2008-12-27(Sat)
麻衣妖炎 第十一話
「どこをさわってほしいの?」
「むね」
「むねって、どこ? ここ?」っと胸の谷間をさわられた。
「ちがう~。」
「じゃあ、どこ? 別の言葉にしなさい。」
「おっ…ぱ・・い!」
「他の言葉では?」
「ち…ぶ……さ」
「マイはスケベーねぇ。女の子が、簡単におっぱいとか乳房なんて言葉を口にしたら、恥ずかしいよ。でもさわってるわよ。」
「違う、先端」
「先端ってなに?」
「ち…くび」
「マイのエッチ」
「さわって欲しいんだ。」
「・・・。」
「さわって欲しかったらきちんと言いなさい。」
「ち・く・び…。さわって。」
「声が小さい!」
「ち・く・び…。いじめて。」自分から言葉を変えた。
「ようやく言えたね。ご褒美だよ。」
ようやく手のひらでふれてきた。
安堵か?
歓喜か?
気持ちいい!
「ン~ン」
声が漏れる。
もうそれからのことはよく覚えていない。恥ずかしい言葉を言わされた。
いや、自分から言った・・・。
乳首をコロコロと回されると背中が反る。
つままれるとお尻が浮く。
噛まれると声が出る。
みんなの前で女の『サガ』を暴露してしまった。
「マイ、マイ、パンツ、脱ぐよ。」
麻美が声をかけた。いたずらで黙って脱がせるのが普通だけど、麻美はわざと脱がすことを麻衣に伝えた。
麻衣は自然とお尻を上げた。
麻美は協力すると思っていたが、裕子と久美子はびっくりして顔を見合わせた。
麻美は麻衣の考えていることがわかる。
麻衣は自分から脱ぐだろうと思っていた。
以前、自分がしたように。
麻美はお尻から下着をツルンとめくった。脱がされるのがわかるとお尻を下ろす。
膝をあげると足首からショーツが逃げた。
麻美は膝を立てているので閉じている膝を割った。
少し隙間ができる。
もっと広げろと膝の横をつついた。動かない。
もう一度、今度は2回つつく。
膝がゆっくり横に倒れ始めた。
反対の膝もつついた。
反対の膝も横に倒れる。
麻衣は自分からゆっくりと股を開いた。
まちがいない。麻衣はさわってもらいたくて、自分から身を投げ出している。
直毛の茂みから秘部が全部見える。
いきなり敏感なところは刺激が強いので、ゆっくりと秘貝をめくった。
お迎え準備は整って十分に泉があふれていた。
「むね」
「むねって、どこ? ここ?」っと胸の谷間をさわられた。
「ちがう~。」
「じゃあ、どこ? 別の言葉にしなさい。」
「おっ…ぱ・・い!」
「他の言葉では?」
「ち…ぶ……さ」
「マイはスケベーねぇ。女の子が、簡単におっぱいとか乳房なんて言葉を口にしたら、恥ずかしいよ。でもさわってるわよ。」
「違う、先端」
「先端ってなに?」
「ち…くび」
「マイのエッチ」
「さわって欲しいんだ。」
「・・・。」
「さわって欲しかったらきちんと言いなさい。」
「ち・く・び…。さわって。」
「声が小さい!」
「ち・く・び…。いじめて。」自分から言葉を変えた。
「ようやく言えたね。ご褒美だよ。」
ようやく手のひらでふれてきた。
安堵か?
歓喜か?
気持ちいい!
「ン~ン」
声が漏れる。
もうそれからのことはよく覚えていない。恥ずかしい言葉を言わされた。
いや、自分から言った・・・。
乳首をコロコロと回されると背中が反る。
つままれるとお尻が浮く。
噛まれると声が出る。
みんなの前で女の『サガ』を暴露してしまった。
「マイ、マイ、パンツ、脱ぐよ。」
麻美が声をかけた。いたずらで黙って脱がせるのが普通だけど、麻美はわざと脱がすことを麻衣に伝えた。
麻衣は自然とお尻を上げた。
麻美は協力すると思っていたが、裕子と久美子はびっくりして顔を見合わせた。
麻美は麻衣の考えていることがわかる。
麻衣は自分から脱ぐだろうと思っていた。
以前、自分がしたように。
麻美はお尻から下着をツルンとめくった。脱がされるのがわかるとお尻を下ろす。
膝をあげると足首からショーツが逃げた。
麻美は膝を立てているので閉じている膝を割った。
少し隙間ができる。
もっと広げろと膝の横をつついた。動かない。
もう一度、今度は2回つつく。
膝がゆっくり横に倒れ始めた。
反対の膝もつついた。
反対の膝も横に倒れる。
麻衣は自分からゆっくりと股を開いた。
まちがいない。麻衣はさわってもらいたくて、自分から身を投げ出している。
直毛の茂みから秘部が全部見える。
いきなり敏感なところは刺激が強いので、ゆっくりと秘貝をめくった。
お迎え準備は整って十分に泉があふれていた。