2010-01-24(Sun)
露出の魅惑 中学編 9
≪深夜のプール≫
中学三年生の夏、深夜番組を見ていたら「女だらけの無人島旅行」というのをやっていました。
内容は女ばかり7~8人で無人島に渡り生活をするというもの。
なかなか火が起せずバーベキューをするにも一苦労という話だったけど、それより無人島に池があり1人の女性が全裸で泳いでいる映像が流れた。
無人島だから誰にも見られることがないというのが設定だけど、よくよく考えれば男性カメラマンがいるはず。
その目前で優雅に泳ぐ女性。
とても綺麗で羨ましかった。
それをみるなり全裸で泳いでみたいという欲望がわいてきた。
ただ無人島などに行けるわけがない。
学校のプールという手もあったけど、思い出したのは市民プール。
市民プールのわりに狭く、人気がないプールだけど子供の時はよく行った。
そのプール、実は金網が破けているところがある。
ただその直ぐ後ろに管理人室があり、昼間はそこから悪戯で出入りは出来ないようになっていた。
でも夜なら別だ。 だれもいない。
それを思い出した私は親が寝静まるのを待って、タオル1枚片手にチャリで出かけた。
平日の深夜、当然誰もいない。
子供のときより少しは大きくなった私は金網をなかなかくぐれなかったけど、なんとかやり過ごすことが出来た。
中は勝手知ったる場所。
プールは3つしかなく競技用の25mプールと幼児用プール、後もうひとつは水深70㎝くらいしかないようなお遊びプール。
服を全部脱ぐと気持ちよかったが、満月近い月明かりで施設内は明るく、もし発見されれば一発で全裸とわかる。
注意しながら中程度の水深のあるプールから入った。
少し冷たかったけど直接肌に触れて気持ちよかった。
小さな滑り台に登って滑ろうとすると、水が流れてないので滑らない。
無理やり足の裏で滑ったら、つんのめって顔からプールに飛び込んだ。
少しの水深があったので顔面は打たなかったけど水しぶきの大きな音がした。
いくら無人とはいえ水しぶきの音はやばい。
体を低くして様子を窺ったけど誰も来るような気配は感じられなかった。
そのプールはあきらめ水深1.5mの25mプールに向かう。
水しぶきがたたないように素潜りで泳いだ。
ゆっくり平泳ぎで泳ぐと一糸まとわぬ素肌に直接、水があたり気持ちいい。
なるべく大きく足を開いて泳いだ。
平泳ぎで泳ぐとオッパイは前に進むときに下に引っ張られ、水かきを準備するときは上に持ち上げられる。
股間にも水圧は感じられた。
平泳ぎの手を戻すときあそこに水圧がかかり、穴に水が入りそうな感触に捕らわれ、
前に進むときはビラビラと共に引っ張られそうな感触を楽しんだ。
上下に揺れるオッパイが特に気持ちいい。
なにより全裸というのが開放感!
当時中学生だった私は、水と戯れるという遊び方を知りません。
力いっぱい水に潜って泳ぎました。
2往復位すると疲れてプールサイドに上がった。
そのまま大の字に寝そべる。
満天の星空に大きな月明かり。
開放感に酔いしれていた。
市民プールの近くに15階建てのマンションがある。
深夜にもかかわらず数件の明かりが灯っていた。
深夜にベランダに出ることはないだろうと思って、しばらくそのままゆっくりと全裸で過ごしている満足感に、時を過ごしていた。
何気にマンションを見ていると明かりがついてない部屋から赤い点が見えた。
『やば! ホタル族!』 そう思った。
でもなぜか急に逃げられなかった。
赤い点はしばらく強くなったり弱くなったりしていると、突然消えた。
『どうしようか・・・』と思っていると2~3分経っただろうか、また赤い点が見えた。
私は発見されたように思えた。
ただ距離はかなり遠い。
この距離だと顔の識別はできないけど、水着がないのはわかるだろう。
全身、裸の私は見られている・・・
しばらく身動きできないでいました。
そのまま寝そべって、夜空に私の裸を見てもらいました。
そしてベランダにいる男性にも・・・
見てもらっていると思うと、自然に手は股間にのびます。
ひざを立て、足を開いて・・・
ベランダの方に方向転換して足を大きく開きました。
指が伸びてクチョクチョって音がしました。
アゥン、きもちいい・・・
