2010-01-20(Wed)
麻衣妖炎 第六十一話
私の体で遊んでもらう・・・、思い出したことがある。
エッチな夢 エッチな夢はたまに見ることがあるけど、あれだけ長い夢は一度だけ。
その夢は妙にリアルぽく、いつまでたっても忘れられない夢だった。
夢の中では体が軽く感じられたので、夢だと感じていた。
夏なのでタオルケット一枚、ネグリジェ姿で寝ている麻衣のところに男性はやってきた。
その男性は麻衣の右手を取り、口元に持っていくと突然小指をしゃぶりだした。
美味しそうに指をしゃぶられる。
ふか~く根元まで、ねっとり舌を絡めてしゃぶりだした。
最初はくすぐったかったけど、次第に気持ちよくなってきた。
そうするともう一人、男性が現れた。 その男性は親指をしゃぶりだした。
ともに根元まで口に含みねっとり舌を使ってしゃぶられた。
なにか気持ちいいものが手から腕、腕から肩、背中にゾクゾクしたものがとおり、
お尻にそのゾクゾクした気持ちのいいものが伝わる。
麻衣はウットリしていた。
するともう一人男性が現れた・・・その男性は人差し指をしゃぶる。
ねっとりした感触が気持ちいい。
また一人、男性が・・・今度は薬指を舐められた。
更にもう一人、最後の中指をしゃぶられる。
麻衣の右手の指、それぞれが別々の男に指をしゃぶられていた。
気持ちいいものが手から発せられ、お尻をむず痒くさせている。
するともう一人、男性が現れた。
どうするの? 指はもうすでに全部ふさがってるのよ。
そう思っていたのに、その男性は指と指の間を舐めてきた。
ざらついた舌で指の股間を舐められると、とても気持ちいい。
その男は舐めるだけでなく指の股を咬んできた。
ツ~ンとした刺激に声を洩らしたような…。
更に男性が3人現れ、残っている指の股を咬んでいく。
右手全部が男の唾液にまみれ、しゃぶられ、舐められ、咬まれた。
刺激的な感触にお尻が浮きそうになる。
今度はいっぺんに10人くらいの男性が現れた。
そうして左手を取られ右手同様、全部の指、全部の指の股間をしゃぶられる。
手が…、手が…、自分のものではないように感触にとらわれねぶられた。
更に20人くらい現れ、今度は足の指をしゃぶる。
指や指の間を舐められない男は、足の裏を舐めてきた。
こそばいはずなのに、なぜか気持ちいい。
手足の指をしゃぶられながら、気持ちよくなり始めていた。
夢の中だから安全だ。 もっと、もっと、舐めて欲しいと思う。
麻衣の股間のあそこが熱い。 気持ちよさが全身に伝わっていく。
ウットリとしていたのに、突然恐怖を感じた。
それは、もの凄い人数の男が麻衣を目がけて走ってきた。
100人以上いるかしら? そんなの…、無理よ。
もうこれ以上できないわ。
100人の男に襲われたらどんな風になってしまうかわかんない。
ダメよ、そんなの。 無理、絶対!無理よ。
恐怖心におびえていると、静かに男は横に立ち、お腹を舐めはじめた。
すると不思議なことに体が楽になり宙に浮かんだ。
浮かぶと今度はものすごいスピードで天に連れ去られる。
ものすごいスピードで天に駆け上がる中、怖くなって振り返ってみた。
振り返ると家の屋根が見えたが、それがドンドン小さくなり、
そしてとうとう雲や空をつきぬけ宇宙のど真ん中に来てしまった。
気がつくと着ていたはずのネグリジェや下着は消えていて、
素っ裸の麻衣が宇宙に浮かんでいる。
手足の指は舐られたまま。
手足の刺激が続く中、腕をとられて頭の上に持ち上げられた。
ダメ! イヤ! 裸で腕をとられると無防備になりとっても恥ずかしい。
ヤダヤダと体を揺すっても男は許してくれなかった。
腕を上げることにより胸が突起する。
そんな恥ずかしい格好をさせないで。
ダメよっと思っているところに、今度は足を掴まれた。
2人の男によって足を開こうとしている。
そんなの絶対ダメ!
