2010-03-27(Sat)
露出の魅惑 高校編 4
≪ 露出狂のあたし 6-4 ≫
柔らかくなるようにつまんだり、ひねったりクチュクチュはさみます。
ボクが刺激してくれるおかげでパンパンに張ってきました。
「両方ともおんなじ固さになるように、両方いっぺんにやってみて」
「こう?」
「アハッ、上手。 上手いよボク」
ツ~ンとした波にのまれそうで、立っているのがようやくです。
何を思ったのか両乳首を強くはさみ、力強く引っ張りました。
「あは~ん」思わず淫らな声を上げ、しゃがみこみました。
「ごめんなさい。 大丈夫?」
「あはは、大丈夫よ。 とっても上手だったから、ちょっとね」
「???」
男の子は不思議そうな表情でしたが、誉められたのはわかったのでうれしそうな顔をしています。
「あの~ぉ」
「ん? なぁ~に?」
「ボク・・・」
「どうしたの?」
「ボク・・・、赤ちゃん・・・」
なんとなくピンと来ました。
「ん? 赤ちゃん?」
「・・・」
「赤ちゃん・・・みたいに」
「・・・」
「してみたいの?」
コクリとうなずきました。
やっぱ男の子だ。
「赤ちゃんのように吸ってみたいの?」
ほっぺを真っ赤にしながらうなずきます。
「あは、君、かわいい」
「いいわよ。 ボクも男の子ね。 ボクのおかげでお姉さんの胸、いっぱい診てもらったからご褒美にいうこと聞いてあげる」
「この体勢でいい?」しゃがんだ状態で胸を反らしました。
男の子は無言でおっぱいに口付けをすると、チュバチュバ音を立てます。
うっとりしました。
自分では乳首を吸えないので、されると気持ちいい。
女同士悪友と乳繰り合ったことがありますが、やっぱり男の子にされるというだけで気持ちよさは違います。
チュバチュバ吸われると気持ちいい。
でも見ているとどうもブラが邪魔をして吸いにくそうです。
「これ、ジャマ?」
「んん~、無い方がいい」
「そう・・・、取ってもいいけど、誰もいないか見てくれる?」
男の子は倉庫の角から顔を出し点検してくれました。
「うん、大丈夫。 誰もいない」
「そう・・・、わかった」
見知らぬところで上半身裸になるのは勇気が要りました。
「取って欲しいよね・・・」 わかったと言いつつも彼の気持ちを確かめました。
「うん!」 無邪気に人の気も知らないで元気よく答える男の子。
でも自分でもわかっています。
男の子に“脱ぐ”と言わないで“取る”といったのは、その方が返事をしやすそうな言葉を選びました。
自分から脱がなきゃならないという状況を、自分から作っているのです。
ブラウスの最後のボタン、袖のボタンをはずすとブラウスを脱ぎカバンにしまいます。
ブラの肩紐を下ろすと男の子をみました。
男の前でブラを取ったのです・・・。
ああ・・・、やっぱり私って淫乱。
いざというときにブラウスを直ぐに羽織れるようブラを下にしてブラウスを上に置きました。
「いいわよ・・・」 羞恥が身を包みます。
彼は女の子を感じさせるというより、真剣に吸ってきます。
乳首が一段と大きくなったような・・・。
そのうち男の子はいきなり力任せに吸ったので、乳首が歯にあたり、刺激が乳首から脳にへ、Uターンするようにお尻めがけて強い電気が走り抜けました。
強い痺れにしゃがんでられなく、後ろに倒れそうになったので後手を着きました。
「ごめん、バランス崩しちゃった」
「大丈夫? お姉ちゃん」
「うん、大丈夫。 右だけだったら不公平だから、左の方もしてもいいわよ」
私はしゃがんで後ろ手をついているので、彼は上から覆いかぶさるように左乳首を吸い始めました。
もう倒れることは出来ません。 彼の強い刺激に我慢です。
「もっと吸って」 女の性(サガ)を感じました。
「そう、もっと強く・・・そう・・・もっと・・・つよく・・よ」
