2010-01-29(Fri)
麻衣妖炎 第六十九話
「ん? なに? はっきり言わないとわかんないよ」
「おっ…おっ…ぱい、さわって」
「ん? もう一回!」
「おっぱい、さわって!」
「なぁ~んだ、おっぱい、さわって欲しいのか。 始めからちゃんと言えばいいのに…。 で、おっぱいのどこ?」
麻衣は観念したかのように「ち・・・、ち・・、ちぃ、くぅ、びぃ …」
「あ~~ぁ、マイはいやらしいんだ。 乳首、吸って欲しいんだ。 そうなんだろう」
真っ赤になりながらコクンとうなずく麻衣。
さすがに可哀相になってきた。
「マイのオッパイは綺麗だからねぇ、最後に残そうっと思ったけど、いいよ、思いっきりエッチしてあげる」
麻衣は大輔の術中にはまっているようで、ちょっと悔しかった。
ん~、ほんとにもぅ~。 いつかは仕返しをしてやる!
その前にいっぱいエッチしてくれなきゃ、許さないんだから!
大輔はバストの下部分から舐め上げる。
プルンと揺れるおっぱいが可愛い。
右も左も丹念に舐め上げた。
麻衣はきっと先端部分に触れてもらいたがっているはず。
じらすように周辺から責めていく。
大輔も乳首にかじりつきたい衝動にかられるが、なんとか欲望を抑えた。
小山のすそから頂点を目指し舌を這わせる。
乳輪舞分まで来るとふもとまで降りる。
それを繰り返していると麻衣はクンクンと鼻をならす。
あまりいじめるのは可哀想だから舌で乳輪を徘徊する。
背をそり返す麻衣。 感じているのがわかる。
乳首は、はちきれんばかりに膨張し、赤みがかった蕾の存在に大輔は我慢が出来なくなり誘惑に負けた。
軽く唇で乳首をはさむ。
「アッ、ウゥ~~~ン」 安堵の喜びか? ひとしお深い喜びの声をもらした。
麻衣に我慢させていた分、大輔も我慢していた。
男は女の胸に永遠の憧れを持っている。
それを自由にもてあそぶことが出来るのに我慢に我慢を重ねた分、欲望のダムが一気に決壊。
蕾を吸い取り、舌で押し込み、転がし、舐め回った。
思い存分、固い蕾の感触を楽しんだ。
麻衣は中心部分にようやく触れてくれたので感触を楽しむ。
慢させられていた分、少し大きな声をもらしてのが恥ずかしかったが…。
ん! もう! 本当に意地悪なんだから・・・、両方の蕾を愛してもらったのでようやく気分が落ち着いた。
麻衣は大輔の頭の方に手をまわし、力いっぱい引き寄せ、大輔の顔面を麻衣の胸に押し付ける。
大輔はビックリした。
い、い、息が出来ない!
弾力のある麻衣のおっぱいに口と鼻がうずめられてしまって、力ずくで離れた。
「息できないよ~」
「意地悪したでしょ…」
「ちょっとね。 我慢している顔が可愛かったよ」
またも赤面する麻衣…
それほどエッチな顔をしていたのだろうか…。
エッチなことを言わされた分、たまらなくなっていたのも…事実。
私をエッチにさせたのはあなたのせい。 大輔が悪いのよ・・・
「おっ…おっ…ぱい、さわって」
「ん? もう一回!」
「おっぱい、さわって!」
「なぁ~んだ、おっぱい、さわって欲しいのか。 始めからちゃんと言えばいいのに…。 で、おっぱいのどこ?」
麻衣は観念したかのように「ち・・・、ち・・、ちぃ、くぅ、びぃ …」
「あ~~ぁ、マイはいやらしいんだ。 乳首、吸って欲しいんだ。 そうなんだろう」
真っ赤になりながらコクンとうなずく麻衣。
さすがに可哀相になってきた。
「マイのオッパイは綺麗だからねぇ、最後に残そうっと思ったけど、いいよ、思いっきりエッチしてあげる」
麻衣は大輔の術中にはまっているようで、ちょっと悔しかった。
ん~、ほんとにもぅ~。 いつかは仕返しをしてやる!
その前にいっぱいエッチしてくれなきゃ、許さないんだから!
大輔はバストの下部分から舐め上げる。
プルンと揺れるおっぱいが可愛い。
右も左も丹念に舐め上げた。
麻衣はきっと先端部分に触れてもらいたがっているはず。
じらすように周辺から責めていく。
大輔も乳首にかじりつきたい衝動にかられるが、なんとか欲望を抑えた。
小山のすそから頂点を目指し舌を這わせる。
乳輪舞分まで来るとふもとまで降りる。
それを繰り返していると麻衣はクンクンと鼻をならす。
あまりいじめるのは可哀想だから舌で乳輪を徘徊する。
背をそり返す麻衣。 感じているのがわかる。
乳首は、はちきれんばかりに膨張し、赤みがかった蕾の存在に大輔は我慢が出来なくなり誘惑に負けた。
軽く唇で乳首をはさむ。
「アッ、ウゥ~~~ン」 安堵の喜びか? ひとしお深い喜びの声をもらした。
麻衣に我慢させていた分、大輔も我慢していた。
男は女の胸に永遠の憧れを持っている。
それを自由にもてあそぶことが出来るのに我慢に我慢を重ねた分、欲望のダムが一気に決壊。
蕾を吸い取り、舌で押し込み、転がし、舐め回った。
思い存分、固い蕾の感触を楽しんだ。
麻衣は中心部分にようやく触れてくれたので感触を楽しむ。
慢させられていた分、少し大きな声をもらしてのが恥ずかしかったが…。
ん! もう! 本当に意地悪なんだから・・・、両方の蕾を愛してもらったのでようやく気分が落ち着いた。
麻衣は大輔の頭の方に手をまわし、力いっぱい引き寄せ、大輔の顔面を麻衣の胸に押し付ける。
大輔はビックリした。
い、い、息が出来ない!
弾力のある麻衣のおっぱいに口と鼻がうずめられてしまって、力ずくで離れた。
「息できないよ~」
「意地悪したでしょ…」
「ちょっとね。 我慢している顔が可愛かったよ」
またも赤面する麻衣…
それほどエッチな顔をしていたのだろうか…。
エッチなことを言わされた分、たまらなくなっていたのも…事実。
私をエッチにさせたのはあなたのせい。 大輔が悪いのよ・・・