広げたら…、広げたら、麻衣の大事なあそこを何百人の男に見られちゃうじゃぁない。
そんなの絶対ダメ。 恥ずかしいどころではない、屈辱のポーズをとらされる。
懇願しても許してくれなかった。
次第に開かれる麻衣の股間。
ジッと麻衣の股間を見つめる男が大勢。
アァ~ァ、もうだめ。
麻衣の股間のあそこはトロトロになり火を噴くように熱くなった。
一人の男が麻衣の股間に顔を埋め、あそこを舐めはじめた。
それが合図かのように何百人の男が麻衣のいたるところを舐め始めた。
あそこの中に舌を入れてくる。
女性の敏感な真珠は別の男がしゃぶってくる。
お尻の穴にも舌を入れられた。
お尻を舐める男、背中を舐める男、わき腹やわきの下も、おへそやお腹、
当然おっぱいにも何十人の舌が、乳房の上から下から、右も左もなぶられ、
乳首は吸引された。
体だけではなく顔にも男はやってきた。
うなじを舐められ、耳の穴にも舌を入れられた。
ホッペを舐めていた男が口の中に舌を入れてきた。
別の男も舌を入れてくる。
これ以上大きく開けられない程、開けられた麻衣の口の中には3枚の舌が入れられ、なぶり始める。
あますところなく鼻や目にも舌を入れられ、顔中唾液まみれ。
唾液まみれは顔だけでなく、
もちろん余すところなく舐められている麻衣の体は全身ヌルヌルベトベト。
麻衣はもう我慢できない。
これだけの男に同時に責められたら感じない女でも感じてしまう。
身体は歓喜の喜びを讃え、もだえるようにムチふる。
口からは喜びの声を上げた。
快感の頂点はもうそこまで来ていると思う。
ただオーガスムスを経験していない麻衣はそこで目を覚ましてしまった。
気がつくと被っていたタオルケットはベッドから落ち、来ていたネグリジェの前ホックは全部開いていた。
寝るときはブラをつけない麻衣の胸が露出しているのはいいが、なぜかパンティーが片方の足首に絡まっていた。
そのパンツを見ながら、寝ている間に自分で脱いだのだろうか?
不安になったことを今でも鮮明に覚えている。
そんな夢の話を久美子にしたことがある。
細かい話はしないで、大勢の男に全身舐められたという簡単な話。
そうしたら久美子は「まだいいわよ、舐められるくらいなら。 私なんか全身、おちんちんで突かれた夢を見たことがある。 そんな夢を見るということは、どれだけ欲求不満が溜まっちゃっていたのか、そう思うと自分で悲しくなっちゃう」
「全身? 突かれたの?」
「そう全身。 あそこはもちろん、お腹や背中も」
「顔も?」
「もちろん、耳や口にも」
「鼻も?」
「うん、鼻にも」
鼻の穴におちんちんが突き刺り、射精される光景を想像してみた・・・、
なんとなく・・・ !?
アン! ヤダ~ン ニオイが強烈で息できな~~~ィ!
エッチな夢 エッチな夢はたまに見ることがあるけど、あれだけ長い夢は一度だけ。
その夢は妙にリアルぽく、いつまでたっても忘れられない夢だった。
夢の中では体が軽く感じられたので、夢だと感じていた。
夏なのでタオルケット一枚、ネグリジェ姿で寝ている麻衣のところに男性はやってきた。
その男性は麻衣の右手を取り、口元に持っていくと突然小指をしゃぶりだした。
美味しそうに指をしゃぶられる。
ふか~く根元まで、ねっとり舌を絡めてしゃぶりだした。
最初はくすぐったかったけど、次第に気持ちよくなってきた。
そうするともう一人、男性が現れた。 その男性は親指をしゃぶりだした。
ともに根元まで口に含みねっとり舌を使ってしゃぶられた。
なにか気持ちいいものが手から腕、腕から肩、背中にゾクゾクしたものがとおり、
お尻にそのゾクゾクした気持ちのいいものが伝わる。
麻衣はウットリしていた。
するともう一人男性が現れた・・・その男性は人差し指をしゃぶる。
ねっとりした感触が気持ちいい。
また一人、男性が・・・今度は薬指を舐められた。
更にもう一人、最後の中指をしゃぶられる。
麻衣の右手の指、それぞれが別々の男に指をしゃぶられていた。
気持ちいいものが手から発せられ、お尻をむず痒くさせている。
するともう一人、男性が現れた。
どうするの? 指はもうすでに全部ふさがってるのよ。
そう思っていたのに、その男性は指と指の間を舐めてきた。
ざらついた舌で指の股間を舐められると、とても気持ちいい。
その男は舐めるだけでなく指の股を咬んできた。
ツ~ンとした刺激に声を洩らしたような…。
更に男性が3人現れ、残っている指の股を咬んでいく。
右手全部が男の唾液にまみれ、しゃぶられ、舐められ、咬まれた。
刺激的な感触にお尻が浮きそうになる。
今度はいっぺんに10人くらいの男性が現れた。
