2010-03-30(Tue)
露出の魅惑 高校編 4
≪ 露出狂のあたし 6-6 ≫
恥骨を押してきて次第に隙間に指を入れようとします。
「その奥も見たいの?」
「できたら」
「そう、ちょっと恥ずかしいけど・・・ とってもエッチよ」
「エッチ、大好き」
子供は正直です。
「あはは、正直だね、ボク。 でもそんなにキレイなもんじゃないわよ」
「知ってるよ。 お母さんのちょっと見たことある」
「そう、ホントにお姉ちゃんの見たい?」
「うん」
「ああ~ん、でも約束だからね。 でもお姉ちゃん、やっぱり恥ずかしい。
ボクがお姉ちゃんの足を上げて、横の石に置いてくれる?」
「こう?」
そういって片足を持ち上げ、足先を石の上に置いてくれました。
高さは30㎝位あってパカッと広げたようになりました。
とっても恥ずかしい格好です。
男の子は股間に潜って真下から見上げています。
ああ~ん、全部見られてるんだ私・・・
「どんな感じ?」
「んん~ん、しわがいっぱいあってよくわかんないや」
「女の人のそこ、知ってる?」
「んん、知らない。だって見るのはじめてだもん」
「そりゃそうだね。 ボクにちょっと早すぎたかな?」
「早すぎるって?」
「赤ちゃんがどこから生まれてくるか知ってる?」
「知らない」
「そこからなのよ」
「ふ~ん、そうなんだ」
そこに男の人が入って赤ちゃんが生まれるまで簡単に話をしました。
「だからボクのオチンチンが大人になって、そういうことが出来るようになってからって言う意味で早いって言ったのよ」
「そっか、そうなんだ。 お姉ちゃん、物知りだ」
「。。。。。」返答のしようがありません。
「ねぇ、ここも触ってみていい?」
「んん、恥ずかしいけど・・・。 でも君がしたいようになんでもしていいって言ったよね。
君が触りたかったら触ってもいいけど、その代わりもう一回、手を洗ってきてくれる?
そこはね、女の人の一番大切な場所だからきれいにしなくちゃいけないの」
「そっか、わかった、行ってくる」
「誰にも見つからないようにしてね。 もし誰か来たらすぐにお姉ちゃんに教えてね」
「了解! 行ってきま~す」
あらまぁ、ゲンキンなこと。
手を洗いに行かしたのは2つ理由があります。
当然大切な場所だからきれいにしてもらうというのが建前だけど、
もうひとつは露出狂の私、放置プレイっていうのかな?
全裸で吊るされ、股間を広げたまま男を待っているという状況を作ってみたかったから。
行かしたもののすぐに戻ってきて欲しいと願ってました。
時間が経てば経つほど淫乱になった心がかき乱れます。
自分でも触ってみたい気分になったのですが、両手を縛られそれも出来なくって、
だからその時間、男の手を待っている私です。
反対にジリジリと足を広げ、股間を見てもらいやすくしました。
ああん、こんなことになるなんて・・・
あたしって、なんて・・・『ド淫乱』って言葉が駆け巡ります。
ようやく男の子は戻ってきて、タオルハンカチはカバンの奥底なのでそのままでもいいって言いました。
だって放置された後で、すぐにでも触って欲しいと思ったのです。
早速股間の下に入ると、いきなり冷たい手で小陰唇を引っ張られました。
?#@$+❤#☆!*♡#$!+
ジュンってなってお漏らしちゃいそうです。
声を漏らしそうになりましたが、必死で我慢しました。
ビラビラを引っ張ったりつまんだり、散々もてあそばれた揚げ句指入れをしてこようとしたのです。
それは・・・って思ったのですが、好きなようにしていいって約束したんです。
じっと我慢していました。
でも知識がなかったのか、入らずじまい?
あたしの処女は守られたようです?
