2010-02-19(Fri)
麻衣妖炎 第八十話
≪麻衣妖炎≫
再び甦った男根は膣壁を擦るようにゆっくりと体の中に入ってくる。
入り口からムニュッとした感触がドキッとさせた。
それから穴を広げるように入れられる。
麻衣はもっとも好きな時間。
大輔の顔を見ながら、大輔の大切なものが私の中に入ってくる。 嬉しい・・・
「ああ~ぁ いいぃ~」 甘い声。
大輔はピストン運動を始めた。
膣の中でオチンチンがこすれフワフワした感触が麻衣の体をつつむ。
ああ、とっても気持ちいい・・・ 両手を高く広げ招きいれたい。
キスのおねだり。 大輔を身を伏せて重なる。
麻衣は大輔の唇にむさぼりついた。
やわらかい感触に麻衣の体は甘く・小さくなる。
おちんちんがズンズン突いてくる。 息苦しくなり唇をはずした。
「あっ、あっ、あっ」 大輔の動きに合わせて自然と声が漏れる。
「感じる?」 「な・ん・か、とっても・・・」
ダイのがあたしの中に入ってる。
なにかいつもより、たくましい物があたしを征服するの。
このまま大輔の排泄するものをゴムではなく直接、体で受け止めたい。
いけない。 それはまだ早い。
いや!いつまで冷静にいられるかわからない。 頭が混乱をし始めた・・・
「今日のマイはとっても可愛い、大好きだよ・・マイ」
「あたしも~、ダイのこと・・スキ!」
「あっ、あっ、マイのこと、もっといっぱい・・して・・」
大輔は加速した。 麻衣の体のなかで更に大きく固くなる。
麻衣の胸が大輔の胸とこすれる。
弾力のある麻衣の胸を見ると乳首が尖がっている。 体を浮かして乳首を掴んだ。
麻衣はいやいやするように首を振る。
表情に喜びの笑みがこぼれる。 そのまま胸をわしづかみにした。
口元に指を迎える麻衣。
「強くしていい?」
「もっと・・もっと・・ 強く・・・して」 胸を握り締めた。
征服され喜びに打ち震える麻衣の裸体・・
体を重ね麻衣の腕を上げる。
わきの下に甘いキッス。 麻衣のウィークポイント。 気持ちよさそうによがる。
大輔は責め続けた。 麻衣の体が発熱を起こしてくる。 体が熱い。
大輔のおちんちんが子宮を突く。
最初はそうだった・・・ それが次第に上に、上に、上がってくる。
お腹から心臓へ。 それが今では顔を通り越して脳に届きそう・・
麻衣の大脳は大輔のペニスによって犯され始める。 体がフワフワ熱い。
両手を上に上げられ抵抗できず犯される。 気分が高まってきたそのとき
「ん~、なんか・・・、へん!! ♡~」
麻衣は無意識につぶやいた。
再び甦った男根は膣壁を擦るようにゆっくりと体の中に入ってくる。
入り口からムニュッとした感触がドキッとさせた。
それから穴を広げるように入れられる。
麻衣はもっとも好きな時間。
大輔の顔を見ながら、大輔の大切なものが私の中に入ってくる。 嬉しい・・・
「ああ~ぁ いいぃ~」 甘い声。
大輔はピストン運動を始めた。
膣の中でオチンチンがこすれフワフワした感触が麻衣の体をつつむ。
ああ、とっても気持ちいい・・・ 両手を高く広げ招きいれたい。
キスのおねだり。 大輔を身を伏せて重なる。
麻衣は大輔の唇にむさぼりついた。
やわらかい感触に麻衣の体は甘く・小さくなる。
おちんちんがズンズン突いてくる。 息苦しくなり唇をはずした。
「あっ、あっ、あっ」 大輔の動きに合わせて自然と声が漏れる。
「感じる?」 「な・ん・か、とっても・・・」
ダイのがあたしの中に入ってる。
なにかいつもより、たくましい物があたしを征服するの。
このまま大輔の排泄するものをゴムではなく直接、体で受け止めたい。
いけない。 それはまだ早い。
いや!いつまで冷静にいられるかわからない。 頭が混乱をし始めた・・・
「今日のマイはとっても可愛い、大好きだよ・・マイ」
「あたしも~、ダイのこと・・スキ!」
「あっ、あっ、マイのこと、もっといっぱい・・して・・」
大輔は加速した。 麻衣の体のなかで更に大きく固くなる。
麻衣の胸が大輔の胸とこすれる。
弾力のある麻衣の胸を見ると乳首が尖がっている。 体を浮かして乳首を掴んだ。
麻衣はいやいやするように首を振る。
表情に喜びの笑みがこぼれる。 そのまま胸をわしづかみにした。
口元に指を迎える麻衣。
「強くしていい?」
「もっと・・もっと・・ 強く・・・して」 胸を握り締めた。
征服され喜びに打ち震える麻衣の裸体・・
体を重ね麻衣の腕を上げる。
わきの下に甘いキッス。 麻衣のウィークポイント。 気持ちよさそうによがる。
大輔は責め続けた。 麻衣の体が発熱を起こしてくる。 体が熱い。
大輔のおちんちんが子宮を突く。
最初はそうだった・・・ それが次第に上に、上に、上がってくる。
お腹から心臓へ。 それが今では顔を通り越して脳に届きそう・・
麻衣の大脳は大輔のペニスによって犯され始める。 体がフワフワ熱い。
両手を上に上げられ抵抗できず犯される。 気分が高まってきたそのとき
「ん~、なんか・・・、へん!! ♡~」
麻衣は無意識につぶやいた。