2010-03-03(Wed)
落ちていく私 2 ≪ひとりエッチオナ≫
すりこぎ棒を体に入れたまま、ベッドと窓の隙間に足を下ろし、
お尻を窓に向けすりこぎ棒に手を添え、窓サッシにコツンと当てました。
自分で調整出来ない強いしびれに、強い快感を覚えました。
硬い棒があたしの体を貫き、子宮の奥底まで到達しました。
予想外の動きに、違った角度で侵入されると頭がしびれそうです。
上半身はベッドに伏せたまま、何度も試みた。
やがて足を開きクリトリスをいじる。
そうなると夢中。 ベッドにうつ伏せのままシーツに向い声が漏れます。
クリトリスを擦りながら何度も何度もお尻を窓にぶつけました。
コツン、コツンと窓ガラスが響く音をかなで、その音がなんとなく淫靡な音に聞こえました。
すりこぎ棒の速い動きが欲しくなり、
ベッドに戻って仰向けに寝そべり、足を開脚させ高々と上げました。
広げた足の間に手を伸ばしすりこ木棒を動かし、その脇からクリトリスを虐めます。
ダブルの刺激に快感の波が襲ってきました。
『イキたぃ・・・』
そう思うと足が突っ張ってきます。 宙を彷徨っている足が小刻みに震える。
実は内緒で練習していること・・・、オナニーでイケることはあります。
でも、その時はどうしても足が突っ張ります。
突っ張らないでイケた時、男性とでもイキやすい体質になるとネットでみたことがありました。
本当かどうかわかりませんが、試したくなったのです。
私はその時、多少なりとの満足を得ることが出来ました。
少し声を漏らしたかもしれないけど、そんなに気にはしなかった。
大きな声ではなかったし・・・
しばらくベッドで放心状態に横たわり、落ち着くまで余韻を楽しみました。
体から棒をはずし、木製だから使用後はキレイに洗わなくちゃいけない。
ベッドから身を起こすと何気なく窓の外を見ました。
衝撃が走っ・・・・・目は凍り・・つ・・・い・・た。
何年も開いてない向いの窓が開いていたのです。 そんなはずはない。
目を凝らして何度も確かめましたが、やっぱり開いている。
ましてその窓に黒い影のようなものがサッと動いたのを見たような気がしました。
あまりの衝撃に動けませんでしたが、しばし冷静になるとカーテンを勢いよく閉めました。
シャーァァーと乾いた大きな音をたてカーテンの閉まりましたが、
ただ呆然、そのまま膝をかかえしばらく考え込みました。
ひょっとしたら新しい入居者が入ったのかもしれない。
そんなはずは・・・ そんなはずと思っても自分ではどうしようもない。
新しい入居者がいたのなら・・・
ああ、いつから見られたのだろう・・・ 想像もつかない。
いつものように家に帰って窓を開けた時は閉まっていたように思えた。
でも本当にそうだったのか、今では思い出せない。
寝ているときはカーテンの束で顔は見えません。
だからこそ、反対に気がつかなかった。
でも首から下、裸体は窓の位置にあり、ベランダも柵状のようなものだからすべてのものが丸見え・・・
全裸でのオナニー・・・
しかもワザワザお尻を窓に向け、相手からすると格好の獲物かもしれない。
どうしよう・・・ ワナワナと棒を握り締めた手が震えるだけ。
どうしたらいいの・・・ どうしようもないのはわかっている。 でも・・・
お尻を窓に向けすりこぎ棒に手を添え、窓サッシにコツンと当てました。
自分で調整出来ない強いしびれに、強い快感を覚えました。
硬い棒があたしの体を貫き、子宮の奥底まで到達しました。
予想外の動きに、違った角度で侵入されると頭がしびれそうです。
上半身はベッドに伏せたまま、何度も試みた。
やがて足を開きクリトリスをいじる。
そうなると夢中。 ベッドにうつ伏せのままシーツに向い声が漏れます。
クリトリスを擦りながら何度も何度もお尻を窓にぶつけました。
コツン、コツンと窓ガラスが響く音をかなで、その音がなんとなく淫靡な音に聞こえました。
すりこぎ棒の速い動きが欲しくなり、
ベッドに戻って仰向けに寝そべり、足を開脚させ高々と上げました。
広げた足の間に手を伸ばしすりこ木棒を動かし、その脇からクリトリスを虐めます。
ダブルの刺激に快感の波が襲ってきました。
『イキたぃ・・・』
そう思うと足が突っ張ってきます。 宙を彷徨っている足が小刻みに震える。
実は内緒で練習していること・・・、オナニーでイケることはあります。
でも、その時はどうしても足が突っ張ります。
突っ張らないでイケた時、男性とでもイキやすい体質になるとネットでみたことがありました。
本当かどうかわかりませんが、試したくなったのです。
私はその時、多少なりとの満足を得ることが出来ました。
少し声を漏らしたかもしれないけど、そんなに気にはしなかった。
大きな声ではなかったし・・・
しばらくベッドで放心状態に横たわり、落ち着くまで余韻を楽しみました。
体から棒をはずし、木製だから使用後はキレイに洗わなくちゃいけない。
ベッドから身を起こすと何気なく窓の外を見ました。
衝撃が走っ・・・・・目は凍り・・つ・・・い・・た。
何年も開いてない向いの窓が開いていたのです。 そんなはずはない。
目を凝らして何度も確かめましたが、やっぱり開いている。
ましてその窓に黒い影のようなものがサッと動いたのを見たような気がしました。
あまりの衝撃に動けませんでしたが、しばし冷静になるとカーテンを勢いよく閉めました。
シャーァァーと乾いた大きな音をたてカーテンの閉まりましたが、
ただ呆然、そのまま膝をかかえしばらく考え込みました。
ひょっとしたら新しい入居者が入ったのかもしれない。
そんなはずは・・・ そんなはずと思っても自分ではどうしようもない。
新しい入居者がいたのなら・・・
ああ、いつから見られたのだろう・・・ 想像もつかない。
いつものように家に帰って窓を開けた時は閉まっていたように思えた。
でも本当にそうだったのか、今では思い出せない。
寝ているときはカーテンの束で顔は見えません。
だからこそ、反対に気がつかなかった。
でも首から下、裸体は窓の位置にあり、ベランダも柵状のようなものだからすべてのものが丸見え・・・
全裸でのオナニー・・・
しかもワザワザお尻を窓に向け、相手からすると格好の獲物かもしれない。
どうしよう・・・ ワナワナと棒を握り締めた手が震えるだけ。
どうしたらいいの・・・ どうしようもないのはわかっている。 でも・・・