2010-03-21(Sun)
露出の魅惑 高校編 4
≪ 露出狂のあたし 6-1 ≫
小春日和の日、セーラーミニのあたし、学校帰りに寄り道をしました。
寒い冬が過ぎ去ってポカポカ陽気にほだされ、まっすぐ帰るのがもったいなくって途中下車しました。
初めての町です。 しばらく歩くと小さな公園がありました。
久しぶりにブランコに乗ってみたくなり一人で漕いでいると、小さな男の子がやってきました。
どうでしょう? まだ小学生3~4年生っていったぐらいです。
ブランコを漕いでいる私の前に立つと、ジッと私の方を見ます。
公園には他に誰もいないということもあったんですが、ジッと私を見てる理由はもうひとつあるのは知っていました。
なぜなら私、ノーパンなんです。
春の陽気も手伝って学校のトイレでパンツを脱ぎ、カバンに押し込んでノーパンの電車通学を楽しんでしました。
久々の開放感でウキウキしちゃった私はその勢いで途中下車をし、公園でノーパンのままブランコに乗って、スカートがめくれ上がるのもかまわずブランコをこいでいたのです。
でも実際はめくれ上がるなんて生易しいものじゃありません。
ブランコが前に出るときはドッバァーってな感じで、しかもミニスカ仕様ハイウエストにしていたものだからおへそ近くまで捲くれあがります。
捲れ上がったところは丸裸。
下腹部から股間、太ももまで隠すものは一切ありません。
完璧な露出狂の私です。
そんな状態だから男の子が近寄ってくるかはわかりません。
へんな露出に危険な女だと思われれば近寄らないでしょう。
でも、もし・・・、興味があれば近寄ってくるはずです。
男の子は近寄りそうになったのですが、一度立ち止まりました。
そうして私を見ます。
でも結局、彼はやってきて、私の真正面に立ったのです。
少し力を入れてブランコを大きく漕ぐと、太ももの裏側を見せてあげました。
生尻の直座り、スカートを踏んでないので、身長の低い彼はひょっとしたらお尻の割れ目まで見えちゃってるかも?
でも足はちゃんと揃えています。
さすがに真ん中を見せる勇気はありません。
「ボク! 正面に立ったら危ないよ」
「大丈夫、もしこっちに来たら避けるもん」
「そっか」
ブランコから一度降りて立ち漕ぎを始めました。
高い位置からだとよく見えるかもしれません。
春風に誘われてスカートがひるがえります。
「お姉ちゃん、ひとり?」
「うん、そうよ。 僕は? お母さんは?」
「ゲームばっかりしていたから外で遊んできなさいって」
「そうなの。 じゃぁ、僕もひとり?」
「うん、そう・・・」
「そう、じゃぁ、お姉ちゃんと一緒だ」
「じゃぁ、僕もブランコに乗らない?」
「いいよ、ボク、ここで見てる」
あはは、マセガキ! きっとあたしのスカートの中を見てんだ。
それがわかっていてもブランコをこぐのを止めません。
スカートはこぐたびにバサァーってめくりあがります。
もっと見せたくってジィーっと見られてもかまいません。
「お姉ちゃん! 聞いていい?」
「ん? なに?」
「お姉ちゃん、どうしてはいてないの?」 あはは、やっぱり。
「どうしてかなぁ~、どうしてだろう。 ボクはどう思う?」
「ん~、わかんない」
「どうしてだろう? お姉ちゃんにもわかんないや」
「そうなの? ・・・ 恥ずかしくないの?」
「んん~、恥ずかしいわよ」
「じゃぁ、どうして隠さないの?」
「どうしてだろう? きっとボクに見てもらいたいからじゃないかな」
「えっ、ボク、見てていいの?」
「どうだろうね。 ボクが見たかったらそうしてればいいじゃん」
「んん~、お姉ちゃんのエッチ」
「あはは、じゃぁ見てるボクもエッチじゃん」
エッチだと言われると男の子はうつむいてしまいました。
ブランコをこぐのを止め近寄ると「もう、やめちゃうの?」
アハッ、男の子の本音。
「ん? どうして?」
「いや、なんとなく」
「もうちょっと、見たいんだ?」 聞くと男の子はモジモジしました。
「図星でしょう。でも、いいわよ、見たかったら見せてあげても」
男の子はパッと顔を上げました。
「そのかわり、お姉ちゃんだけだったら不公平だから、ボクのも見せてくれる?」
悩んでいる表情でした。 「どうする?」追討ちをかけました。
「いいけど・・・、いいけど、お姉ちゃんが先に見してくれる? だって幼稚園の時、お医者さんごっこでボクは見せたのに女の子はパンツ、脱いでくれなかったんだ。 嘘つかれるのは嫌だし・・・」
「あはは、お医者さんごっこか? そんなことがあったんだね。 でも、いいわよ。 先に見せてあげても。 なんならお医者さんごっこしよっか?」
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小春日和の日、セーラーミニのあたし、学校帰りに寄り道をしました。
寒い冬が過ぎ去ってポカポカ陽気にほだされ、まっすぐ帰るのがもったいなくって途中下車しました。
初めての町です。 しばらく歩くと小さな公園がありました。
久しぶりにブランコに乗ってみたくなり一人で漕いでいると、小さな男の子がやってきました。
どうでしょう? まだ小学生3~4年生っていったぐらいです。
ブランコを漕いでいる私の前に立つと、ジッと私の方を見ます。
公園には他に誰もいないということもあったんですが、ジッと私を見てる理由はもうひとつあるのは知っていました。
なぜなら私、ノーパンなんです。
春の陽気も手伝って学校のトイレでパンツを脱ぎ、カバンに押し込んでノーパンの電車通学を楽しんでしました。
久々の開放感でウキウキしちゃった私はその勢いで途中下車をし、公園でノーパンのままブランコに乗って、スカートがめくれ上がるのもかまわずブランコをこいでいたのです。
でも実際はめくれ上がるなんて生易しいものじゃありません。
ブランコが前に出るときはドッバァーってな感じで、しかもミニスカ仕様ハイウエストにしていたものだからおへそ近くまで捲くれあがります。
捲れ上がったところは丸裸。
下腹部から股間、太ももまで隠すものは一切ありません。
完璧な露出狂の私です。
そんな状態だから男の子が近寄ってくるかはわかりません。
へんな露出に危険な女だと思われれば近寄らないでしょう。
でも、もし・・・、興味があれば近寄ってくるはずです。
男の子は近寄りそうになったのですが、一度立ち止まりました。
そうして私を見ます。
でも結局、彼はやってきて、私の真正面に立ったのです。
少し力を入れてブランコを大きく漕ぐと、太ももの裏側を見せてあげました。
生尻の直座り、スカートを踏んでないので、身長の低い彼はひょっとしたらお尻の割れ目まで見えちゃってるかも?