そうして左手を取られ右手同様、全部の指、全部の指の股間をしゃぶられる。
手が…、手が…、自分のものではないように感触にとらわれねぶられた。
更に20人くらい現れ、今度は足の指をしゃぶる。
指や指の間を舐められない男は、足の裏を舐めてきた。
こそばいはずなのに、なぜか気持ちいい。
手足の指をしゃぶられながら、気持ちよくなり始めていた。
夢の中だから安全だ。 もっと、もっと、舐めて欲しいと思う。
麻衣の股間のあそこが熱い。 気持ちよさが全身に伝わっていく。
ウットリとしていたのに、突然恐怖を感じた。
それは、もの凄い人数の男が麻衣を目がけて走ってきた。
100人以上いるかしら? そんなの…、無理よ。
もうこれ以上できないわ。
100人の男に襲われたらどんな風になってしまうかわかんない。
ダメよ、そんなの。 無理、絶対!無理よ。
恐怖心におびえていると、静かに男は横に立ち、お腹を舐めはじめた。
すると不思議なことに体が楽になり宙に浮かんだ。
浮かぶと今度はものすごいスピードで天に連れ去られる。
ものすごいスピードで天に駆け上がる中、怖くなって振り返ってみた。
振り返ると家の屋根が見えたが、それがドンドン小さくなり、
そしてとうとう雲や空をつきぬけ宇宙のど真ん中に来てしまった。
気がつくと着ていたはずのネグリジェや下着は消えていて、
素っ裸の麻衣が宇宙に浮かんでいる。
手足の指は舐られたまま。
手足の刺激が続く中、腕をとられて頭の上に持ち上げられた。
ダメ! イヤ! 裸で腕をとられると無防備になりとっても恥ずかしい。
ヤダヤダと体を揺すっても男は許してくれなかった。
腕を上げることにより胸が突起する。
そんな恥ずかしい格好をさせないで。
ダメよっと思っているところに、今度は足を掴まれた。
2人の男によって足を開こうとしている。
そんなの絶対ダメ!
広げたら…、広げたら、麻衣の大事なあそこを何百人の男に見られちゃうじゃぁない。
そんなの絶対ダメ。 恥ずかしいどころではない、屈辱のポーズをとらされる。
懇願しても許してくれなかった。
次第に開かれる麻衣の股間。
ジッと麻衣の股間を見つめる男が大勢。
アァ~ァ、もうだめ。
麻衣の股間のあそこはトロトロになり火を噴くように熱くなった。
一人の男が麻衣の股間に顔を埋め、あそこを舐めはじめた。
それが合図かのように何百人の男が麻衣のいたるところを舐め始めた。
あそこの中に舌を入れてくる。
女性の敏感な真珠は別の男がしゃぶってくる。
お尻の穴にも舌を入れられた。
お尻を舐める男、背中を舐める男、わき腹やわきの下も、おへそやお腹、
当然おっぱいにも何十人の舌が、乳房の上から下から、右も左もなぶられ、
乳首は吸引された。
体だけではなく顔にも男はやってきた。
うなじを舐められ、耳の穴にも舌を入れられた。
ホッペを舐めていた男が口の中に舌を入れてきた。
別の男も舌を入れてくる。
これ以上大きく開けられない程、開けられた麻衣の口の中には3枚の舌が入れられ、なぶり始める。
あますところなく鼻や目にも舌を入れられ、顔中唾液まみれ。
唾液まみれは顔だけでなく、
もちろん余すところなく舐められている麻衣の体は全身ヌルヌルベトベト。
麻衣はもう我慢できない。
これだけの男に同時に責められたら感じない女でも感じてしまう。
身体は歓喜の喜びを讃え、もだえるようにムチふる。
口からは喜びの声を上げた。
快感の頂点はもうそこまで来ていると思う。
ただオーガスムスを経験していない麻衣はそこで目を覚ましてしまった。
気がつくと被っていたタオルケットはベッドから落ち、来ていたネグリジェの前ホックは全部開いていた。
寝るときはブラをつけない麻衣の胸が露出しているのはいいが、なぜかパンティーが片方の足首に絡まっていた。
そのパンツを見ながら、寝ている間に自分で脱いだのだろうか?
不安になったことを今でも鮮明に覚えている。
そんな夢の話を久美子にしたことがある。
細かい話はしないで、大勢の男に全身舐められたという簡単な話。
そうしたら久美子は「まだいいわよ、舐められるくらいなら。 私なんか全身、おちんちんで突かれた夢を見たことがある。 そんな夢を見るということは、どれだけ欲求不満が溜まっちゃっていたのか、そう思うと自分で悲しくなっちゃう」
「全身? 突かれたの?」
「そう全身。 あそこはもちろん、お腹や背中も」
「顔も?」
「もちろん、耳や口にも」
「鼻も?」
「うん、鼻にも」
鼻の穴におちんちんが突き刺り、射精される光景を想像してみた・・・、
なんとなく・・・ !?
アン! ヤダ~ン ニオイが強烈で息できな~~~ィ!