2010-02-23(Tue)
麻衣妖炎 第八十三話
みたされた甘い官能のひと時、でも面倒だけど事後処理をしなければならない。
「外してあげよっか?」 なぜか大輔は慌てた。
「いいよ、自分でするから」 大輔の様子に変だとは思ったけど気にしなかった。
それよりもっと面倒なのがティッシュ。 自分のも処理しなければならない。
お漏らしにつぐお漏らしで内股がねっとりしている。
「ティッシュ、取ってくる」
ベッドから抜け出しネグリジェを羽織り、空箱のティッシュケースを手に取り1階におりた。
待たせるのは悪いのですぐに戻る。 大輔ははずし終わっているみたい。
ティッシュの蓋を開けながら「ゴムかして」
「いいよ、自分でするから、2枚、頂戴」 なんか・・・変。
かたくなに見せない。 かといって奪い取る事も出来ないのでティッシュを渡す。
麻衣も数枚取り後ろを向いて大輔に見えないように自分の事後処理をした。
振り向くと大輔はティッシュを丸めて捨て場所に困っている。
ゴミ箱を手に取り「ホラ、ココ」 大輔は置くように入れた。
麻衣も自分で使ったティッシュを入れようとすると、大輔の入れた物を見えた。
ん? なんか緑ぽい?
白いティッシュに透けて、薄い緑色のものが見えた。
好奇心が湧き、広げてみた・・・
「なに、コレ?」
大輔が奪いそうになったので身をひるがえす。
ティッシュからゴムだけ手に取る。
コンドームの中、白く濁った液体の中に薄緑色の小さな物体が無数にあった。
「なに、コレ?」 大輔に問い詰めた。
「いいから、返せって」 「ダメ! これ何?」 「・・・」 「開けていい?」
コンドームの入り口を縛ってある。 ほどこうとしたが取れなかった。
ゴムの上から薄緑色の物体を押してみる。 フニャフニャして軟らかい。
正確に真ん中を押さないと大輔の精子のたまり場の中へ逃げる。
なんども押してみた。 つるつるすべる。 「なに?これ?」 再度たずねた。
「グミ・・・」
「えっ? グミ? グミって・・ あの・・食べるもの?」
「そう、そのグミ」
「なんでこんなところに入ってんの?」
「いっしょに使ったから」
「使うって、どこに?」
「いっしょに入れて、かぶせた」
「かぶせたって? おちんちんに?」
「そう、いっしょに」
「えっえっえぇ~~ ???? わかんない?」
「だからぁ~、あれにグミを乗せて、そのままゴムをかぶせて・・・ 使った」
「ん?? ということは・・・ 大きくなったっていうこと?」
「そう、そういうこと・・・」
大輔は見つかってバツが悪かった。
ある雑誌で見た。 『女をいかせる方法』
いろいろ書いてあったが、自分で出来そうなものを選んだ。
その方法は簡単。 スーパーやコンビニなどで売っている普通のグミ。
それをオチンチンの上、カリの部分に2個乗せる。 ゴムをかぶせて固定。
そうしたら真下の部分、裏に1個。 更にゴムを伸ばして固定。
後は同じ要領で同体中央部分に置くのも良し。
最後は根元部分に上には2個、裏にも1個。 ゴムをかぶせて固定すればOK。
ただ注意すべきはグミを含めてコンドームをかぶせるときに空気が入らないように注意すること。
使用中に破れてしまうことがあるので注意。
たまに抜いて確かめる事と書いてあった。
不安だったら早漏防止も兼ねてゴムの2枚重ねするのもいいらしい
しょうがなく洗いざらい麻衣に話した。 ようやく納得してくれた。
「へっへ~、それでマイを責めたわけね」
「でも、良かっただろう」
「し~ら、ないっと。 ふ~ん、そうっかぁ~」
高々とコンドームを上げ、しげしげと眺めた・・・。
でも正直ドキドキした。 おちんちんにイボイボがくっついた様な物を想像した。
ネットで男性の張り形にイボイボが付いているおもちゃを見たことがある。
これで責められたら凄いんだろうなぁっとゾクゾクしてた。
そのイボの大きさは比較にならないくらいにグミは大きい。
しかも玩具と違い生身の体で責められた・・・
ぁ~ぁ麻衣はまたあそこが砕けそう・・・。
時計を見るともう午前2時近い。 いくら明日が遅くても寝ないといけない。
「そろそろ寝よっか?」 「そうだね、遅いし」
麻衣は大輔にベッドに入るように勧め、部屋の明かりを消した。
着ていたネグリジェを落としベッドに潜り込む。
素肌が重なるのが気持ちいい。
麻衣は大輔の胸にすがるように寝息をたてた。
「外してあげよっか?」 なぜか大輔は慌てた。
「いいよ、自分でするから」 大輔の様子に変だとは思ったけど気にしなかった。
それよりもっと面倒なのがティッシュ。 自分のも処理しなければならない。
お漏らしにつぐお漏らしで内股がねっとりしている。
「ティッシュ、取ってくる」
ベッドから抜け出しネグリジェを羽織り、空箱のティッシュケースを手に取り1階におりた。
待たせるのは悪いのですぐに戻る。 大輔ははずし終わっているみたい。
ティッシュの蓋を開けながら「ゴムかして」
「いいよ、自分でするから、2枚、頂戴」 なんか・・・変。
かたくなに見せない。 かといって奪い取る事も出来ないのでティッシュを渡す。
麻衣も数枚取り後ろを向いて大輔に見えないように自分の事後処理をした。
振り向くと大輔はティッシュを丸めて捨て場所に困っている。
ゴミ箱を手に取り「ホラ、ココ」 大輔は置くように入れた。
麻衣も自分で使ったティッシュを入れようとすると、大輔の入れた物を見えた。
ん? なんか緑ぽい?
