2010-03-14(Sun)
露出の魅惑 高校編 2
≪ペットと添い寝≫
事情はいろいろあったのですが、それはさておき友達の犬を一晩預かることになりました。
しかもお兄ちゃんのおかげで両親も出かけ家族は誰もいません!
私1人で面倒を見なければならないのです。
友達がやってきて餌やトイレマットを運び込むとさっさと出て行っちゃいました。
犬はゴールデン・レトリバー、名前は『ミック』 生まれて1年経たないそうです。
そんなことでミックとの24時間生活が始まりました。
家族に悪いので基本、私の部屋で飼うことになり、部屋で遊んでいると散歩の時間になりました。
お散歩から帰ってくるとお風呂の時間です。
友達からさみしがり屋で、1人で待っていることができないので、よければ一緒に入ってあげてとは言われていました。
一緒に入るとホントによく遊びます、ついつい長風呂になってしまいました。
お風呂から上るとドライヤーをかけてあげると、毛がふわふわでとっても気持ちいいんです。
少し早い夕食を一緒にとり、いつまでも私にベッタリですから、することもなく9時ですが寝ることにしました。
ベッドに横たわっていると何と! 私のネグリジェのすそから侵入してくるのです。
しばらく様子を見ていると、足先から太ももへ乗っかり、お腹のほうまで懸命になって潜り込んで来るのです。
お腹の上に乗ると安定が悪いのか、わき腹の横辺りに陣取りました。
でもネグりジェってそんなに大きくありません。
窮屈なのでビッタァーとくっついています。
当たり前ですが犬って天然ウール100%です。
そのフサフサした毛が素肌にあたり妙に気持ちいいんです。
ネグリジェの中がきつくなったこともあり脱ぎました。
ワンちゃんなので恥ずかしくないのですが、フワフワした毛が肌にあたり・・・
私って・・・なんとなく・・・モヤモヤしてしまいました。
裸なので私のテンションも上ります。
オッパイを触っていると、突然ミックがペロ~ンっと舐めてきたのです。
全身に痺れを感じました。 もうハートがドキドキです。
そんなことをミックにさせては悪いと思ったのですが、
もう一度、鼻先に乳首を持っていくとペロ~ンと舐めてくれます。
でも1回だけでした。
しかたがないので乳房をミックの胴体に押し付けると、サワサワした毛並みがとっても気持ちいいんです。
たまらなくなりミックを胸の上に乗せると、股間へ手を伸ばしちゃいました。
ミックは私の胸の突起をちょうどいい枕代わりに頭を乗せてきます。
なるべく体を揺らさないように股間でゴソゴソすると、「あぁ~、いいぃ~~」すごく気持ちよくなれたんです。
友達のペット相手にいけないことをしちゃいました。
私って悪い子ですね。
事情はいろいろあったのですが、それはさておき友達の犬を一晩預かることになりました。
しかもお兄ちゃんのおかげで両親も出かけ家族は誰もいません!
私1人で面倒を見なければならないのです。
友達がやってきて餌やトイレマットを運び込むとさっさと出て行っちゃいました。
犬はゴールデン・レトリバー、名前は『ミック』 生まれて1年経たないそうです。
そんなことでミックとの24時間生活が始まりました。
家族に悪いので基本、私の部屋で飼うことになり、部屋で遊んでいると散歩の時間になりました。
お散歩から帰ってくるとお風呂の時間です。
友達からさみしがり屋で、1人で待っていることができないので、よければ一緒に入ってあげてとは言われていました。
一緒に入るとホントによく遊びます、ついつい長風呂になってしまいました。
お風呂から上るとドライヤーをかけてあげると、毛がふわふわでとっても気持ちいいんです。
少し早い夕食を一緒にとり、いつまでも私にベッタリですから、することもなく9時ですが寝ることにしました。
ベッドに横たわっていると何と! 私のネグリジェのすそから侵入してくるのです。
しばらく様子を見ていると、足先から太ももへ乗っかり、お腹のほうまで懸命になって潜り込んで来るのです。
お腹の上に乗ると安定が悪いのか、わき腹の横辺りに陣取りました。
でもネグりジェってそんなに大きくありません。
窮屈なのでビッタァーとくっついています。
当たり前ですが犬って天然ウール100%です。
そのフサフサした毛が素肌にあたり妙に気持ちいいんです。
ネグリジェの中がきつくなったこともあり脱ぎました。
ワンちゃんなので恥ずかしくないのですが、フワフワした毛が肌にあたり・・・
私って・・・なんとなく・・・モヤモヤしてしまいました。
裸なので私のテンションも上ります。
オッパイを触っていると、突然ミックがペロ~ンっと舐めてきたのです。
全身に痺れを感じました。 もうハートがドキドキです。
そんなことをミックにさせては悪いと思ったのですが、
もう一度、鼻先に乳首を持っていくとペロ~ンと舐めてくれます。
でも1回だけでした。
しかたがないので乳房をミックの胴体に押し付けると、サワサワした毛並みがとっても気持ちいいんです。
たまらなくなりミックを胸の上に乗せると、股間へ手を伸ばしちゃいました。
ミックは私の胸の突起をちょうどいい枕代わりに頭を乗せてきます。
なるべく体を揺らさないように股間でゴソゴソすると、「あぁ~、いいぃ~~」すごく気持ちよくなれたんです。
友達のペット相手にいけないことをしちゃいました。
私って悪い子ですね。