2010-02-16(Tue)
麻衣妖炎 第七十七話
「ねぇ、マイ。 お願い。 今度は四つん這いのポーズして」
「え~、後ろからぁ~、なんか恥ずかし~ぃ、ほんとに~ぃ」
「いいから、いいから、ね! マイのお願い聞いたでしょ」
「さっきはダイにサービスしてあげたんだもん。 ダイは良かったでしょ?」
「うん、うん、良かった。 だからもう一つお願い」
「え~ぇ、ほんと~、 うん、もぅ~しょうがないなぁ~」
AVでは見たことがある四つんばいのポーズ。
知ってはいるけどしたことがない。
だってあれは女の屈辱のポーズでしょ。
後ろを向いて手を突いてお尻を高々差し出すの…。
お尻の二つの小山を上げて、その中心は男の子に丸見え。
お尻の穴もあそこも、黒々とした陰毛も男の目にさらされるポーズ。
女が男に「どうぞ、私の性器を嬲(なぶ)ってください」というポーズでしょ。
とってもイヤラシイだもん。
それでお尻でも摑まれたものには逃げられない。
女は抵抗できなくなり、男は女性器を自由にいたぶることができる。
しかも女はそれを待ち…望む…。
それは私にとってピッタンコ!と思っても、絶対言葉に出しては言えないから。
表面的にはイヤイヤするようには見せるけど… でも内心はドキドキ・・・
麻衣はすごすごベッドの上で四つん這いのポーズを取る。
足を少し開き気味にしたのであそこがヒンヤリ、スゥースゥーする。
お汁が垂れていたら恥ずかしいだろうなぁ~って思いついたけど、手で拭う仕草を見られたら更に恥ずかしいのでそのままにした。
しばらくその姿勢で大輔を待っていた。
恥ずかしいから早くして欲しいのに、いつまでたっても大輔は襲って来ない。
うん!もぅ~ 何してるの?って後ろを振り向いたら、ゴムを付けていた。
もぉ~~、要領の悪い奴!
「まぁ~だぁ~?」
「ごめん、ごめん。 ちょっと手間取ちゃった」
ようやく大輔は麻衣のお尻に触れた。 お尻をつかまれるとゾクッとする。
なんか犯される気分。 そうその体勢は犯されるという言葉が似合う。
あ~あ、なんかゾクゾク。
大輔はいきなり麻衣に侵入した。
さっきまでの行為ですんなりと入る、が、ゴムの感触は先ほどの感覚と異なっている。
それでもかまわず責めたてた。
さっきまでのもどかしい動きから、本来の動きを取り戻し最初からパワーアップ。
スライドを大きくして責め立てた。
麻衣はいきなりお尻をつかまれ、すぐさま侵入された。
いきなりの責めは激しかった。
膣の中を思いっきりかき回され、もう我慢できない。
「あっ、あっ」大輔の動きに自然と声が漏れる。
「そん・アッ・なに・・・ウッ・ウッ・・激し・く、せめ・・・たら・・アッアッ だ・・め・・・ぇ~」
大輔はスピードを緩めることなく、更に力強く責めたてた。
大輔は発射したかった。
大輔の射精が近いことを麻衣は感じる。 いつもそう。
最後の瞬間は動きが早くなり力強い。
そうして身体の中に入っているあれは熱く、最後の瞬間に更に膨張してはてる。
その前兆をあそこで感じていた。
もしそうでなれば耐えられない。 責めがきつい。
行けるところまで行ってしまいたい気分。 子宮が痺れだした。
「あっ、あっ、あぁ~~ んん~~」
「うっ!」 大輔は声を漏らした。 ペニスが熱くなりふくらみを感じる。
もう止まらない。
「うっ」 大輔は熱い液体を勢いよくゴムの中にぶちまけた。
「あ~~~ん」 大輔のオチンチンがビクビク動くのを膣で感じた。
いきなりの激しい責めは麻衣も満足。
やさしいのがいいけど、たまに荒々しいのもいいかも!
「ハァ~ハァ~」 大輔の荒い息づかいが聞こえる。
麻衣は膝を伸ばしうつ伏せに横たわると、大輔もくっついてきて麻衣の背中に乗っかってきた。
まだ麻衣の中に眠るオチンチンがたまにビクンと動く。
それがまた性感を刺激する。
ビクンとする度に「あっ」って反応してしまう。
「ダイ、今日はすごい・・・」
「ダメだった?」
「うぅ~うん、そんなんじゃない」
「じゃぁ、よかった?」
「・・・」
「よかった?」
「ちょっとね」
「よかったんなら、よかったって言ってよ」
「だってダイが激しいもん」
「どっち?」 返事をする代わりにキスを求めた。
だって激しく責められて満足しないはずないじゃん!
