2010-02-10(Wed)
露出の魅惑 中学編12
≪小学校の校庭 4-9≫
「え~とね・・・ その、なんと言うか・・ ちょ、、と、、ちょっとね、ウエイトトレーニングしていたの。
トレーニングって体を鍛えることでしょ。 だから裸の方が体を鍛えるのがわかりやすいから裸なの」
頭がこんがらがって、無理ある言い訳です。
「ふ~ん、なんか僕、わかんないや。 別にいいよ。 そんなこと気にしないから。 でもその、う、う?」
「ウエイトトレーニング?」
「そう、そのウエイトトレーニングってエッチなんだ」
「えっ、エッチ?」
「裸はエッチなんでしょ。 僕、エッチなこのならなんでも知ってるよ」
「んっ? どうしてそんなこと知ってるの?」
「僕ね、お母さんと一人っ子なんだ。 たまにね、お父さんが来て、お母さんとエッチするんだ。
僕、いつも見ていたから何でも知ってるよ」
なんかとんでもないようなことを聞いてしまったような気がしました。
「一応、念のため聞くけどエッチってどんなことをしているの?」
「裸でね、お母さんが布団の上で寝ていてね、お父さんがお母さんのオッパイ触ったり、
お母さんの足の付け根でなんかゴソゴソするの。
それからお父さんのオチンチンをお母さんの中に入れるの。
だから裸ってエッチするためになるんでしょ。 お姉さん、知らないの?
僕、何でも知ってるから教えてあげるよ」
どうしていいのか、わかりませんでした。
「ねぇ、お姉ちゃん、あっちのベンチでお話しない。 しばらく僕、帰れないんだ」
「えっ、どうして、帰れないの」
「それはベンチで座ってお話したげるよ。 お姉ちゃん、いい?」
「いや、あっ、その・・、あの? まぁいいか。 じゃあ、お姉さんとお話しよぅっか」
裸のままというのが気になりましたが、僕の言うことキチンと聞いてあげないといけないように思えました。
ベンチに座ると「ねぇ、さっきの続きだけど、どうしてお家に帰れないの?」
「あのね、今日もお父さんが来て、お母さんとエッチをはじめたの。
でもね。 いつもなら寝たふりしてるんだけど、今日はどうしてもゲームの続きをしたかったんだ。
ゲームしてたら気が散るからって、外で遊んでおいでって言われたの」
校舎の時計を見ると夜の10時です。
こんな子供がこんな時間に外に出されるなんて・・・
でも聞いてみると複雑な家庭環境のように思えます。
適当に話を聞いてやるだけじゃ、すまないような気がしました。
「そしたらね、お姉ちゃんが滑り台の上にいたからこっちに遊びに来たの」
どうやら滑り台で発見されていたようです。
あの時、犬の散歩に気を取られ、他のところまで見ていませんでした。
当然発見されたんですから、まっすぐ滑り台のところにやってきたのです。
「でもね、本当は僕、お母さんのエッチは好きじゃないんだ」
「えっ、どうして?」
「お母さんね、お父さんとしているとき苦しそうな声を出すんだ。
お母さん、虐められているみたいで。
僕、お母さん好きだから、お母さんの苦しそうな声を聞くのが嫌なんだ」
「でもね、なんでかわかんないけど、朝起きたらお母さん、ものすごく機嫌が良くって
お父さんに一生懸命、話かけてるの。
お母さんとお父さん、とっても仲が良くって見ていて嬉しいんだけど、
あのお母さんの苦しそうな声はなんだろうって思うの」
(あはは、この子っち、突っ込みどころ満載!)
「あのね、それはね。 お母さんは苦しいんじゃなくって、嬉しい声なの。
変でしょ。 でも僕も大きくなったらわかるわよ」
「ふ~ん、そうなんだ。 なんとなくわかんないけど、お母さん、嬉しいんだ。
そういえば僕寝ているフリをしているんだけど、何回か薄目を開けて見るんだ。
そうしたらお母さんと目が合ったの。 お母さん、ニコッと笑ったの。 だから嬉しいんだ」
「そうなの、お母さん、嬉しいんだよ。
あのね、お姉ちゃんも女だからわかるんだけど、好きな人に体を触ってもらえるのがとっても嬉しいの。
あっ、好きな人だけね。 普通の人に触ってもらうのは嫌なの。 だからお友達にしちゃぁダメだよ」
「うん、なんとなくわかるよ。 学校でしちゃぁダメだよね。 それくらい僕、わかってる」
「そう、よくわかってるわよね。 僕のお母さん、きっとお父さんのことが好きなんだ。
だからいっぱい触ってもらって嬉しいんだよ」
「そっか、わかった。 お母さん、お父さんに触ってもらってとっても嬉しいんだ。
苦しそうな声も、本当は楽しい声なんだ」
「そうだよ~」
「あっ、お姉ちゃん、この話、内緒だよ。
お母さんから学校の先生や友達からみんなにしゃべっちゃダメだと言われているから。
でもね、なんとなくお姉ちゃんだからしゃべっちゃった。 だから内緒にしてね」
「うん、もちろんいいよ。 だったらお姉ちゃんも、ここに居たことを内緒にしてくれる?」
「いいよ、約束だね。 僕ね、初めてこんなことしゃべったの。
ず~っと黙っていたけどお姉ちゃんの顔を見たらなんとなく大丈夫だって思ったの。 だから約束ね」
「そうだね、約束ね。 じゃぁ、指きりげんまん」
「え~とね・・・ その、なんと言うか・・ ちょ、、と、、ちょっとね、ウエイトトレーニングしていたの。
トレーニングって体を鍛えることでしょ。 だから裸の方が体を鍛えるのがわかりやすいから裸なの」
頭がこんがらがって、無理ある言い訳です。
「ふ~ん、なんか僕、わかんないや。 別にいいよ。 そんなこと気にしないから。 でもその、う、う?」
「ウエイトトレーニング?」
「そう、そのウエイトトレーニングってエッチなんだ」
「えっ、エッチ?」
「裸はエッチなんでしょ。 僕、エッチなこのならなんでも知ってるよ」
「んっ? どうしてそんなこと知ってるの?」
「僕ね、お母さんと一人っ子なんだ。 たまにね、お父さんが来て、お母さんとエッチするんだ。
僕、いつも見ていたから何でも知ってるよ」
なんかとんでもないようなことを聞いてしまったような気がしました。
「一応、念のため聞くけどエッチってどんなことをしているの?」
「裸でね、お母さんが布団の上で寝ていてね、お父さんがお母さんのオッパイ触ったり、
お母さんの足の付け根でなんかゴソゴソするの。
それからお父さんのオチンチンをお母さんの中に入れるの。
だから裸ってエッチするためになるんでしょ。 お姉さん、知らないの?
