2010-04-15(Thu)
露出の魅惑 高校編 7
≪高２の海水浴≫(2/9)
実行するかどうか迷っていましたが、沖に船が通ったのでしょう、急に波が立ちマットが横揺れを起こしました。
大きな波ではなかったのですが、わざとひっくり返り海に落ちました。
“ドボ～ン”って大きな音を立て、海の中に落っこちたのです。
はずみでマットは、男の子たちの方へ近づいちゃいました。
平泳ぎでマットの方へ泳いでしがみつくと、必死に登ろうとしますが、なかなか登れません。
男の子たちは当然、私を見ています。
腕で踏ん張っては上半身を上げるとまた海に落ちます。
３回やっても登れません。
海の中から顔だけ出して、別にしなくていい愛想笑いを子供達に投げかけました。
4回目になんとか踏ん張り登れました。
マットに座ると“やったぁ～”という表情を子供達に見せました。
予定では、ここで男の子たちは何か言ってくれるはずです。
でも男の子たちは呆然とこっちを見ているだけ。
私が描いたストーリーでは「お姉ちゃん、見えてるよ！」と言ってくれるはずなのです。
それが3人が、3人とも口をポカンと開け、ただひたすら私を見ています。
皆さんなら、お気づきですよね。
そうなんです！
私は海に落ちる時から、水着の肩ひもを結んでいません。
必死に這い上がって上半身を海から出してオッパイを見せたら海に沈む。
それを3回繰り返したのです。 否が応でも見ますよね、普通は。
子供たちは見てくれました。
そうして今また、マットに座っている状態も、その事に気がつかないフリをして男の子たちを見ています。
だから子供たちは注意してくれるはずなのです。
このままでは、終わりがありません。
子供たちと見つめ合ってから5秒、10秒とたっています。
表面上はキョトンとした表情をさせていますが、おっぱいは疼いています。
今にも触りたい気分なんです。
それを子供たちはさせてくれません。
どうしようかと思いましたが、とことんサービスをする事にしました。
ブラが外れている事に気がつかないフリをずーっとして、子供たちと見つめ合いました。
ようやく1人の子が海水から手を出して、私を指差しました。
私は“なに？”っていう表情を浮かべ、
ゆっくりと自分の方を見て初めて気がついたフリをしました。
「キャァ」って小さな悲鳴を上げ、腕で胸を隠しながら水着を付け直ししました。
私はバツが悪そうに、その場から逃げ去るフリをしました。
帰り道、ドキドキした余韻に浸っています。
合計でたぶん1分くらいは露出したでしょう。
まだ胸がドキドキいってます。
今すぐにでもおっぱいを弄りたいのを我慢しました。
海から上がると友達2人は海に入るところでした。
誘われましたがビーチマットを渡して休憩する事にしました。
持ってきたオニギリをほおばると、
お茶を飲みながら先ほどの事を思い出し、ニタニタしていたと思います。
相手はまだ子供です。
びっくりしただろうなぁ～って考えました。
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実行するかどうか迷っていましたが、沖に船が通ったのでしょう、急に波が立ちマットが横揺れを起こしました。
大きな波ではなかったのですが、わざとひっくり返り海に落ちました。
“ドボ～ン”って大きな音を立て、海の中に落っこちたのです。
はずみでマットは、男の子たちの方へ近づいちゃいました。
平泳ぎでマットの方へ泳いでしがみつくと、必死に登ろうとしますが、なかなか登れません。
男の子たちは当然、私を見ています。
腕で踏ん張っては上半身を上げるとまた海に落ちます。
３回やっても登れません。
海の中から顔だけ出して、別にしなくていい愛想笑いを子供達に投げかけました。
4回目になんとか踏ん張り登れました。
マットに座ると“やったぁ～”という表情を子供達に見せました。
予定では、ここで男の子たちは何か言ってくれるはずです。
でも男の子たちは呆然とこっちを見ているだけ。
私が描いたストーリーでは「お姉ちゃん、見えてるよ！」と言ってくれるはずなのです。
それが3人が、3人とも口をポカンと開け、ただひたすら私を見ています。
皆さんなら、お気づきですよね。
そうなんです！
私は海に落ちる時から、水着の肩ひもを結んでいません。
必死に這い上がって上半身を海から出してオッパイを見せたら海に沈む。
それを3回繰り返したのです。 否が応でも見ますよね、普通は。
子供たちは見てくれました。
そうして今また、マットに座っている状態も、その事に気がつかないフリをして男の子たちを見ています。
だから子供たちは注意してくれるはずなのです。
このままでは、終わりがありません。
子供たちと見つめ合ってから5秒、10秒とたっています。
表面上はキョトンとした表情をさせていますが、おっぱいは疼いています。
今にも触りたい気分なんです。
それを子供たちはさせてくれません。
どうしようかと思いましたが、とことんサービスをする事にしました。
ブラが外れている事に気がつかないフリをずーっとして、子供たちと見つめ合いました。
ようやく1人の子が海水から手を出して、私を指差しました。
私は“なに？”っていう表情を浮かべ、
ゆっくりと自分の方を見て初めて気がついたフリをしました。
「キャァ」って小さな悲鳴を上げ、腕で胸を隠しながら水着を付け直ししました。
私はバツが悪そうに、その場から逃げ去るフリをしました。
帰り道、ドキドキした余韻に浸っています。
合計でたぶん1分くらいは露出したでしょう。
まだ胸がドキドキいってます。
今すぐにでもおっぱいを弄りたいのを我慢しました。
海から上がると友達2人は海に入るところでした。
誘われましたがビーチマットを渡して休憩する事にしました。
持ってきたオニギリをほおばると、
お茶を飲みながら先ほどの事を思い出し、ニタニタしていたと思います。
相手はまだ子供です。
びっくりしただろうなぁ～って考えました。
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