2010-01-23(Sat)
麻衣妖炎 第六十四話
大輔は黙って麻衣を見ていた。
麻衣のするとおり服を脱ぎパンツを取り去った。
お互い裸になると麻衣は一物を口に含んだ。
甘く、ねっとりしたものが先端から感じる。
気持ちよさにドキドキ。
実は今日この日のために、1ヶ月間、我慢し溜め込んだ。
大輔にしても今は毎日でもやりたい年頃。
でも今日この日、麻衣を思い存分楽しませるために我慢した。
どうやって麻衣を攻めようか?
ちょっとエッチぽいことを考えて、布団に入るとどうしても息子に手が伸びる。
いやダメだ! 我慢しなくちゃと自制した。
我慢に、我慢した1ヶ月。
今日は思い存分楽しめる。
思いっきりエッチがしたい。
そして思いっきり麻衣を感じさせてあげたい。
そんな言葉が…思いが…頭にめぐりまわる。
麻衣は大輔の前にひざまずき男のものを咥えている。
生暖かい感触が伝わり気持ちいい。
しゃぶり続けた口元をはずすと大輔の一物は勢い余って大輔のおなかにピタンと打ち付けた。
そそり立つ大輔の一物。
元気がいい。
やわら麻衣は手に取り先端部分をねっとりとなめ回す。
ソフトタッチの唇は気持ち良いけど、締め付け感が物足りない。
そんな気分にも、こんなことをあまりしない麻衣が、一生懸命奉仕してくれることの方が気持ちいい。
いったん口をはずすと裏筋を舐められた。
先端部分の次に敏感なところ。
大輔はどうしても力が入り一物は動いてしまう。
麻衣は玉袋にも手を添えてきた。
くすぐるようにさわられると堪らない。
優しく何度も玉袋を撫で回す。
大輔はたまらず力が入り一物は暴れだそうと動き回る。
おなかにくっつきそうになる物を麻衣は唇で抑えた。
またねっとりとしゃぶりつく。
大輔はなんだか興奮してきた。
麻衣は根元までくわえ込み前後に頭を振る。
リズミカルな刺激に時折、玉袋がこそばい。
手で刺激を加えているのだろうが、なんとなく気分が高まり大輔のスイッチが入ったようだ。
このまま続けられると間違いなく噴火する。
「ねぇ、マイ。 出ちゃうよ」
「いいの、そのまま出してみて。 一度だけ飲んでみたいの」
「いいの?」
「うん、いいよ。 ダイのもの、一度、飲んでみたかったの。 いい?」
「いいもなにも、もうすぐ出ちゃう」
おしゃべりの後、すぐ口に含みリズミカルに頭を揺らす。
大輔は気分が高まってきた。
玉袋にも感触があり、その後ろのありの門渡りにも指を伸ばしているようだ。
エネルギーがお尻から先端部分にたまってきた。
先端部分にエネルギーが固まり、大きく膨らむ。
麻衣は感じた。
大輔のたくましい、固いものがいっそう強度が増して来たように思える。
今は鉄のように硬い。
そして全体的に、一回り大きくなったように思えた。
麻衣は大輔の玉袋が縮むのを感じた。
最初のころは玉を2つぶら下げていたものが、しだいに上にあがり小さな固まりになろうとしている。
なにかで読んだ。
男の射精を止めるなら、玉の袋を引っ張り伸ばすと射精は止まる。
以前、ネットで見たことがあるけど、今はもちろんしない。
もうすぐだと思い、動きを早めた。
麻衣のするとおり服を脱ぎパンツを取り去った。
お互い裸になると麻衣は一物を口に含んだ。
甘く、ねっとりしたものが先端から感じる。
気持ちよさにドキドキ。
実は今日この日のために、1ヶ月間、我慢し溜め込んだ。
大輔にしても今は毎日でもやりたい年頃。
でも今日この日、麻衣を思い存分楽しませるために我慢した。
どうやって麻衣を攻めようか?
ちょっとエッチぽいことを考えて、布団に入るとどうしても息子に手が伸びる。
いやダメだ! 我慢しなくちゃと自制した。
我慢に、我慢した1ヶ月。
今日は思い存分楽しめる。
思いっきりエッチがしたい。
そして思いっきり麻衣を感じさせてあげたい。
そんな言葉が…思いが…頭にめぐりまわる。
麻衣は大輔の前にひざまずき男のものを咥えている。
生暖かい感触が伝わり気持ちいい。
しゃぶり続けた口元をはずすと大輔の一物は勢い余って大輔のおなかにピタンと打ち付けた。
そそり立つ大輔の一物。
元気がいい。
やわら麻衣は手に取り先端部分をねっとりとなめ回す。
ソフトタッチの唇は気持ち良いけど、締め付け感が物足りない。
そんな気分にも、こんなことをあまりしない麻衣が、一生懸命奉仕してくれることの方が気持ちいい。
いったん口をはずすと裏筋を舐められた。
先端部分の次に敏感なところ。
大輔はどうしても力が入り一物は動いてしまう。
麻衣は玉袋にも手を添えてきた。
くすぐるようにさわられると堪らない。
優しく何度も玉袋を撫で回す。
大輔はたまらず力が入り一物は暴れだそうと動き回る。
おなかにくっつきそうになる物を麻衣は唇で抑えた。
またねっとりとしゃぶりつく。
大輔はなんだか興奮してきた。
麻衣は根元までくわえ込み前後に頭を振る。
リズミカルな刺激に時折、玉袋がこそばい。
手で刺激を加えているのだろうが、なんとなく気分が高まり大輔のスイッチが入ったようだ。
このまま続けられると間違いなく噴火する。
「ねぇ、マイ。 出ちゃうよ」
「いいの、そのまま出してみて。 一度だけ飲んでみたいの」
「いいの?」
「うん、いいよ。 ダイのもの、一度、飲んでみたかったの。 いい?」
「いいもなにも、もうすぐ出ちゃう」
おしゃべりの後、すぐ口に含みリズミカルに頭を揺らす。
大輔は気分が高まってきた。
玉袋にも感触があり、その後ろのありの門渡りにも指を伸ばしているようだ。
エネルギーがお尻から先端部分にたまってきた。
先端部分にエネルギーが固まり、大きく膨らむ。
麻衣は感じた。
大輔のたくましい、固いものがいっそう強度が増して来たように思える。
今は鉄のように硬い。
そして全体的に、一回り大きくなったように思えた。
麻衣は大輔の玉袋が縮むのを感じた。
最初のころは玉を2つぶら下げていたものが、しだいに上にあがり小さな固まりになろうとしている。
なにかで読んだ。
男の射精を止めるなら、玉の袋を引っ張り伸ばすと射精は止まる。
以前、ネットで見たことがあるけど、今はもちろんしない。
もうすぐだと思い、動きを早めた。