2010-01-30(Sat)
麻衣妖炎 第七十話
仕返しに大輔は固い大きな乳首を咬んでやった。
「アン!」 痛いはずなのにしびれを全身に感じる。
「だめよ~、咬んじゃぁ」
「でも、嬉しそうな顔をしたよ」
「バカ! エッチ」
「エッチなのはマイだろう」
「ちがうもん、ダイがエッチにさせるんだもん」
「あはは、そうかもしんない。 でもマイはエッチ顔は可愛いよ」
「そんなこと、言われたって…。 どうしていいか…、わかんない?」
「別に、ふつ~ぅにしてればいいんだよ」
「ほらっ」 大輔はバストに手を伸ばしおっぱいをモミ始めた。
「アッア~ンン ホッラァ~ エッチにさせる~ぅ」
「マイのおっぱいは気持ちいいね。 さわってるとほんと~に気持ちいい。 ポョ~ン、ポョ~ンしてる」
大輔に胸をもまれるまま、嬉しい言葉に麻衣はさわられる喜びを楽しむ。
大輔は胸をもみながら、おへそにキスをする。
柔らかいお腹の弾力がなんとも言えず、女のすべすべした肌に戯れる。
手は胸からわき腹を刺激する。
わき腹をくすぐるとなぜか麻衣は足が開く。
早く来て欲しい証拠。
でもそれは無視してわき腹をくすぐり続けると、身をよじって耐えるのが可愛い。
下腹部からビキニラインに唇を移した。
最終地点はもうすぐそこ。
女の香りがする。
でも今しばらくは我慢。
ビキニラインを何度も往復し麻衣の反応を楽しみながら太ももに移る。
お腹の次に柔らかいところ。
大輔は少し太めのたくましい目の麻衣の太ももが大好きだ。
ポチャポチャした体がいっそうなやましい。
それほどの性感帯ではないけれど、いつも太ももにむしゃぶり尽いている。
それくらい大好きな身体の部分。
太ももにはもうひとつの楽しみがある。
内ももを責めるときどうしても足を開く。
女の濡れていて妖しく光る秘部をわき目で視姦するのが大好き。
ここにたどり着くころは、身体は十分反応し早く早くおいでよと匂香を放つ。
その妖しく淫靡に光り輝き、香臭を放つ部分をゆっくりと視姦するのが、なんともいえない楽しみ。
大輔も自分は自虐的だと思う。
欲望にかられ勢い良く、そこにむしゃぶりつきたくなる自分を抑えるのを楽しんでいるから。
女性は一般的にこのような状況のとき見られていることを意識しない。
太ももに愛撫を受け、その感触を楽しんでいるはずだ。
だからこそ知らないうちに恥ずかしいところを視姦で楽しめる。
見ながら大輔はフッと思いついた。
「マイ! どうしたの今日は? 思いっきり濡れてるよ。 おつゆがこぼれそうになってる」
「いや~ん そんなの。 見ないで」
「ホント、すっご~い洪水になってる。 マイのあそこがさぁ、パックリ開いて“おいでおいで”してる」
「そんなぁ~ぁ」
「ホントだって。 あそこがさぁ~、パックリ割れて穴が開いて、そこからいやらしいおつゆがこぼれそうになってる。 早く入れて欲しいのぉ~?」
「・・・。」
「いやらしいなぁ~ マイは」
「あ~~ぁ! マイのおしるがさぁ、お尻の穴に届きそうだよ」
「そんなぁ・・・、ダメ、そこまで見なぃで」
「もっとよく見せて、マイのあそこ」と言って両手で太ももを開き、足を広げさせる。
「アン? 恥ずかしぃ・・・」
「うわぁ~! すご~い! もう思いっきりベチョベチョ、グチョグチョになってる」
「早く入れて欲しかったんだ。 ネェ、マイ、そうなんでしょ」
「ダイがエッチなことするから・・・」
ここまで言われて身をよじって抵抗するだけで、いっこうに手で隠そうとしないのは可愛らしい。
見られる喜びを体中に感じている、そんな麻衣がとっても可愛い。
