2010-03-28(Sun)
露出の魅惑 高校編 4
≪ 露出狂のあたし 6-5 ≫
「これなら簡単に倒れないから」
「お姉ちゃんは大丈夫なの?」
「もちろん大丈夫。 いざとなったら思いっきり引っ張ったら枝は折れるでしょ」
「そうだけど・・・。 枝さん、かわいそう」
「そうね。 だからボクも誰もいないか、たまに外、見てね」
「うん、わかった」
「じゃぁ続きして」
「うん」
男の子はスカートを引っ張りめくりあげます。
ああん、また股間をみられちゃいます。
自分でもうっとりしました。
男の子がスカートを引っ張るとチリチリチリと音がしてファスナーが開き、力をなくしたスカートは膝までストンと落ちたのです。
スカートが落ちて、私も男の子もビックリしました。
男の子がとっさにスカートを掴んだので地面に落ちなかったのですが、あたしの体から逃げようとしています。
男の子は慌ててもとの位置まで戻そうとするのですが、彼も動揺しあせって上に上がりません。
忘れてました。彼が手を洗いに行ったときの、もうひとつの仕掛け『ホック外し』
そうなんです、あの時、スカートのホックをはずしファスナーも少しだけ下ろしていたのです。
あの時はブラウスを着て、オッパイいじられ計画をしていましたが、それだけでは物足りず、下に移ったときにスカートがストンと落ちて下半身だけ丸裸のイメージをしていました。
それが自分からブラウスを脱ぎ上半身裸になり、しかも吊り下げられるというドMなことをしでかしたのは自分からです。
スカートが落ちた今、残っているのは靴下と靴のみです。
スッポンポンになっちゃいました。
彼は一生懸命スカートを上げてくれるのですが上手くいきません。
あたしもどうしていいのか、わからなくなりました。
彼の努力は認めますが・・・でも上がりません。
反対にファスナーが太ももに当たり痛くなりました。
「いいわ、わかったから・・・。下に落として。 でも汚れるのは嫌だからカバンの上に置いてくれる」
決心をしました。 自ら全裸になることにしました。
ムチャクチャ恥ずかしかったのですが、自分のせいでこうなったのです。
男の子に罪はありません。 すべて私が悪いのです。
あれだけ頑張って上に上がらなかったスカートが簡単に足首まで落ちました。
片足ずつ上げるとスカートを取り、カバンの上に置いてくれたのです。
「お姉ちゃん、寒くない?」
「寒いというより、ちょっと恥ずかしいな。 でもボクだけだよね。 他の人はいないよね」
もう一度確かめてくれました。 大丈夫のようです。
「ボクだけだったらいいわ。 ボクの好きなように見たり触ったりしていいのよ。 お姉ちゃんはちゃんと約束守るから」
もう一度オッパイタッチから始まりました。
彼の好きなようにさせるため目をつぶりおとなしくします。
こんなことになるとは想像もしていませんでした。
全裸でぶら下げられ、無抵抗に男の子にいじられる。
それがどんなに淫靡な世界で妖しいものか、楽しみと思ったのも事実です。
『毒を食らわば皿まで』そんな言葉が頭をめぐりました。
ボディタッチが胸から下に降り、下腹部からお尻に回りました。
プリンプリンのお尻を触られます。
「そこも硬いところがないか診てね」
「うん。 でも、お姉ちゃんのお尻。 硬い!」
「アハッ、そっか? じゃあ指で押してみて」
「うん、こう?」
「そうそう、そんな感じ。 上手いよボク」
誉められたのが嬉しかったのかあっちこっち押してきました。
その押す部分がだんだん真ん中の割れ目を押してきます。
その割れ目押しもだんだん下へ来るのです。
緊張でお尻を閉じていたけど、思い切ってお尻を柔らかくしちゃいました。
押しやすくなった彼はドンドン突いて来ます。
『ああん、そんなところ押したら変なところに入っちゃう』と思ったけど我慢していました。
それを知ってか知らずかドンドン中心部分を押してきます。
あっ、いや! 入る!