白いティッシュに透けて、薄い緑色のものが見えた。
好奇心が湧き、広げてみた・・・
「なに、コレ?」
大輔が奪いそうになったので身をひるがえす。
ティッシュからゴムだけ手に取る。
コンドームの中、白く濁った液体の中に薄緑色の小さな物体が無数にあった。
「なに、コレ?」 大輔に問い詰めた。
「いいから、返せって」 「ダメ! これ何?」 「・・・」 「開けていい?」
コンドームの入り口を縛ってある。 ほどこうとしたが取れなかった。
ゴムの上から薄緑色の物体を押してみる。 フニャフニャして軟らかい。
正確に真ん中を押さないと大輔の精子のたまり場の中へ逃げる。
なんども押してみた。 つるつるすべる。 「なに?これ?」 再度たずねた。
「グミ・・・」
「えっ? グミ? グミって・・ あの・・食べるもの?」
「そう、そのグミ」
「なんでこんなところに入ってんの?」
「いっしょに使ったから」
「使うって、どこに?」
「いっしょに入れて、かぶせた」
「かぶせたって? おちんちんに?」
「そう、いっしょに」
「えっえっえぇ~~ ???? わかんない?」
「だからぁ~、あれにグミを乗せて、そのままゴムをかぶせて・・・ 使った」
「ん?? ということは・・・ 大きくなったっていうこと?」
「そう、そういうこと・・・」
大輔は見つかってバツが悪かった。
ある雑誌で見た。 『女をいかせる方法』
いろいろ書いてあったが、自分で出来そうなものを選んだ。
その方法は簡単。 スーパーやコンビニなどで売っている普通のグミ。
それをオチンチンの上、カリの部分に2個乗せる。 ゴムをかぶせて固定。
そうしたら真下の部分、裏に1個。 更にゴムを伸ばして固定。
後は同じ要領で同体中央部分に置くのも良し。
最後は根元部分に上には2個、裏にも1個。 ゴムをかぶせて固定すればOK。
ただ注意すべきはグミを含めてコンドームをかぶせるときに空気が入らないように注意すること。
使用中に破れてしまうことがあるので注意。
たまに抜いて確かめる事と書いてあった。
不安だったら早漏防止も兼ねてゴムの2枚重ねするのもいいらしい
しょうがなく洗いざらい麻衣に話した。 ようやく納得してくれた。
「へっへ~、それでマイを責めたわけね」
「でも、良かっただろう」
「し~ら、ないっと。 ふ~ん、そうっかぁ~」
高々とコンドームを上げ、しげしげと眺めた・・・。
でも正直ドキドキした。 おちんちんにイボイボがくっついた様な物を想像した。
ネットで男性の張り形にイボイボが付いているおもちゃを見たことがある。
これで責められたら凄いんだろうなぁっとゾクゾクしてた。
そのイボの大きさは比較にならないくらいにグミは大きい。
しかも玩具と違い生身の体で責められた・・・
ぁ~ぁ麻衣はまたあそこが砕けそう・・・。
時計を見るともう午前2時近い。 いくら明日が遅くても寝ないといけない。
「そろそろ寝よっか?」 「そうだね、遅いし」
麻衣は大輔にベッドに入るように勧め、部屋の明かりを消した。
着ていたネグリジェを落としベッドに潜り込む。
素肌が重なるのが気持ちいい。
麻衣は大輔の胸にすがるように寝息をたてた。