2010-02-15(Mon)
露出の魅惑 中学生編12
≪小学校の校庭 9-9≫
「ねえ、オシッコしないの?」
悪魔がささやきました。
『早くしたら。 待ってるわよ。 どうせ子供なんだから見られても心配ないって』
尿意を感じました。
チョロチョロ出始めたのです。
すぐに本流が出てきてシャァーって音が響きました。
男の子より音が大きいんです。
私は泣きたくなるくらいに恥ずかしくなりましたが、本流が出だすともう止めることは出来ません。
「わぁ~、出てる。 暗くてどこから出てるかわからないけど、前の方から出てるね」
解説はいらないって! 恥ずかしくてどうしようもありません。
別のお汁がたれてしまいそうです。
男の子は小さいので、私の股間のすぐ目の前まで首を伸ばしました。
「そんなに近寄ったら、かかっちゃうって」
恥ずかしいのですが、オシッコはまだ止まりません。
「大丈夫だよ。 かかってないよ」
さらに男の子は近づいて股間を覗き込むのです。
私は見られて、小さくなって消えてしまいそうです。
完全に放尿姿を見られてしまいました。
溜まっていたのでしょう、長い時間がかかりましたが、ようやく終わりました。
ハンカチで股間を押さえると、反対に折り曲げてたたみました。
立ち上がるとハンカチを握り締め、男の子の服のあるベンチに歩き、男の子に服を着させました。
お姉ちゃんの服は?と聞くので、「あっちの方」と通用門を指差し、二人で並んで歩き始めました。
途中、私は放心状態で無言でした。
校庭の真ん中を横切りましたが、もう誰に見られても恥ずかしく思えません。
服を着るとハンカチを握り締めていることに気がつきました。
「あっ、これ」本音を言うと、もらうつもりでした。
「あっ、いいよ。 僕のだし、そのまま返して」
『僕のだし』と言われると返さざるをえません。
「お姉ちゃん、洗濯したら返す」
「いいよ、そのままで」
「だって、お姉ちゃんのオシッコ、ついてるよ」
「あのね、今度の日曜日、僕、お引越しするんだ。 お父さんとお母さんが一緒に住むんだ。
だからもう会えないと思うの。 だから今返してもらわないとお母さんに怒られる」
そう言われると今、返さなければなりません。
「ホントにいいの? 汚いよ」
「汚くなんかないよ。 だってお姉ちゃんのだもん」
照れくさくなりました。
ハンカチを渡すと、さらに小さくたたんでポケットにねじ込みました。
「お姉ちゃん、いくつ?」
「ん? 14だけど」
「僕、11。 小5。 3つ違いか」
「今日、お姉ちゃんといて楽しかった。 また会えたらいいね。
僕、どこか知らないけど遠いところに引越しちゃうんだ。
だからたぶん会えないと思うけど5年先や10年先に会えたらいいね。
僕、こやなぎ しゅうへい。 お姉ちゃんは?」
「あいさわ かおり」
「かおりお姉ちゃんか。 僕、一生かおりお姉ちゃんのこと忘れない。
お姉ちゃんも僕のこと忘れないでね」
「こやなぎしゅうへい君ね。 わかった。 覚えておく」
「絶対だよ。 じゃぁ、もう一回、指きりげんまん」
「一回目の指切りも絶対だから、お姉ちゃんも絶対ね」
「うん、絶対、約束する」
「じゃぁ僕、帰らなきゃ。 先に行くね。 僕、かおりお姉ちゃんのこと、美人だし、とっても好き。
じゃあね」
(あはは、こいつ、最後にきめ台詞。 大きくなってナンパ師になったら成功するな)
男の子は身軽にへいをよじ登ると暗闇に消えてしまいました。
家庭は複雑なのでしょうが、さわやかな男の子でした。
時計を見ると11時です。
私も帰らなきゃ。
帰り道、ずいぶん淫らにエッチなことをしたのに、さわやか気分でした。