僕、何でも知ってるから教えてあげるよ」
どうしていいのか、わかりませんでした。
「ねぇ、お姉ちゃん、あっちのベンチでお話しない。 しばらく僕、帰れないんだ」
「えっ、どうして、帰れないの」
「それはベンチで座ってお話したげるよ。 お姉ちゃん、いい?」
「いや、あっ、その・・、あの? まぁいいか。 じゃあ、お姉さんとお話しよぅっか」
裸のままというのが気になりましたが、僕の言うことキチンと聞いてあげないといけないように思えました。
ベンチに座ると「ねぇ、さっきの続きだけど、どうしてお家に帰れないの?」
「あのね、今日もお父さんが来て、お母さんとエッチをはじめたの。
でもね。 いつもなら寝たふりしてるんだけど、今日はどうしてもゲームの続きをしたかったんだ。
ゲームしてたら気が散るからって、外で遊んでおいでって言われたの」
校舎の時計を見ると夜の10時です。
こんな子供がこんな時間に外に出されるなんて・・・
でも聞いてみると複雑な家庭環境のように思えます。
適当に話を聞いてやるだけじゃ、すまないような気がしました。
「そしたらね、お姉ちゃんが滑り台の上にいたからこっちに遊びに来たの」
どうやら滑り台で発見されていたようです。
あの時、犬の散歩に気を取られ、他のところまで見ていませんでした。
当然発見されたんですから、まっすぐ滑り台のところにやってきたのです。
「でもね、本当は僕、お母さんのエッチは好きじゃないんだ」
「えっ、どうして?」
「お母さんね、お父さんとしているとき苦しそうな声を出すんだ。
お母さん、虐められているみたいで。
僕、お母さん好きだから、お母さんの苦しそうな声を聞くのが嫌なんだ」
「でもね、なんでかわかんないけど、朝起きたらお母さん、ものすごく機嫌が良くって
お父さんに一生懸命、話かけてるの。
お母さんとお父さん、とっても仲が良くって見ていて嬉しいんだけど、
あのお母さんの苦しそうな声はなんだろうって思うの」
(あはは、この子っち、突っ込みどころ満載!)
「あのね、それはね。 お母さんは苦しいんじゃなくって、嬉しい声なの。
変でしょ。 でも僕も大きくなったらわかるわよ」
「ふ~ん、そうなんだ。 なんとなくわかんないけど、お母さん、嬉しいんだ。
そういえば僕寝ているフリをしているんだけど、何回か薄目を開けて見るんだ。
そうしたらお母さんと目が合ったの。 お母さん、ニコッと笑ったの。 だから嬉しいんだ」
「そうなの、お母さん、嬉しいんだよ。
あのね、お姉ちゃんも女だからわかるんだけど、好きな人に体を触ってもらえるのがとっても嬉しいの。
あっ、好きな人だけね。 普通の人に触ってもらうのは嫌なの。 だからお友達にしちゃぁダメだよ」
「うん、なんとなくわかるよ。 学校でしちゃぁダメだよね。 それくらい僕、わかってる」
「そう、よくわかってるわよね。 僕のお母さん、きっとお父さんのことが好きなんだ。
だからいっぱい触ってもらって嬉しいんだよ」
「そっか、わかった。 お母さん、お父さんに触ってもらってとっても嬉しいんだ。
苦しそうな声も、本当は楽しい声なんだ」
「そうだよ~」
「あっ、お姉ちゃん、この話、内緒だよ。
お母さんから学校の先生や友達からみんなにしゃべっちゃダメだと言われているから。
でもね、なんとなくお姉ちゃんだからしゃべっちゃった。 だから内緒にしてね」
「うん、もちろんいいよ。 だったらお姉ちゃんも、ここに居たことを内緒にしてくれる?」
「いいよ、約束だね。 僕ね、初めてこんなことしゃべったの。
ず~っと黙っていたけどお姉ちゃんの顔を見たらなんとなく大丈夫だって思ったの。 だから約束ね」
「そうだね、約束ね。 じゃぁ、指きりげんまん」