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中学三年生の夏、深夜番組を見ていたら「女だらけの無人島旅行」というのをやっていました。
内容は女ばかり7~8人で無人島に渡り生活をするというもの。
なかなか火が起せずバーベキューをするにも一苦労という話だったけど、それより無人島に池があり1人の女性が全裸で泳いでいる映像が流れた。
無人島だから誰にも見られることがないというのが設定だけど、よくよく考えれば男性カメラマンがいるはず。
その目前で優雅に泳ぐ女性。
とても綺麗で羨ましかった。
それをみるなり全裸で泳いでみたいという欲望がわいてきた。
ただ無人島などに行けるわけがない。
学校のプールという手もあったけど、思い出したのは市民プール。
市民プールのわりに狭く、人気がないプールだけど子供の時はよく行った。
そのプール、実は金網が破けているところがある。
ただその直ぐ後ろに管理人室があり、昼間はそこから悪戯で出入りは出来ないようになっていた。
でも夜なら別だ。 だれもいない。
それを思い出した私は親が寝静まるのを待って、タオル1枚片手にチャリで出かけた。
平日の深夜、当然誰もいない。
子供のときより少しは大きくなった私は金網をなかなかくぐれなかったけど、なんとかやり過ごすことが出来た。
中は勝手知ったる場所。
プールは3つしかなく競技用の25mプールと幼児用プール、後もうひとつは水深70㎝くらいしかないようなお遊びプール。
服を全部脱ぐと気持ちよかったが、満月近い月明かりで施設内は明るく、もし発見されれば一発で全裸とわかる。
注意しながら中程度の水深のあるプールから入った。
少し冷たかったけど直接肌に触れて気持ちよかった。
小さな滑り台に登って滑ろうとすると、水が流れてないので滑らない。
無理やり足の裏で滑ったら、つんのめって顔からプールに飛び込んだ。
少しの水深があったので顔面は打たなかったけど水しぶきの大きな音がした。
いくら無人とはいえ水しぶきの音はやばい。
体を低くして様子を窺ったけど誰も来るような気配は感じられなかった。
そのプールはあきらめ水深1.5mの25mプールに向かう。
水しぶきがたたないように素潜りで泳いだ。
ゆっくり平泳ぎで泳ぐと一糸まとわぬ素肌に直接、水があたり気持ちいい。
なるべく大きく足を開いて泳いだ。
平泳ぎで泳ぐとオッパイは前に進むときに下に引っ張られ、水かきを準備するときは上に持ち上げられる。
股間にも水圧は感じられた。
平泳ぎの手を戻すときあそこに水圧がかかり、穴に水が入りそうな感触に捕らわれ、
前に進むときはビラビラと共に引っ張られそうな感触を楽しんだ。
上下に揺れるオッパイが特に気持ちいい。
なにより全裸というのが開放感!
当時中学生だった私は、水と戯れるという遊び方を知りません。
力いっぱい水に潜って泳ぎました。
2往復位すると疲れてプールサイドに上がった。
そのまま大の字に寝そべる。
満天の星空に大きな月明かり。
開放感に酔いしれていた。
市民プールの近くに15階建てのマンションがある。
深夜にもかかわらず数件の明かりが灯っていた。
深夜にベランダに出ることはないだろうと思って、しばらくそのままゆっくりと全裸で過ごしている満足感に、時を過ごしていた。
何気にマンションを見ていると明かりがついてない部屋から赤い点が見えた。
『やば! ホタル族!』 そう思った。
でもなぜか急に逃げられなかった。
赤い点はしばらく強くなったり弱くなったりしていると、突然消えた。
『どうしようか・・・』と思っていると2~3分経っただろうか、また赤い点が見えた。
私は発見されたように思えた。
ただ距離はかなり遠い。
この距離だと顔の識別はできないけど、水着がないのはわかるだろう。
全身、裸の私は見られている・・・
しばらく身動きできないでいました。
そのまま寝そべって、夜空に私の裸を見てもらいました。
そしてベランダにいる男性にも・・・
見てもらっていると思うと、自然に手は股間にのびます。
ひざを立て、足を開いて・・・
ベランダの方に方向転換して足を大きく開きました。
指が伸びてクチョクチョって音がしました。
アゥン、きもちいい・・・
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