露出狂の私 小学校の校庭 終わり
「ねえ、オシッコしないの?」
悪魔がささやきました。
『早くしたら。 待ってるわよ。 どうせ子供なんだから見られても心配ないって』
尿意を感じました。
チョロチョロ出始めたのです。
すぐに本流が出てきてシャァーって音が響きました。
男の子より音が大きいんです。
私は泣きたくなるくらいに恥ずかしくなりましたが、本流が出だすともう止めることは出来ません。
「わぁ~、出てる。 暗くてどこから出てるかわからないけど、前の方から出てるね」
解説はいらないって! 恥ずかしくてどうしようもありません。
別のお汁がたれてしまいそうです。
男の子は小さいので、私の股間のすぐ目の前まで首を伸ばしました。
「そんなに近寄ったら、かかっちゃうって」
恥ずかしいのですが、オシッコはまだ止まりません。
「大丈夫だよ。 かかってないよ」
さらに男の子は近づいて股間を覗き込むのです。
私は見られて、小さくなって消えてしまいそうです。
完全に放尿姿を見られてしまいました。
溜まっていたのでしょう、長い時間がかかりましたが、ようやく終わりました。
ハンカチで股間を押さえると、反対に折り曲げてたたみました。
立ち上がるとハンカチを握り締め、男の子の服のあるベンチに歩き、男の子に服を着させました。
お姉ちゃんの服は?と聞くので、「あっちの方」と通用門を指差し、二人で並んで歩き始めました。
途中、私は放心状態で無言でした。
校庭の真ん中を横切りましたが、もう誰に見られても恥ずかしく思えません。
服を着るとハンカチを握り締めていることに気がつきました。
「あっ、これ」本音を言うと、もらうつもりでした。
「あっ、いいよ。 僕のだし、そのまま返して」
『僕のだし』と言われると返さざるをえません。
「お姉ちゃん、洗濯したら返す」
「いいよ、そのままで」
「だって、お姉ちゃんのオシッコ、ついてるよ」
「あのね、今度の日曜日、僕、お引越しするんだ。 お父さんとお母さんが一緒に住むんだ。
だからもう会えないと思うの。 だから今返してもらわないとお母さんに怒られる」
そう言われると今、返さなければなりません。
「ホントにいいの? 汚いよ」
「汚くなんかないよ。 だってお姉ちゃんのだもん」
照れくさくなりました。
ハンカチを渡すと、さらに小さくたたんでポケットにねじ込みました。
「お姉ちゃん、いくつ?」
「ん? 14だけど」
「僕、11。 小5。 3つ違いか」
「今日、お姉ちゃんといて楽しかった。 また会えたらいいね。
僕、どこか知らないけど遠いところに引越しちゃうんだ。
だからたぶん会えないと思うけど5年先や10年先に会えたらいいね。
僕、こやなぎ しゅうへい。 お姉ちゃんは?」
「あいさわ かおり」
「かおりお姉ちゃんか。 僕、一生かおりお姉ちゃんのこと忘れない。
お姉ちゃんも僕のこと忘れないでね」
「こやなぎしゅうへい君ね。 わかった。 覚えておく」
「絶対だよ。 じゃぁ、もう一回、指きりげんまん」
「一回目の指切りも絶対だから、お姉ちゃんも絶対ね」
「うん、絶対、約束する」
「じゃぁ僕、帰らなきゃ。 先に行くね。 僕、かおりお姉ちゃんのこと、美人だし、とっても好き。
じゃあね」
(あはは、こいつ、最後にきめ台詞。 大きくなってナンパ師になったら成功するな)
男の子は身軽にへいをよじ登ると暗闇に消えてしまいました。
家庭は複雑なのでしょうが、さわやかな男の子でした。
時計を見ると11時です。
私も帰らなきゃ。
帰り道、ずいぶん淫らにエッチなことをしたのに、さわやか気分でした。
露出狂の私 小学校の校庭 終わり