2010-03-26(Fri)
堕ちていく私 12 ≪淫靡な自慰行為≫
足を開かずにはいられなかった。 ベッドに浅く腰かけできるだけ足を広げた。
以前はお尻から秘部を見られた。 今は前から…それも自分から男に見せる。
心臓の鼓動は走り廻るように早い。 指を差し入れた。
女の妖艶な唇から男を招く液体がとめどもなくあふれ、シーツを汚す。
妖淫な獣のヨダレに指はなんなく受け入れられる。
今では濃厚な淫水にどんな大きな物でも受け入れてしまいそうに思えた。
中をかき混ぜてみると、
もうグチョグチョに濡れそぼった膣内は何をしても自由に動かせる。
身を後ろに倒し寝転んだ。
足を高々上げ、大きく開いてから窓ガラスに足をつけた。
男からは股の中心部が良く見えるはず。
2本の指を使ってワギナを広げると脳がしびれる。
私の中心部を男に見せている。
「あぁ~~ぁ」 体が身震い、喜びにゾクゾク震える。
人差し指と薬指でワギナを広げ、真ん中を中指で器用に弄る。
とめどもなく淫水があふれくる。 空いている手でクリトリスを弄る。
最初はゆっくりと・ゆっくりと、弄ると体が熱く火照る。
炎が脳を焼きだした。 クリトリスをゆっくりとは弄られない。
動きを早くする。 「来る」っと感じた。 波が来る。 手の動きが早くなる。
「あぁ~~、くっぅ~ぅ」 手が更に早く動く。
もうだめ・・・ きちゃう・・・ いっちゃう・・・
「あああぁぁ~~」 泣き声にも似た淫声を発し、全身に痙攣が走った・・・
ガラス窓に預けてあった足がずるずると下がり、床まで足は落ちた。
身動きができない。 見られることに感応した肢体は、時折ピクンと跳ねた。
今は男の事まで考えられなかった。 静かに・・・静かに・・・時が眠る・・・
以前はお尻から秘部を見られた。 今は前から…それも自分から男に見せる。
心臓の鼓動は走り廻るように早い。 指を差し入れた。
女の妖艶な唇から男を招く液体がとめどもなくあふれ、シーツを汚す。
妖淫な獣のヨダレに指はなんなく受け入れられる。
今では濃厚な淫水にどんな大きな物でも受け入れてしまいそうに思えた。
中をかき混ぜてみると、
もうグチョグチョに濡れそぼった膣内は何をしても自由に動かせる。
身を後ろに倒し寝転んだ。
足を高々上げ、大きく開いてから窓ガラスに足をつけた。
男からは股の中心部が良く見えるはず。
2本の指を使ってワギナを広げると脳がしびれる。
私の中心部を男に見せている。
「あぁ~~ぁ」 体が身震い、喜びにゾクゾク震える。
人差し指と薬指でワギナを広げ、真ん中を中指で器用に弄る。
とめどもなく淫水があふれくる。 空いている手でクリトリスを弄る。
最初はゆっくりと・ゆっくりと、弄ると体が熱く火照る。
炎が脳を焼きだした。 クリトリスをゆっくりとは弄られない。
動きを早くする。 「来る」っと感じた。 波が来る。 手の動きが早くなる。
「あぁ~~、くっぅ~ぅ」 手が更に早く動く。
もうだめ・・・ きちゃう・・・ いっちゃう・・・
「あああぁぁ~~」 泣き声にも似た淫声を発し、全身に痙攣が走った・・・
ガラス窓に預けてあった足がずるずると下がり、床まで足は落ちた。
身動きができない。 見られることに感応した肢体は、時折ピクンと跳ねた。
今は男の事まで考えられなかった。 静かに・・・静かに・・・時が眠る・・・