男の子は力いっぱい吸うと甘味な刺激が体中走り回ります。
「ああん、咬んでみて・・・んん・・・、そう、、、もっと、つよく」
「ああん、上手よ。 もっと強く咬んでみて。 そう、もっと、ううん、もっと強く」
そう言われると男の子は力強く咬みました。
乳首は悲鳴をあげ、強い電流が体を走り、全身がプルプル震えたのです。
それを感じた男の子は動きを止めました。
「はぁ~、はぁ~、ごめんね。 せっかく君の願いを叶えたかったのにお姉ちゃんが邪魔して」
「ううん、そんなことない。 ボクこそごめんね。 なんかお姉ちゃんを苦しめたみたいで」
「そんなことないのよ。 お姉ちゃん、とってもうれしかった」
「うれしかった??? そうなの?」
「アハッ? そのうちわかるわ」
「おっぱいの検診はもういい?」
「うん」
「じゃぁ、下の方も検診してくれるのかな?」
「ボクはいいけど、お姉ちゃんはいいの」
「約束だからね。 いいよ。 でもさっきみたいに倒れないようにするからちょっと待ってて」
おっぱいをいじられている時、もっといやらしい事を考えてました。
それを実行しようと薄手のハンカチを二枚取り出し、結び合わせて一本の紐のようにしたのです。
「これでね、お姉ちゃんの手首縛って」
「こう?」
「そう、解けないようにもうちょっと強く。 うんうん、それくらい」
「どうすんの?」
「まぁ、見てて」
近くにあった大きな石に登り、適当な木の枝を物色してハンカチを引っ掛けました。
そうして石から降りると、枝はしなりぶら下げられたような格好になります。
上半身は裸、腕を上に伸ばしているぶん、胸が前にせり出します。
下に身に着けているのはスカートだけ。
それもミニスカートの上、パンツもはいていません。
最高のシチュエーションに心臓はバクバクしてます。
← 良かったら投票お願いします
セクシーな下着を欲しいと思ったら【amazon】
柔らかくなるようにつまんだり、ひねったりクチュクチュはさみます。
ボクが刺激してくれるおかげでパンパンに張ってきました。
「両方ともおんなじ固さになるように、両方いっぺんにやってみて」
「こう?」
「アハッ、上手。 上手いよボク」
ツ~ンとした波にのまれそうで、立っているのがようやくです。
何を思ったのか両乳首を強くはさみ、力強く引っ張りました。
「あは~ん」思わず淫らな声を上げ、しゃがみこみました。
「ごめんなさい。 大丈夫?」
「あはは、大丈夫よ。 とっても上手だったから、ちょっとね」
「???」
男の子は不思議そうな表情でしたが、誉められたのはわかったのでうれしそうな顔をしています。
「あの~ぉ」
「ん? なぁ~に?」
「ボク・・・」
「どうしたの?」
「ボク・・・、赤ちゃん・・・」
なんとなくピンと来ました。
「ん? 赤ちゃん?」
「・・・」
「赤ちゃん・・・みたいに」
「・・・」
「してみたいの?」
コクリとうなずきました。
やっぱ男の子だ。
「赤ちゃんのように吸ってみたいの?」
ほっぺを真っ赤にしながらうなずきます。
「あは、君、かわいい」
「いいわよ。 ボクも男の子ね。 ボクのおかげでお姉さんの胸、いっぱい診てもらったからご褒美にいうこと聞いてあげる」
「この体勢でいい?」しゃがんだ状態で胸を反らしました。
男の子は無言でおっぱいに口付けをすると、チュバチュバ音を立てます。
うっとりしました。
自分では乳首を吸えないので、されると気持ちいい。
女同士悪友と乳繰り合ったことがありますが、やっぱり男の子にされるというだけで気持ちよさは違います。
チュバチュバ吸われると気持ちいい。
でも見ているとどうもブラが邪魔をして吸いにくそうです。
「これ、ジャマ?」
「んん~、無い方がいい」
