2010-02-12(Fri)
露出の魅惑 中学編12
≪小学校の校庭 6-9≫
どうしようかと迷いました。
子供だしまぁいいかとも思いましたが、さすがにそこまではという思いもあります。
しかもどう返事していいかもわかりません。
返事しないで黙っていると男の子の顔が近づいてきました。
どうしていいかわからず、でも目をつぶってしまいました。
胸の先端に男の子の唇が触れます。
「あっ・・・」 ドキッとしました。 柔らかい暖かな唇です。
少しくすぐったいけど我慢しました。
男の子は吸ってきました。 キュッと乳首が引っ張られます。
思わず男の子を抱きしめてしまいました。
男の子はもう一方のオッパイにも同じようなことをしてきます。
小さな男の子の前で感じてしまいそうです。 とても恥ずかしくなりました。
男の子は優しく乳首に歯を当てて、カミカミしてきました。
とっても上手なんです。
「あっ、いやぁ~ん」
子供の前でいやらしい声を上げてしまいました。
でもその子は慣れているのか、そんなことお構いなしに吸ったり咬んだりするんです。
下からお漏らしをするのがわかりました。
木のベンチに生のお尻をくっつけているので、なんとなくジュワ~ンとしたものが・・・
男の子は交互に乳首を責めてきます。
あたしって・・・あたし、子供相手に淫乱になりそうです・・・
「僕、オチンチン、ビンビンに立っちゃた。 ねぇ、お姉ちゃん、下も見せて」
ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪
「えっ!」
「さすがにね、おかあさんもそこまでは見せてくれないんだ。 だから見たことないから見せて欲しいの」
「え~ぇ、でも・・・ 思っているほどグロテスクだよ」
「うん、なんとなく知ってる。 たまにお母さんとお風呂に入っているときに少しは見たことがあるけど、はっきりとは見たことないんだ」
「え~、だめだよ~」
「ねえ、見せて、見せて。 お願いだから」
子供相手に淫乱になりそうです。 心のバランスが崩れそうです。
少しくらいなら・・・見せるくらいなら・・・悪魔がささやいています。
「じゃぁ、僕もオチンチン見せて」
「あっ、そっか! 僕だけ服着てたら不公平だよね。 ちょっと恥ずかしいけど・・・わかった。 そっか! お姉ちゃんも裸だし恥ずかしかったんだよね。 不公平だから僕も裸になる」
男の子はそういうと、まるでお風呂に入るようにサッサと脱ぎます。
パンツを脱いだら、カチンコチンのオチンチンが現れました。
毛は生えていませんが、子供の割にまあまあの大きさがあり天を突いています。
私も立っているオチンチンを“生”で見るのは初めてです。
ドキドキしちゃいました。 ますますいやらしくなりそうです。
「ねっ、このオチンチンを女の人のウンチが出る穴に入れると気持ちいいんでしょ」
(ぷっ! さすが子供・・・)
「あはは、違うの」
「なにが、違うの?」
「女の人にはね。 オシッコとウンチが出る穴ともうひとつの穴があるの」
「えー! 知らない~」
「わかったわ。 お姉ちゃんが教えて上げる。 よ~く見てね」
どうしようかと迷いました。
子供だしまぁいいかとも思いましたが、さすがにそこまではという思いもあります。
しかもどう返事していいかもわかりません。
返事しないで黙っていると男の子の顔が近づいてきました。
どうしていいかわからず、でも目をつぶってしまいました。
胸の先端に男の子の唇が触れます。
「あっ・・・」 ドキッとしました。 柔らかい暖かな唇です。
少しくすぐったいけど我慢しました。
男の子は吸ってきました。 キュッと乳首が引っ張られます。
思わず男の子を抱きしめてしまいました。
男の子はもう一方のオッパイにも同じようなことをしてきます。
小さな男の子の前で感じてしまいそうです。 とても恥ずかしくなりました。
男の子は優しく乳首に歯を当てて、カミカミしてきました。
とっても上手なんです。
「あっ、いやぁ~ん」
子供の前でいやらしい声を上げてしまいました。
でもその子は慣れているのか、そんなことお構いなしに吸ったり咬んだりするんです。
下からお漏らしをするのがわかりました。
木のベンチに生のお尻をくっつけているので、なんとなくジュワ~ンとしたものが・・・
男の子は交互に乳首を責めてきます。
あたしって・・・あたし、子供相手に淫乱になりそうです・・・
「僕、オチンチン、ビンビンに立っちゃた。 ねぇ、お姉ちゃん、下も見せて」
ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪
「えっ!」
「さすがにね、おかあさんもそこまでは見せてくれないんだ。 だから見たことないから見せて欲しいの」
「え~ぇ、でも・・・ 思っているほどグロテスクだよ」
「うん、なんとなく知ってる。 たまにお母さんとお風呂に入っているときに少しは見たことがあるけど、はっきりとは見たことないんだ」
「え~、だめだよ~」
「ねえ、見せて、見せて。 お願いだから」
子供相手に淫乱になりそうです。 心のバランスが崩れそうです。
少しくらいなら・・・見せるくらいなら・・・悪魔がささやいています。
「じゃぁ、僕もオチンチン見せて」
「あっ、そっか! 僕だけ服着てたら不公平だよね。 ちょっと恥ずかしいけど・・・わかった。 そっか! お姉ちゃんも裸だし恥ずかしかったんだよね。 不公平だから僕も裸になる」
男の子はそういうと、まるでお風呂に入るようにサッサと脱ぎます。
パンツを脱いだら、カチンコチンのオチンチンが現れました。
毛は生えていませんが、子供の割にまあまあの大きさがあり天を突いています。
私も立っているオチンチンを“生”で見るのは初めてです。
ドキドキしちゃいました。 ますますいやらしくなりそうです。
「ねっ、このオチンチンを女の人のウンチが出る穴に入れると気持ちいいんでしょ」
(ぷっ! さすが子供・・・)
「あはは、違うの」
「なにが、違うの?」
「女の人にはね。 オシッコとウンチが出る穴ともうひとつの穴があるの」
「えー! 知らない~」
「わかったわ。 お姉ちゃんが教えて上げる。 よ~く見てね」