2010-02-05(Fri)
麻衣妖炎 第七十五話
「じゃぁ、今度は私がしてあげる」
麻衣は起き上がり大輔を仰向けに寝かせると、彼のオチンチンを見た。
彼のオチンチンは少しお休み中・・・
お休み中のオチンチンは少しカワイイ。
フニャフニャした物を手に取り、口づけをするとすぐに固くなった。
スケベーないやらしいもの!
すぐ反応するオチンチンをエッチと思うけど・・・すき!
いとおしむように口に含む。
口の中いっぱいに広がるオチンチンがたくましく、素敵なもののように思えた。
いつもこれで私を愛してくれる・・・
いつもこれで私を貫いて甘い世界へ連れて行ってくれるの。
いやらしくもありうれしいもの・・・
大輔は麻衣の足を取る。
その片方の足を自分の顔をまたがせ反対のほうに置いた。
麻衣は大輔をまたがる形になり、お尻は大輔の目の前。
大輔はまた麻衣の股間に顔をうずめた。
「あ~~ぁ~、いぃ~~」 気持ちよくてタマンナイ。
してあげるつもりがされる方になってしまう。
サービスしてあげるつもりなのに…
反応してしまう体に気持ちを抑えるように口をスライドさせた。
でも、たまんない。
そろそろ大輔のものが欲しいぃ~、でもなかなか言えない・・・
「マイ、そのまま上に乗ってみて」 大輔が言葉を発した。
「えっ、上に乗るの?」 考えていたことだからすぐに意味がわかる。
「うん、乗ってみて」 「なんか恥ずかしいなぁぁぁ」
「大丈夫、上からゆっくり腰を下ろせば入るよ」
入るって・・・
それって女の子が自分からオチンチンを入れるっていうことなのよ。
そんな行為を見られながら、するって恥ずかしいことなのに・・・
大輔は麻衣のお尻をつかんで前に押しやる。
自然と麻衣の上半身は立ち上がり、麻衣のお尻は大輔の股間へ。
おそるおそる麻衣はオチンチンをつかんだ。
ゆっくりと肩膝を立てる。
中は十分に潤っているのですぐ入るだろう…
恥ずかしさに震える体を耐え、オチンチンを自分の入り口にあてた。
「あっ!」 あたった! 自分のヴァギナにオチンチンがあたる感触にドキドキ。
いつもは入れてもらうのに、今日は自分から入れる。
そんな行為が恥ずかしく体が更に震えるけど、ひとつだけ救われた。
大輔に背を向けていること。
たぶん変な顔をしている?・・・
それを大輔に顔を見られないで済むのはありがたかった。
「あっ、ちょっと待って」 大輔が言った。
「ん? なに?」 「こっち向いてよ」
「・・・」
えぇ~、せっかく顔を見られないで済むと思ってたのに・・・
「そのままだったらマイのかわいいお顔が見られないよ。 ねっ、こっち向いて」
「ええぇ~、でも~、・・・恥ずかしいし・・・」
「いいから、いいから、大丈夫。 ほらほら、こっち向いて」
大輔は麻衣の足をつかんで動かすようにそくした。
しょうがないなぁ…と思いつつ麻衣は姿勢を変えた。
女心はビミョゥなんだぞ!
ホントニィ~
恥ずかしさの裏腹に、もっとエッチになりたい自分もいる。
大輔が言うから仕方なくするんだと、言い訳にして正面を向いた。
照れくささの最後の手段として前髪を前に垂らす。
そのまま中腰になり大輔の物をとり入り口にあてる。
またオチンチンがヴァギナの入り口にあたる。
このまま腰を降ろせば・・・は・い・る。
麻衣は重力を言い訳に腰をゆっくりと降ろした。
ムニュっとした感触があそこに伝わり膣口が開く。
オチンチンの先端が麻衣の中に入ってくる。
あぁ~気持ちいいかも…。
そのまま重力にまかせお尻を降ろす。
ムニュムニュとした感触が膣内に広がり、ズルズルと大輔の熱くて固いものがあそこに侵入していく・・・
「ハァ~、ン~~」
眉をしかめながらペニスの進入を許した。
ゆっくり降ろしていくのでズルッ、ズルっと膣内をオチンチンが入り込む。
「はっあぁ~ん」
お尻は大輔の股間に密着するとオチンチンの根元まで…
すべてを膣の中に納めた。
体の中に大輔を感じる。
膣の中、いっぱいに埋められた大輔のオチンチン。
満足感からか身体が喜び始める。
チラッと大輔の顔を見た。 嬉しそうな顔をしている。
ご満足かな? なんとなくそう思った。
麻衣は起き上がり大輔を仰向けに寝かせると、彼のオチンチンを見た。
彼のオチンチンは少しお休み中・・・
お休み中のオチンチンは少しカワイイ。
フニャフニャした物を手に取り、口づけをするとすぐに固くなった。
スケベーないやらしいもの!