でも足はちゃんと揃えています。
さすがに真ん中を見せる勇気はありません。
「ボク! 正面に立ったら危ないよ」
「大丈夫、もしこっちに来たら避けるもん」
「そっか」
ブランコから一度降りて立ち漕ぎを始めました。
高い位置からだとよく見えるかもしれません。
春風に誘われてスカートがひるがえります。
「お姉ちゃん、ひとり?」
「うん、そうよ。 僕は? お母さんは?」
「ゲームばっかりしていたから外で遊んできなさいって」
「そうなの。 じゃぁ、僕もひとり?」
「うん、そう・・・」
「そう、じゃぁ、お姉ちゃんと一緒だ」
「じゃぁ、僕もブランコに乗らない?」
「いいよ、ボク、ここで見てる」
あはは、マセガキ! きっとあたしのスカートの中を見てんだ。
それがわかっていてもブランコをこぐのを止めません。
スカートはこぐたびにバサァーってめくりあがります。
もっと見せたくってジィーっと見られてもかまいません。
「お姉ちゃん! 聞いていい?」
「ん? なに?」
「お姉ちゃん、どうしてはいてないの?」 あはは、やっぱり。
「どうしてかなぁ~、どうしてだろう。 ボクはどう思う?」
「ん~、わかんない」
「どうしてだろう? お姉ちゃんにもわかんないや」
「そうなの? ・・・ 恥ずかしくないの?」
「んん~、恥ずかしいわよ」
「じゃぁ、どうして隠さないの?」
「どうしてだろう? きっとボクに見てもらいたいからじゃないかな」
「えっ、ボク、見てていいの?」
「どうだろうね。 ボクが見たかったらそうしてればいいじゃん」
「んん~、お姉ちゃんのエッチ」
「あはは、じゃぁ見てるボクもエッチじゃん」
エッチだと言われると男の子はうつむいてしまいました。
ブランコをこぐのを止め近寄ると「もう、やめちゃうの?」
アハッ、男の子の本音。
「ん? どうして?」
「いや、なんとなく」
「もうちょっと、見たいんだ?」 聞くと男の子はモジモジしました。
「図星でしょう。でも、いいわよ、見たかったら見せてあげても」
男の子はパッと顔を上げました。
「そのかわり、お姉ちゃんだけだったら不公平だから、ボクのも見せてくれる?」
悩んでいる表情でした。 「どうする?」追討ちをかけました。
「いいけど・・・、いいけど、お姉ちゃんが先に見してくれる? だって幼稚園の時、お医者さんごっこでボクは見せたのに女の子はパンツ、脱いでくれなかったんだ。 嘘つかれるのは嫌だし・・・」
「あはは、お医者さんごっこか? そんなことがあったんだね。 でも、いいわよ。 先に見せてあげても。 なんならお医者さんごっこしよっか?」

『露出狂の私』は全6話です。
『堕ちていく私』のお休みの間に投稿しますのでよろしくお願いします。
≪ 予 告 ≫
露出小説の一部予告をしちゃいます。
次回は良くあるプールでのお話です。
その後はタイトルはまだ決まってませんが、
“一度に1,000人 生おっぱい見せ”って考えてます。
ある女性に聞いたところ「ん~、これなら出来るかも?」と言わせた名作(?)のつもり・・・
その次は海水浴編で『露出狂の私』と同じぐらいの長さになると思います。
露出から結構、エッチなことをした経験談です。(但し本番はないよ!)
お楽しみね
『堕ちていく私』のお休みの間に投稿しますのでよろしくお願いします。
≪ 予 告 ≫
露出小説の一部予告をしちゃいます。
次回は良くあるプールでのお話です。
その後はタイトルはまだ決まってませんが、
“一度に1,000人 生おっぱい見せ”って考えてます。
ある女性に聞いたところ「ん~、これなら出来るかも?」と言わせた名作(?)のつもり・・・
その次は海水浴編で『露出狂の私』と同じぐらいの長さになると思います。
露出から結構、エッチなことをした経験談です。(但し本番はないよ!)
お楽しみね