「そこ、押したら入っちゃうよ」 思わず言葉にしました。
「押したらどうなるの?」
「んん~、わかんない。 でも変なところに入っちゃうかも」
「わかった」
彼は前に回り、陰毛を引っ張り始めたのです。
「ボクはもうオケケ、生えてる?」
「んん~ん、まだ。 でも知ってるよ。 大人になったらみんな生えるんだもんね」
「そう、そのとおり」
「お姉ちゃん、大人なんだ」
「でも高校生だよ」
「高校生は大人じゃないの?」
「んん~、どうだろうな。 その中間」
「そうなの・・・」
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「これなら簡単に倒れないから」
「お姉ちゃんは大丈夫なの?」
「もちろん大丈夫。 いざとなったら思いっきり引っ張ったら枝は折れるでしょ」
「そうだけど・・・。 枝さん、かわいそう」
「そうね。 だからボクも誰もいないか、たまに外、見てね」
「うん、わかった」
「じゃぁ続きして」
「うん」
男の子はスカートを引っ張りめくりあげます。
ああん、また股間をみられちゃいます。
自分でもうっとりしました。
男の子がスカートを引っ張るとチリチリチリと音がしてファスナーが開き、力をなくしたスカートは膝までストンと落ちたのです。
スカートが落ちて、私も男の子もビックリしました。
男の子がとっさにスカートを掴んだので地面に落ちなかったのですが、あたしの体から逃げようとしています。
男の子は慌ててもとの位置まで戻そうとするのですが、彼も動揺しあせって上に上がりません。
忘れてました。彼が手を洗いに行ったときの、もうひとつの仕掛け『ホック外し』
そうなんです、あの時、スカートのホックをはずしファスナーも少しだけ下ろしていたのです。
あの時はブラウスを着て、オッパイいじられ計画をしていましたが、それだけでは物足りず、下に移ったときにスカートがストンと落ちて下半身だけ丸裸のイメージをしていました。
それが自分からブラウスを脱ぎ上半身裸になり、しかも吊り下げられるというドMなことをしでかしたのは自分からです。
スカートが落ちた今、残っているのは靴下と靴のみです。
スッポンポンになっちゃいました。
彼は一生懸命スカートを上げてくれるのですが上手くいきません。
あたしもどうしていいのか、わからなくなりました。
彼の努力は認めますが・・・でも上がりません。
反対にファスナーが太ももに当たり痛くなりました。
「いいわ、わかったから・・・。下に落として。 でも汚れるのは嫌だからカバンの上に置いてくれる」
決心をしました。 自ら全裸になることにしました。
ムチャクチャ恥ずかしかったのですが、自分のせいでこうなったのです。
男の子に罪はありません。 すべて私が悪いのです。
あれだけ頑張って上に上がらなかったスカートが簡単に足首まで落ちました。
片足ずつ上げるとスカートを取り、カバンの上に置いてくれたのです。
「お姉ちゃん、寒くない?」
「寒いというより、ちょっと恥ずかしいな。 でもボクだけだよね。 他の人はいないよね」
もう一度確かめてくれました。 大丈夫のようです。
「ボクだけだったらいいわ。 ボクの好きなように見たり触ったりしていいのよ。 お姉ちゃんはちゃんと約束守るから」
もう一度オッパイタッチから始まりました。
彼の好きなようにさせるため目をつぶりおとなしくします。
こんなことになるとは想像もしていませんでした。
全裸でぶら下げられ、無抵抗に男の子にいじられる。
それがどんなに淫靡な世界で妖しいものか、楽しみと思ったのも事実です。
『毒を食らわば皿まで』そんな言葉が頭をめぐりました。
ボディタッチが胸から下に降り、下腹部からお尻に回りました。
プリンプリンのお尻を触られます。
「そこも硬いところがないか診てね」
「うん。 でも、お姉ちゃんのお尻。 硬い!」
「アハッ、そっか? じゃあ指で押してみて」
「うん、こう?」
「そうそう、そんな感じ。 上手いよボク」
誉められたのが嬉しかったのかあっちこっち押してきました。
その押す部分がだんだん真ん中の割れ目を押してきます。
その割れ目押しもだんだん下へ来るのです。
緊張でお尻を閉じていたけど、思い切ってお尻を柔らかくしちゃいました。
押しやすくなった彼はドンドン突いて来ます。
『ああん、そんなところ押したら変なところに入っちゃう』と思ったけど我慢していました。
それを知ってか知らずかドンドン中心部分を押してきます。
あっ、いや! 入る!
「そこ、押したら入っちゃうよ」 思わず言葉にしました。
「押したらどうなるの?」
「んん~、わかんない。 でも変なところに入っちゃうかも」
「わかった」
彼は前に回り、陰毛を引っ張り始めたのです。
「ボクはもうオケケ、生えてる?」
「んん~ん、まだ。 でも知ってるよ。 大人になったらみんな生えるんだもんね」
「そう、そのとおり」
「お姉ちゃん、大人なんだ」
「でも高校生だよ」
「高校生は大人じゃないの?」
「んん~、どうだろうな。 その中間」
「そうなの・・・」

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