すぐ反応するオチンチンをエッチと思うけど・・・すき!
いとおしむように口に含む。
口の中いっぱいに広がるオチンチンがたくましく、素敵なもののように思えた。
いつもこれで私を愛してくれる・・・
いつもこれで私を貫いて甘い世界へ連れて行ってくれるの。
いやらしくもありうれしいもの・・・
大輔は麻衣の足を取る。
その片方の足を自分の顔をまたがせ反対のほうに置いた。
麻衣は大輔をまたがる形になり、お尻は大輔の目の前。
大輔はまた麻衣の股間に顔をうずめた。
「あ~~ぁ~、いぃ~~」 気持ちよくてタマンナイ。
してあげるつもりがされる方になってしまう。
サービスしてあげるつもりなのに…
反応してしまう体に気持ちを抑えるように口をスライドさせた。
でも、たまんない。
そろそろ大輔のものが欲しいぃ~、でもなかなか言えない・・・
「マイ、そのまま上に乗ってみて」 大輔が言葉を発した。
「えっ、上に乗るの?」 考えていたことだからすぐに意味がわかる。
「うん、乗ってみて」 「なんか恥ずかしいなぁぁぁ」
「大丈夫、上からゆっくり腰を下ろせば入るよ」
入るって・・・
それって女の子が自分からオチンチンを入れるっていうことなのよ。
そんな行為を見られながら、するって恥ずかしいことなのに・・・
大輔は麻衣のお尻をつかんで前に押しやる。
自然と麻衣の上半身は立ち上がり、麻衣のお尻は大輔の股間へ。
おそるおそる麻衣はオチンチンをつかんだ。
ゆっくりと肩膝を立てる。
中は十分に潤っているのですぐ入るだろう…
恥ずかしさに震える体を耐え、オチンチンを自分の入り口にあてた。
「あっ!」 あたった! 自分のヴァギナにオチンチンがあたる感触にドキドキ。
いつもは入れてもらうのに、今日は自分から入れる。
そんな行為が恥ずかしく体が更に震えるけど、ひとつだけ救われた。
大輔に背を向けていること。
たぶん変な顔をしている?・・・
それを大輔に顔を見られないで済むのはありがたかった。
「あっ、ちょっと待って」 大輔が言った。
「ん? なに?」 「こっち向いてよ」
「・・・」
えぇ~、せっかく顔を見られないで済むと思ってたのに・・・
「そのままだったらマイのかわいいお顔が見られないよ。 ねっ、こっち向いて」
「ええぇ~、でも~、・・・恥ずかしいし・・・」
「いいから、いいから、大丈夫。 ほらほら、こっち向いて」
大輔は麻衣の足をつかんで動かすようにそくした。
しょうがないなぁ…と思いつつ麻衣は姿勢を変えた。
女心はビミョゥなんだぞ!
ホントニィ~
恥ずかしさの裏腹に、もっとエッチになりたい自分もいる。
大輔が言うから仕方なくするんだと、言い訳にして正面を向いた。
照れくささの最後の手段として前髪を前に垂らす。
そのまま中腰になり大輔の物をとり入り口にあてる。
またオチンチンがヴァギナの入り口にあたる。
このまま腰を降ろせば・・・は・い・る。
麻衣は重力を言い訳に腰をゆっくりと降ろした。
ムニュっとした感触があそこに伝わり膣口が開く。
オチンチンの先端が麻衣の中に入ってくる。
あぁ~気持ちいいかも…。
そのまま重力にまかせお尻を降ろす。
ムニュムニュとした感触が膣内に広がり、ズルズルと大輔の熱くて固いものがあそこに侵入していく・・・
「ハァ~、ン~~」
眉をしかめながらペニスの進入を許した。
ゆっくり降ろしていくのでズルッ、ズルっと膣内をオチンチンが入り込む。
「はっあぁ~ん」
お尻は大輔の股間に密着するとオチンチンの根元まで…
すべてを膣の中に納めた。
体の中に大輔を感じる。
膣の中、いっぱいに埋められた大輔のオチンチン。
満足感からか身体が喜び始める。
チラッと大輔の顔を見た。 嬉しそうな顔をしている。
ご満足かな? なんとなくそう思った。