2010-02-14(Sun)
露出の魅惑 中学生編12
≪小学校の校庭 8-9≫
すっかり私は淫乱になってしまいました。
「ねえ、オチンチン、入れていい?」 不意に言ってきました。
「それはダメ」 さすがにそれはダメだと思いました。
ちょっと考え「ねえ、オチンチン、見せて」
男の子はオチンチンを私の方に突き立てました。
先端が私の方へ襲ってきそうなので、ドキドキします。
私はおそるおそる、手に取りました。
手に取ったオチンチンは体温より熱く、鉄のように固くなっていました。
その先から少しピンク色のものが見えています。
「あのね、オチンチンの先が少し皮が剥けているでしょう。 もうちょっと剥いていい」
そう言うと皮を根元のほうに引っ張ってみました。
「痛い!」
「ごめんね。 お姉ちゃんも初めてだから、許してね」
「いいよ、大丈夫だから」
「あのね、大人になるとその皮が全部めくれるの。そうなってからなら女の人に入れてもいいわよ。
だからそれまで我慢してね」
「そうなの、めくれないといけないのか」
「うん、そうなの。 でも僕ももう少ししたらそうなるから」
ネットで収集した情報を総動員しました。
「ねえ、お姉ちゃんね、オシッコしたくなっちゃった。 だから帰る」
「僕もオシッコしたくなっちゃった。 ねえ、いっしょにしない」
(根っからエッチなんだ、こいつ)
「だめだよ、女の人は恥ずかしいから」
「そっちの溝にしたら大丈夫だよ。 僕もたまにするから」
「男の人はいいけど、女の人はティッシュないとだめなの」
男の子はズボンのポケットをまさぐってハンカチを出しました。
「これ、使って」
「だめよ、ハンカチなんか」
見ると白地にアニメのロボットキャラクターの絵が描かれていました。
「いいよ、お姉ちゃんだったら構わない。 ねっ、使って」
そういうと手渡しました。
手渡されると、はずみで受け取ってしまいました。
放尿姿を見られるのです・・・
別のドキドキが湧いてきました。
男の子は私の手を取って連れて行かれました。
(2回目の破れかぶれです)
男の子と向かい合い、溝をまたいでからしゃがみました。
男の子は平気でオシッコを始めました。
いつのまにかオチンチンは小さくなって私の小指くらいしかありませんが、その先端からオシッコがでています。
溝に溜まっている砂に落ち、ジョボジョボと音を立てました。
男の子のオシッコをするのを見るのは初めてです。
(当然ですよね。 こんなこと普通ありえませんよね)
しかも正面から見ていると、こっちが恥ずかしくなってしまいます。
男の子はすぐに終わってしまいました。
私は緊張してしまい、確かにオシッコをしたいのですが、今は止まっちゃいました。
見られたい気持ちと、恥ずかしい気持ちが交錯しています。
本音を言うと、露出狂の私です。 見せたい気持ちも正直ありました。
でもやっぱり、恥ずかしいのです。
相手は直ぐ目の前、お辞儀をすればお互いの頭がぶつかるくらいの距離でしかありません。
いくらトイレで見られたとしても、これだけの至近距離は普通ありえません。
しかも正面からです。
トイレだったら間違ってドアが開いても、横か後ろからしかありえません。
トイレの状況を想像してみました。
鍵を閉め忘れたドアが自然と開いて、オシッコをしている私がいるのが見えます。
後姿です・・・
考えてみると、正面より後姿のほうが恥ずかしいかもしれません・・・
すっかり私は淫乱になってしまいました。
「ねえ、オチンチン、入れていい?」 不意に言ってきました。
「それはダメ」 さすがにそれはダメだと思いました。
ちょっと考え「ねえ、オチンチン、見せて」
男の子はオチンチンを私の方に突き立てました。
先端が私の方へ襲ってきそうなので、ドキドキします。
私はおそるおそる、手に取りました。
手に取ったオチンチンは体温より熱く、鉄のように固くなっていました。
その先から少しピンク色のものが見えています。
「あのね、オチンチンの先が少し皮が剥けているでしょう。 もうちょっと剥いていい」
そう言うと皮を根元のほうに引っ張ってみました。
「痛い!」
「ごめんね。 お姉ちゃんも初めてだから、許してね」
「いいよ、大丈夫だから」
「あのね、大人になるとその皮が全部めくれるの。そうなってからなら女の人に入れてもいいわよ。
だからそれまで我慢してね」
「そうなの、めくれないといけないのか」
「うん、そうなの。 でも僕ももう少ししたらそうなるから」
ネットで収集した情報を総動員しました。
「ねえ、お姉ちゃんね、オシッコしたくなっちゃった。 だから帰る」
「僕もオシッコしたくなっちゃった。 ねえ、いっしょにしない」
(根っからエッチなんだ、こいつ)
「だめだよ、女の人は恥ずかしいから」
「そっちの溝にしたら大丈夫だよ。 僕もたまにするから」
「男の人はいいけど、女の人はティッシュないとだめなの」
男の子はズボンのポケットをまさぐってハンカチを出しました。
「これ、使って」
「だめよ、ハンカチなんか」
見ると白地にアニメのロボットキャラクターの絵が描かれていました。
「いいよ、お姉ちゃんだったら構わない。 ねっ、使って」
そういうと手渡しました。
手渡されると、はずみで受け取ってしまいました。
放尿姿を見られるのです・・・
別のドキドキが湧いてきました。
男の子は私の手を取って連れて行かれました。
(2回目の破れかぶれです)
男の子と向かい合い、溝をまたいでからしゃがみました。
男の子は平気でオシッコを始めました。
いつのまにかオチンチンは小さくなって私の小指くらいしかありませんが、その先端からオシッコがでています。
溝に溜まっている砂に落ち、ジョボジョボと音を立てました。
男の子のオシッコをするのを見るのは初めてです。
(当然ですよね。 こんなこと普通ありえませんよね)
しかも正面から見ていると、こっちが恥ずかしくなってしまいます。
男の子はすぐに終わってしまいました。
私は緊張してしまい、確かにオシッコをしたいのですが、今は止まっちゃいました。
見られたい気持ちと、恥ずかしい気持ちが交錯しています。
本音を言うと、露出狂の私です。 見せたい気持ちも正直ありました。
でもやっぱり、恥ずかしいのです。
相手は直ぐ目の前、お辞儀をすればお互いの頭がぶつかるくらいの距離でしかありません。
いくらトイレで見られたとしても、これだけの至近距離は普通ありえません。
しかも正面からです。
トイレだったら間違ってドアが開いても、横か後ろからしかありえません。
トイレの状況を想像してみました。
鍵を閉め忘れたドアが自然と開いて、オシッコをしている私がいるのが見えます。
後姿です・・・
考えてみると、正面より後姿のほうが恥ずかしいかもしれません・・・