「マイはほんと~に可愛いね」 「バッカァ~ン♡」
「アン!」 痛いはずなのにしびれを全身に感じる。
「だめよ~、咬んじゃぁ」
「でも、嬉しそうな顔をしたよ」
「バカ! エッチ」
「エッチなのはマイだろう」
「ちがうもん、ダイがエッチにさせるんだもん」
「あはは、そうかもしんない。 でもマイはエッチ顔は可愛いよ」
「そんなこと、言われたって…。 どうしていいか…、わかんない?」
「別に、ふつ~ぅにしてればいいんだよ」
「ほらっ」 大輔はバストに手を伸ばしおっぱいをモミ始めた。
「アッア~ンン ホッラァ~ エッチにさせる~ぅ」
「マイのおっぱいは気持ちいいね。 さわってるとほんと~に気持ちいい。 ポョ~ン、ポョ~ンしてる」
大輔に胸をもまれるまま、嬉しい言葉に麻衣はさわられる喜びを楽しむ。
大輔は胸をもみながら、おへそにキスをする。
柔らかいお腹の弾力がなんとも言えず、女のすべすべした肌に戯れる。
手は胸からわき腹を刺激する。
わき腹をくすぐるとなぜか麻衣は足が開く。
早く来て欲しい証拠。
でもそれは無視してわき腹をくすぐり続けると、身をよじって耐えるのが可愛い。
下腹部からビキニラインに唇を移した。
最終地点はもうすぐそこ。
女の香りがする。
でも今しばらくは我慢。
ビキニラインを何度も往復し麻衣の反応を楽しみながら太ももに移る。
お腹の次に柔らかいところ。
大輔は少し太めのたくましい目の麻衣の太ももが大好きだ。
ポチャポチャした体がいっそうなやましい。
それほどの性感帯ではないけれど、いつも太ももにむしゃぶり尽いている。
それくらい大好きな身体の部分。
太ももにはもうひとつの楽しみがある。
内ももを責めるときどうしても足を開く。
女の濡れていて妖しく光る秘部をわき目で視姦するのが大好き。
ここにたどり着くころは、身体は十分反応し早く早くおいでよと匂香を放つ。
その妖しく淫靡に光り輝き、香臭を放つ部分をゆっくりと視姦するのが、なんともいえない楽しみ。
大輔も自分は自虐的だと思う。
欲望にかられ勢い良く、そこにむしゃぶりつきたくなる自分を抑えるのを楽しんでいるから。
女性は一般的にこのような状況のとき見られていることを意識しない。
太ももに愛撫を受け、その感触を楽しんでいるはずだ。
だからこそ知らないうちに恥ずかしいところを視姦で楽しめる。
見ながら大輔はフッと思いついた。
「マイ! どうしたの今日は? 思いっきり濡れてるよ。 おつゆがこぼれそうになってる」
「いや~ん そんなの。 見ないで」
「ホント、すっご~い洪水になってる。 マイのあそこがさぁ、パックリ開いて“おいでおいで”してる」
「そんなぁ~ぁ」
「ホントだって。 あそこがさぁ~、パックリ割れて穴が開いて、そこからいやらしいおつゆがこぼれそうになってる。 早く入れて欲しいのぉ~?」
「・・・。」
「いやらしいなぁ~ マイは」
「あ~~ぁ! マイのおしるがさぁ、お尻の穴に届きそうだよ」
「そんなぁ・・・、ダメ、そこまで見なぃで」
「もっとよく見せて、マイのあそこ」と言って両手で太ももを開き、足を広げさせる。
「アン? 恥ずかしぃ・・・」
「うわぁ~! すご~い! もう思いっきりベチョベチョ、グチョグチョになってる」
「早く入れて欲しかったんだ。 ネェ、マイ、そうなんでしょ」
「ダイがエッチなことするから・・・」
ここまで言われて身をよじって抵抗するだけで、いっこうに手で隠そうとしないのは可愛らしい。
見られる喜びを体中に感じている、そんな麻衣がとっても可愛い。
「マイはほんと~に可愛いね」 「バッカァ~ン♡」