかり握って防御することにしました。
男子トイレのドアが開く音がしました。
どうか見つかりませんようにと祈るのが精一杯。
「なぁ~やっぱ瀧野の胸、デカイよなぁ、見たー、プールでの水着」
「俺、彼女にするなら絶対、瀧野がいいよ。 おまえどう思う?」
会話の主は同じクラスの子とわかりました。
しかも瀧野さんは、私の席の前の女の子のことです。
「あぁ~、見たよ。 でも俺はなんというか、どっちかというと・・・」
「なんだよ、言えよ」
「俺、なんか藍沢の方が気になる」
「ほんとに~、マジか?」
心臓が凍りつきました!!
藍沢とは私のことです。
「まぁ確かに藍沢も可愛いといえば可愛いもんな、告っちゃえば?」
「やだよ、そこまで思ってないし」
「いいから、いいから、なんなら俺が言っちゃてやろうか」
声の主は手も洗わず、トイレの外へ出て行きました。
全裸ということも忘れて慌てて外で飛び出すと、どうしても話の続きが聞きたい。
外のドアをソッと開けて外の声に聞き耳を立てました。
どうやら二人はトイレ横の階段を下りていっているようです。
「いいよ、そこまで考えてないから」
それしか聞こえませんでした。
再び静けさが訪れ、無音になります。
私はドアから首を出し、廊下をチェックしました。
再び、忍び足で女子トイレに移り、
大急ぎで服を着ると、何気ない表情で手を洗ってから教室に戻りました。
トイレに行き始めてから1時間。
ひどく疲れました。
もう二度と男子トイレに行かないことを誓ったのです。
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