2010-02-04(Thu)
麻衣妖炎 第七十四話
≪早くちょうだい≫
大輔は指一本、麻衣の身体に差し入れた。
もうすでに十分な潤いを持つ泉の壷は、なんの抵抗もなくズルズルと受け入れてくれた。
その内部は肉ヒダに包まれ‘ざらついた’感触はあるものの、豊潤な愛液にスムーズに動ける。
そうして暖かく、やわらかい。
まるで揚水に包まれる赤ちゃんみたいに気持ちいい。
大輔は指であっちこっち壁を押してみると、やわらかい肉壁は暴れん坊の指を暖かくつつんでくれる。
さらに奥に指を差し入れるとなにか固いものにコツンと当った。
子宮口みたいだ。
軽く押してみると押し返してくる。
何度か押してみたが麻衣の反応がないのでやめた。
大輔は指をスライドさせるように動かす。
ゆっくり出たり入ったり。
指はすぐベトベトになり、サラサラしていた液体が次第に粘着性の液体に変わってきた。
指一本では物足りなくなってきたので2本に増やす。
そうして出し入れをすると指の隙間からネチョネチョとした音が響く。
麻衣は大輔の指に犯されているのを感じていた。
本当はもっと太い、たくましい物を入れてもらいたかったけど指もまたいぃ。
麻衣の身体の中で遊ぶように、うごめくのを膣内で感じる。
気持ちいい。 もっと中をかき回して欲しい・・・
かき回すどころか指はピストン運動を始めた。 膣壁にズルズルと刺激が伝わる。
「あ~ん い~ぃ~」 もっとぉ~~
指の動きが早くなると、気分も高まる。
お尻が自然と浮き、淫声も沸きあがる。
あ~ん、なんか膣が狭くなったよう・・・
指の数が増えたのかもぉ・・・
クッチョクッチョ音が聞こえる。
膣の中が気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ」 あ~ん、我慢できないい~
M字開脚させられた足に、自然と力が入り閉めるように大輔の頭を太ももで挟んだ。
さらに指の運動が早くなると、
「ん、ん、あっ、あっ、あああああぁ~、いいぃ~~」
気持ちのよさに大輔の頭を掴んだ。
掴んだつもりが頭を押さえたのか、あたしのもっとも敏感なクリに何かが当った。
大輔は頭を太ももで挟まれ動けないでいる。
指は麻衣の体にうずめたまま。
指を2本から3本に増やそうと試みたけど、どうもきつそう。
しかも態勢的に動きづらい。
そのとき麻衣の手が髪の毛を掴んできたので、顔が下に落ちる。
どうも鼻の穴に麻衣の茂みが入りくすぐったい。
逃げようとあごを下げ、頭を上げると口が柔らかい肉ヒダにふさがれた。
目で確かめられないものの麻衣の敏感なところのはず。
わからないけど口を尖がらせて吸ってみた。
麻衣の身体が喜びの打ち震えるように悶えた。
大輔は少し苦しいので麻衣の脚を押し、股を広げさせた。
分かってくれたのか太ももを広げてくれたので動けるようになる。
見るとやっぱり唇は真珠を捕らえていた。
そのまま真珠を舐める。 今度は少し強めに。
麻衣のお尻が動くので責めづらいけど、我慢して続けると髪の毛をむしられた。
「痛いって!」 「ごっめ~ん」
「だって~」 「だって、なによ?」
「だってぇ~、ダイが激しいもん」 「気持ち好かったんだ?」
「バカ!」 「バカって、なんだよ?」
「そんなこと、答えられるわけないじゃん」
「やっぱ、気持ちよかったんだ?」
「ん~~、知らない」
「マイらしいなぁ~、可愛いなマイは・・・」
麻衣はゴロゴロ、ネコの様になりたかった。
大輔は指一本、麻衣の身体に差し入れた。
もうすでに十分な潤いを持つ泉の壷は、なんの抵抗もなくズルズルと受け入れてくれた。
その内部は肉ヒダに包まれ‘ざらついた’感触はあるものの、豊潤な愛液にスムーズに動ける。
そうして暖かく、やわらかい。
まるで揚水に包まれる赤ちゃんみたいに気持ちいい。
大輔は指であっちこっち壁を押してみると、やわらかい肉壁は暴れん坊の指を暖かくつつんでくれる。
さらに奥に指を差し入れるとなにか固いものにコツンと当った。
子宮口みたいだ。
軽く押してみると押し返してくる。
何度か押してみたが麻衣の反応がないのでやめた。
大輔は指をスライドさせるように動かす。
ゆっくり出たり入ったり。
指はすぐベトベトになり、サラサラしていた液体が次第に粘着性の液体に変わってきた。
指一本では物足りなくなってきたので2本に増やす。
そうして出し入れをすると指の隙間からネチョネチョとした音が響く。
麻衣は大輔の指に犯されているのを感じていた。
本当はもっと太い、たくましい物を入れてもらいたかったけど指もまたいぃ。
麻衣の身体の中で遊ぶように、うごめくのを膣内で感じる。
気持ちいい。 もっと中をかき回して欲しい・・・
かき回すどころか指はピストン運動を始めた。 膣壁にズルズルと刺激が伝わる。
「あ~ん い~ぃ~」 もっとぉ~~
指の動きが早くなると、気分も高まる。
お尻が自然と浮き、淫声も沸きあがる。
あ~ん、なんか膣が狭くなったよう・・・
指の数が増えたのかもぉ・・・
クッチョクッチョ音が聞こえる。
膣の中が気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ」 あ~ん、我慢できないい~
M字開脚させられた足に、自然と力が入り閉めるように大輔の頭を太ももで挟んだ。
さらに指の運動が早くなると、
「ん、ん、あっ、あっ、あああああぁ~、いいぃ~~」
気持ちのよさに大輔の頭を掴んだ。
掴んだつもりが頭を押さえたのか、あたしのもっとも敏感なクリに何かが当った。
大輔は頭を太ももで挟まれ動けないでいる。
指は麻衣の体にうずめたまま。
指を2本から3本に増やそうと試みたけど、どうもきつそう。
しかも態勢的に動きづらい。
そのとき麻衣の手が髪の毛を掴んできたので、顔が下に落ちる。
どうも鼻の穴に麻衣の茂みが入りくすぐったい。
逃げようとあごを下げ、頭を上げると口が柔らかい肉ヒダにふさがれた。
目で確かめられないものの麻衣の敏感なところのはず。
わからないけど口を尖がらせて吸ってみた。
麻衣の身体が喜びの打ち震えるように悶えた。
大輔は少し苦しいので麻衣の脚を押し、股を広げさせた。
分かってくれたのか太ももを広げてくれたので動けるようになる。
見るとやっぱり唇は真珠を捕らえていた。
そのまま真珠を舐める。 今度は少し強めに。
麻衣のお尻が動くので責めづらいけど、我慢して続けると髪の毛をむしられた。
「痛いって!」 「ごっめ~ん」
「だって~」 「だって、なによ?」
「だってぇ~、ダイが激しいもん」 「気持ち好かったんだ?」
「バカ!」 「バカって、なんだよ?」
「そんなこと、答えられるわけないじゃん」
「やっぱ、気持ちよかったんだ?」
「ん~~、知らない」
「マイらしいなぁ~、可愛いなマイは・・・」
麻衣はゴロゴロ、ネコの様になりたかった。