「え~、後ろからぁ~、なんか恥ずかし~ぃ、ほんとに~ぃ」
「いいから、いいから、ね! マイのお願い聞いたでしょ」
「さっきはダイにサービスしてあげたんだもん。 ダイは良かったでしょ?」
「うん、うん、良かった。 だからもう一つお願い」
「え~ぇ、ほんと~、 うん、もぅ~しょうがないなぁ~」
AVでは見たことがある四つんばいのポーズ。
知ってはいるけどしたことがない。
だってあれは女の屈辱のポーズでしょ。
後ろを向いて手を突いてお尻を高々差し出すの…。
お尻の二つの小山を上げて、その中心は男の子に丸見え。
お尻の穴もあそこも、黒々とした陰毛も男の目にさらされるポーズ。
女が男に「どうぞ、私の性器を嬲(なぶ)ってください」というポーズでしょ。
とってもイヤラシイだもん。
それでお尻でも摑まれたものには逃げられない。
女は抵抗できなくなり、男は女性器を自由にいたぶることができる。
しかも女はそれを待ち…望む…。
それは私にとってピッタンコ!と思っても、絶対言葉に出しては言えないから。
表面的にはイヤイヤするようには見せるけど… でも内心はドキドキ・・・
麻衣はすごすごベッドの上で四つん這いのポーズを取る。
足を少し開き気味にしたのであそこがヒンヤリ、スゥースゥーする。
お汁が垂れていたら恥ずかしいだろうなぁ~って思いついたけど、手で拭う仕草を見られたら更に恥ずかしいのでそのままにした。
しばらくその姿勢で大輔を待っていた。
恥ずかしいから早くして欲しいのに、いつまでたっても大輔は襲って来ない。
うん!もぅ~ 何してるの?って後ろを振り向いたら、ゴムを付けていた。
もぉ~~、要領の悪い奴!
「まぁ~だぁ~?」
「ごめん、ごめん。 ちょっと手間取ちゃった」
ようやく大輔は麻衣のお尻に触れた。 お尻をつかまれるとゾクッとする。
なんか犯される気分。 そうその体勢は犯されるという言葉が似合う。
あ~あ、なんかゾクゾク。
大輔はいきなり麻衣に侵入した。
さっきまでの行為ですんなりと入る、が、ゴムの感触は先ほどの感覚と異なっている。
それでもかまわず責めたてた。
さっきまでのもどかしい動きから、本来の動きを取り戻し最初からパワーアップ。
スライドを大きくして責め立てた。
麻衣はいきなりお尻をつかまれ、すぐさま侵入された。
いきなりの責めは激しかった。
膣の中を思いっきりかき回され、もう我慢できない。
「あっ、あっ」大輔の動きに自然と声が漏れる。
「そん・アッ・なに・・・ウッ・ウッ・・激し・く、せめ・・・たら・・アッアッ だ・・め・・・ぇ~」
大輔はスピードを緩めることなく、更に力強く責めたてた。
大輔は発射したかった。
大輔の射精が近いことを麻衣は感じる。 いつもそう。
最後の瞬間は動きが早くなり力強い。
そうして身体の中に入っているあれは熱く、最後の瞬間に更に膨張してはてる。
その前兆をあそこで感じていた。
もしそうでなれば耐えられない。 責めがきつい。
行けるところまで行ってしまいたい気分。 子宮が痺れだした。
「あっ、あっ、あぁ~~ んん~~」
「うっ!」 大輔は声を漏らした。 ペニスが熱くなりふくらみを感じる。
もう止まらない。
「うっ」 大輔は熱い液体を勢いよくゴムの中にぶちまけた。
「あ~~~ん」 大輔のオチンチンがビクビク動くのを膣で感じた。
いきなりの激しい責めは麻衣も満足。
やさしいのがいいけど、たまに荒々しいのもいいかも!
「ハァ~ハァ~」 大輔の荒い息づかいが聞こえる。
麻衣は膝を伸ばしうつ伏せに横たわると、大輔もくっついてきて麻衣の背中に乗っかってきた。
まだ麻衣の中に眠るオチンチンがたまにビクンと動く。
それがまた性感を刺激する。
ビクンとする度に「あっ」って反応してしまう。
「ダイ、今日はすごい・・・」
「ダメだった?」
「うぅ~うん、そんなんじゃない」
「じゃぁ、よかった?」
「・・・」
「よかった?」
「ちょっとね」
「よかったんなら、よかったって言ってよ」
「だってダイが激しいもん」
「どっち?」 返事をする代わりにキスを求めた。
だって激しく責められて満足しないはずないじゃん!