「お姉ちゃん、ありがとう。 じゃあ今度はボクの番だね」
そう言うと半ズボンと一緒にパンツも下げてくれました。
小さくて可愛らしい物が登場です。
「私も触っていい?」
「いいよ」
私の親指よりちょっと大きい物が固くなって一人前に天を突いています。
つまんでみると小さくてもガチガチに固く、鉄のよう。
まだ完全に皮をかぶっているそれは、これから将来が楽しみな一物でした。
小さな玉袋を触ったとき、男の子は身震いをしました。
一人前に感じたようです。
「ありがとう、お姉ちゃんも満足できた」
そういうとそそくさと身支度を整えました。
「お姉ちゃん、また遊ぼうね」
「ん~、それはどうかな? 来られないかもしれないし」
「そうなの、残念。 また会ったらいいね」
「今日、あったことは内緒だからね。 お母さんはもちろん、お友達にも話しちゃダメよ」
「うん、それはなんとなくわかる」
「それとみだらに女の子に触っちゃダメよ」
「それもOK!」
「じゃぁお姉ちゃんは帰る」
「そのまま帰るの?」
「アハッ、実はパンツ、ないんだ」
「そっか、だからはいてなかったのか」
「じゃあね。 バイバ~イ」 「バイバ~イ!」
いい子に育てよ、ってか、私のほうが悪い子・・・だよね。
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恥骨を押してきて次第に隙間に指を入れようとします。
「その奥も見たいの?」
「できたら」
「そう、ちょっと恥ずかしいけど・・・ とってもエッチよ」
「エッチ、大好き」
子供は正直です。
「あはは、正直だね、ボク。 でもそんなにキレイなもんじゃないわよ」
「知ってるよ。 お母さんのちょっと見たことある」
「そう、ホントにお姉ちゃんの見たい?」
「うん」
「ああ~ん、でも約束だからね。 でもお姉ちゃん、やっぱり恥ずかしい。
ボクがお姉ちゃんの足を上げて、横の石に置いてくれる?」
「こう?」
そういって片足を持ち上げ、足先を石の上に置いてくれました。
高さは30㎝位あってパカッと広げたようになりました。
とっても恥ずかしい格好です。
男の子は股間に潜って真下から見上げています。
ああ~ん、全部見られてるんだ私・・・
「どんな感じ?」
「んん~ん、しわがいっぱいあってよくわかんないや」
「女の人のそこ、知ってる?」
「んん、知らない。だって見るのはじめてだもん」
「そりゃそうだね。 ボクにちょっと早すぎたかな?」
「早すぎるって?」
「赤ちゃんがどこから生まれてくるか知ってる?」
「知らない」
「そこからなのよ」
「ふ~ん、そうなんだ」
そこに男の人が入って赤ちゃんが生まれるまで簡単に話をしました。
「だからボクのオチンチンが大人になって、そういうことが出来るようになってからって言う意味で早いって言ったのよ」
「そっか、そうなんだ。 お姉ちゃん、物知りだ」
「。。。。。」返答のしようがありません。
「ねぇ、ここも触ってみていい?」
「んん、恥ずかしいけど・・・。 でも君がしたいようになんでもしていいって言ったよね。
君が触りたかったら触ってもいいけど、その代わりもう一回、手を洗ってきてくれる?
そこはね、女の人の一番大切な場所だからきれいにしなくちゃいけないの」
「そっか、わかった、行ってくる」
「誰にも見つからないようにしてね。 もし誰か来たらすぐにお姉ちゃんに教えてね」
「了解! 行ってきま~す」
あらまぁ、ゲンキンなこと。
手を洗いに行かしたのは2つ理由があります。
当然大切な場所だからきれいにしてもらうというのが建前だけど、
もうひとつは露出狂の私、放置プレイっていうのかな?
全裸で吊るされ、股間を広げたまま男を待っているという状況を作ってみたかったから。
行かしたもののすぐに戻ってきて欲しいと願ってました。
時間が経てば経つほど淫乱になった心がかき乱れます。
自分でも触ってみたい気分になったのですが、両手を縛られそれも出来なくって、
だからその時間、男の手を待っている私です。
反対にジリジリと足を広げ、股間を見てもらいやすくしました。
ああん、こんなことになるなんて・・・
あたしって、なんて・・・『ド淫乱』って言葉が駆け巡ります。
ようやく男の子は戻ってきて、タオルハンカチはカバンの奥底なのでそのままでもいいって言いました。
だって放置された後で、すぐにでも触って欲しいと思ったのです。
早速股間の下に入ると、いきなり冷たい手で小陰唇を引っ張られました。
?#@$+❤#☆!*♡#$!+
ジュンってなってお漏らしちゃいそうです。
声を漏らしそうになりましたが、必死で我慢しました。
ビラビラを引っ張ったりつまんだり、散々もてあそばれた揚げ句指入れをしてこようとしたのです。
それは・・・って思ったのですが、好きなようにしていいって約束したんです。
じっと我慢していました。
でも知識がなかったのか、入らずじまい?
あたしの処女は守られたようです?
「お姉ちゃん、ありがとう。 じゃあ今度はボクの番だね」
そう言うと半ズボンと一緒にパンツも下げてくれました。
小さくて可愛らしい物が登場です。
「私も触っていい?」
「いいよ」
私の親指よりちょっと大きい物が固くなって一人前に天を突いています。
つまんでみると小さくてもガチガチに固く、鉄のよう。
まだ完全に皮をかぶっているそれは、これから将来が楽しみな一物でした。
小さな玉袋を触ったとき、男の子は身震いをしました。
一人前に感じたようです。
「ありがとう、お姉ちゃんも満足できた」
そういうとそそくさと身支度を整えました。
「お姉ちゃん、また遊ぼうね」
「ん~、それはどうかな? 来られないかもしれないし」
「そうなの、残念。 また会ったらいいね」
「今日、あったことは内緒だからね。 お母さんはもちろん、お友達にも話しちゃダメよ」
「うん、それはなんとなくわかる」
「それとみだらに女の子に触っちゃダメよ」
「それもOK!」
「じゃぁお姉ちゃんは帰る」
「そのまま帰るの?」
「アハッ、実はパンツ、ないんだ」
「そっか、だからはいてなかったのか」
「じゃあね。 バイバ~イ」 「バイバ~イ!」
いい子に育てよ、ってか、私のほうが悪い子・・・だよね。
