2010-02-13(Sat)
露出の魅惑 中学生編12
≪小学校の校庭 7-9≫
今思い返せばとんでもないことをしました。
でもあの時、なぜか自然に私のあそこを見せる気分になっていたのです。
露出狂の本能が目覚めた瞬間だったのでしょうね。
「わかったわ。 お姉ちゃんが教えて上げる。 よ~く見てね」
私はそういうと座っていたベンチに足を上げM字に広げました。
男の子はベンチから下りて、私の目の前にしゃがみます。
男の子からバッチリ私のあそこが丸見えです。
「あのね、ここがオチンチンを入れる穴なの」
「ふ~ん、暗くてよくわかんないや。 で、オシッコの出る穴はどこ?」
「小さいからよく見えないわ。 この辺」
「ぜんぜんわかんないや、 触っていい?」
「そんなこといいって言えないよ、だって恥ずかしいし。 女の人はね、するよりされる方が好きなの」
(もう、破れかぶれです)
「ふ~ん」
男の子は断りもなく触ってきました。
「お姉ちゃん、なんか濡れてるよ。 オシッコ、お漏らししたの?」
「バカ! 違うって」 教える気になってしまいました。(性教育なのかな?)
「あのね、さっきオッパイ触ったでしょ。 そうするとね、女の人はエッチな気分になるの。 そうすると男の人のオチンチンを入れて貰いやすくするために、別の液が出るの」
「そっか、エッチな液なんだ」
「そういうこと」(あは! いいんだろうか? こんな事教えて)
「手、出して」
男の子は手を出すと、指1本立たせるようにしてクリトリスに当てました。
「ここがね、女の人の一番敏感な場所なの。 ここをね、ゆっくりさするともっといっぱいエッチな液が出ちゃうの。 それでここがオシッコの出る穴。 そしてここがオチンチンの入る穴」
男の子の指をあそこに当てました。
そうすると押してきたみたいでツルンと指が中に入っちゃいました。
「うっ」 言葉が言えません。
「お姉ちゃん、入っちゃった。 中も濡れてるんだ」
自分の指は入れたことがありますが、他の人の指はまだありません。
子供に指を入れられてしまった戸惑いと、ドキドキする気持ちが交錯してわけがわからなくなってしまいました。
私は子供の手を離してひざの上に手を置きました。
しっかり足を押さえていないと落ちそうな気分です。
少しの間だけ・・・中を確かめるだけなら・・・
そんな風に言い訳をしていました。
男の子は小さな指で奥まで入れられちゃいました。
(私の指より短いので、奥まで達していないと思います)
男の子は指をねじったり、壁を押したりしているようです。
「ねえ、お姉ちゃん。 舐めてみてもいい? お母さん、お父さんに舐められると気持ちいいみたいなんだ。 だから僕もお姉ちゃんにしてみたいんだ」
そんなこと答えられるはずがありません。
私はひざを押さえ自分から足を開き、男の子に指を入れられたままで、感じてしまい何も考えられませんでした。
黙っていると、男の子は指を抜いて舐めてきました。
男の子は一生懸命舐めてきます。
たまに指を入れて、いつのまに知っていたのか指をピストン運動させます。
「あっ、あっ あぁ~~~ぁ」
正直、感じてしまいました。
当然ですが私より上手くありません。 でもたまにポイントに当たります。
それが返っていいみたいなんです。
男の子の前で裸になって、足を大きく開いています。
その中心部を見つめながら、男の子は弄ります。
私は股を開いて、され放題です。 抵抗できません。
テクニックは上手くありませんが、そういう状況だけで頭が爆発しています。
男の子のやりたい放題、裸の私の体を弄られているのです・・・・・
声が出そうですが、外です。
壁の向こうにはひょっとしたら人が通るかもしれません。
声を押し殺そうと思っても、たまにポイントを責められたらどうしても漏れてしまいます。
すっかり私は淫乱になってしまいました。
今思い返せばとんでもないことをしました。
でもあの時、なぜか自然に私のあそこを見せる気分になっていたのです。
露出狂の本能が目覚めた瞬間だったのでしょうね。
「わかったわ。 お姉ちゃんが教えて上げる。 よ~く見てね」
私はそういうと座っていたベンチに足を上げM字に広げました。
男の子はベンチから下りて、私の目の前にしゃがみます。
男の子からバッチリ私のあそこが丸見えです。
「あのね、ここがオチンチンを入れる穴なの」
「ふ~ん、暗くてよくわかんないや。 で、オシッコの出る穴はどこ?」
「小さいからよく見えないわ。 この辺」
「ぜんぜんわかんないや、 触っていい?」
「そんなこといいって言えないよ、だって恥ずかしいし。 女の人はね、するよりされる方が好きなの」
(もう、破れかぶれです)
「ふ~ん」
男の子は断りもなく触ってきました。
「お姉ちゃん、なんか濡れてるよ。 オシッコ、お漏らししたの?」
「バカ! 違うって」 教える気になってしまいました。(性教育なのかな?)
「あのね、さっきオッパイ触ったでしょ。 そうするとね、女の人はエッチな気分になるの。 そうすると男の人のオチンチンを入れて貰いやすくするために、別の液が出るの」
「そっか、エッチな液なんだ」
「そういうこと」(あは! いいんだろうか? こんな事教えて)
「手、出して」
男の子は手を出すと、指1本立たせるようにしてクリトリスに当てました。
「ここがね、女の人の一番敏感な場所なの。 ここをね、ゆっくりさするともっといっぱいエッチな液が出ちゃうの。 それでここがオシッコの出る穴。 そしてここがオチンチンの入る穴」
男の子の指をあそこに当てました。
そうすると押してきたみたいでツルンと指が中に入っちゃいました。
「うっ」 言葉が言えません。
「お姉ちゃん、入っちゃった。 中も濡れてるんだ」
自分の指は入れたことがありますが、他の人の指はまだありません。
子供に指を入れられてしまった戸惑いと、ドキドキする気持ちが交錯してわけがわからなくなってしまいました。
私は子供の手を離してひざの上に手を置きました。
しっかり足を押さえていないと落ちそうな気分です。
少しの間だけ・・・中を確かめるだけなら・・・
そんな風に言い訳をしていました。
男の子は小さな指で奥まで入れられちゃいました。
(私の指より短いので、奥まで達していないと思います)
男の子は指をねじったり、壁を押したりしているようです。
「ねえ、お姉ちゃん。 舐めてみてもいい? お母さん、お父さんに舐められると気持ちいいみたいなんだ。 だから僕もお姉ちゃんにしてみたいんだ」
そんなこと答えられるはずがありません。
私はひざを押さえ自分から足を開き、男の子に指を入れられたままで、感じてしまい何も考えられませんでした。
黙っていると、男の子は指を抜いて舐めてきました。
男の子は一生懸命舐めてきます。
たまに指を入れて、いつのまに知っていたのか指をピストン運動させます。
「あっ、あっ あぁ~~~ぁ」
正直、感じてしまいました。
当然ですが私より上手くありません。 でもたまにポイントに当たります。
それが返っていいみたいなんです。
男の子の前で裸になって、足を大きく開いています。
その中心部を見つめながら、男の子は弄ります。
私は股を開いて、され放題です。 抵抗できません。
テクニックは上手くありませんが、そういう状況だけで頭が爆発しています。
男の子のやりたい放題、裸の私の体を弄られているのです・・・・・
声が出そうですが、外です。
壁の向こうにはひょっとしたら人が通るかもしれません。
声を押し殺そうと思っても、たまにポイントを責められたらどうしても漏れてしまいます。
すっかり私は淫乱になってしまいました。