「そう・・・、取ってもいいけど、誰もいないか見てくれる?」
男の子は倉庫の角から顔を出し点検してくれました。
「うん、大丈夫。 誰もいない」
「そう・・・、わかった」
見知らぬところで上半身裸になるのは勇気が要りました。
「取って欲しいよね・・・」 わかったと言いつつも彼の気持ちを確かめました。
「うん!」 無邪気に人の気も知らないで元気よく答える男の子。
でも自分でもわかっています。
男の子に“脱ぐ”と言わないで“取る”といったのは、その方が返事をしやすそうな言葉を選びました。
自分から脱がなきゃならないという状況を、自分から作っているのです。
ブラウスの最後のボタン、袖のボタンをはずすとブラウスを脱ぎカバンにしまいます。
ブラの肩紐を下ろすと男の子をみました。
男の前でブラを取ったのです・・・。
ああ・・・、やっぱり私って淫乱。
いざというときにブラウスを直ぐに羽織れるようブラを下にしてブラウスを上に置きました。
「いいわよ・・・」 羞恥が身を包みます。
彼は女の子を感じさせるというより、真剣に吸ってきます。
乳首が一段と大きくなったような・・・。
そのうち男の子はいきなり力任せに吸ったので、乳首が歯にあたり、刺激が乳首から脳にへ、Uターンするようにお尻めがけて強い電気が走り抜けました。
強い痺れにしゃがんでられなく、後ろに倒れそうになったので後手を着きました。
「ごめん、バランス崩しちゃった」
「大丈夫? お姉ちゃん」
「うん、大丈夫。 右だけだったら不公平だから、左の方もしてもいいわよ」
私はしゃがんで後ろ手をついているので、彼は上から覆いかぶさるように左乳首を吸い始めました。
もう倒れることは出来ません。 彼の強い刺激に我慢です。
「もっと吸って」 女の性(サガ)を感じました。
「そう、もっと強く・・・そう・・・もっと・・・つよく・・よ」
男の子は力いっぱい吸うと甘味な刺激が体中走り回ります。
「ああん、咬んでみて・・・んん・・・、そう、、、もっと、つよく」
「ああん、上手よ。 もっと強く咬んでみて。 そう、もっと、ううん、もっと強く」
そう言われると男の子は力強く咬みました。
乳首は悲鳴をあげ、強い電流が体を走り、全身がプルプル震えたのです。
それを感じた男の子は動きを止めました。
「はぁ~、はぁ~、ごめんね。 せっかく君の願いを叶えたかったのにお姉ちゃんが邪魔して」
「ううん、そんなことない。 ボクこそごめんね。 なんかお姉ちゃんを苦しめたみたいで」
「そんなことないのよ。 お姉ちゃん、とってもうれしかった」
「うれしかった??? そうなの?」
「アハッ? そのうちわかるわ」
「おっぱいの検診はもういい?」
「うん」
「じゃぁ、下の方も検診してくれるのかな?」
「ボクはいいけど、お姉ちゃんはいいの」
「約束だからね。 いいよ。 でもさっきみたいに倒れないようにするからちょっと待ってて」
おっぱいをいじられている時、もっといやらしい事を考えてました。
それを実行しようと薄手のハンカチを二枚取り出し、結び合わせて一本の紐のようにしたのです。
「これでね、お姉ちゃんの手首縛って」
「こう?」
「そう、解けないようにもうちょっと強く。 うんうん、それくらい」
「どうすんの?」
「まぁ、見てて」
近くにあった大きな石に登り、適当な木の枝を物色してハンカチを引っ掛けました。
そうして石から降りると、枝はしなりぶら下げられたような格好になります。
上半身は裸、腕を上に伸ばしているぶん、胸が前にせり出します。
下に身に着けているのはスカートだけ。
それもミニスカートの上、パンツもはいていません。
最高のシチュエーションに心臓はバクバクしてます。

セクシーな下着を欲しいと思ったら【amazon】