2010-04-25(Sun)
露出の魅惑 高校編 7
≪高2の海水浴≫(8/9)
「お姉ちゃん、なんか僕・・・」
「ん? なに?」って訊いた瞬間、握っていたオチンチンが手のひらの中でドクンと脈を打ち、見るとオチンチンの先から白いものが、私のお腹に飛び散りました。
男の子は呆然としました。
「ごめんなさい」それを言うのがやっとのようです。
男の子は恥ずかしくなりうつむいています。
「ねぇ、前にもこんなことしたことある?」
男の子は首を横に振りました。
「じゃぁ、今日が初めて?」
男の子はうなずきました。
「そっか、よかったじゃない。 これ、なんだか知ってるわよね」
男の子はうなずきます。
「君は今ね、大人になったんだよ。 よかったね。 君の始めての女の人がお姉ちゃんになって、お姉ちゃん、なんとなくうれしいわ」
そう言ってあげると、照れながらも表情が明るくなったようです。
「でもこのままじゃ私、帰れないから海で洗ってくる。 みんなも入らない?」
4人で海に入ると、なんとなくイタズラをしたくなり隣の男の子のわき腹を、指で突き刺しました。
「ああ~ぁ、やったなぁ」仕返しにその子も私のわき腹を突き刺します。
私は別の子にも、わき腹を突き刺しました。
別の子が私に触りそうになったので身をひるがえし逃げました。
でもそうしながら、また誰かを探してわき腹を攻撃するのです。
波が揺れる中ですので、早い動きができません。
すこし“トロイ”動きをすると胸をつかまれました。
「やったなー」っていいながらその子を追いかけると、後ろからお尻を触られちゃいました。
反撃にでるのですが、どうやら私は隙だらけのようです。
(ていうか“わざと”そうしていました)
オッパイやお尻を次々と攻撃されます。
海の中なので、手の動きは良くは見えません。
そのうち一本の指が私のわき腹にクリーンヒットしたのです。
命中されると衝撃に体のバランスが崩れてしまい、慌てて隣の男の子の肩をつかみました。
でも波に体は揺られ、なかなかキチンと立てられません。
しょうがないのでもう片方の手も、別の男の子の肩につかまりました。
みんな紳士的でした。 私が体勢を立て直すまで攻撃はしないで待ってくれていました。
波にもまれ、スリッパが脱げそうになるのを必死にこらえて立て直そうとするのですが、なかなかできなかったのです。
「ごめんね。 スリッパが脱げそうだから、もうちょっと待ってね」
そういうと男の子は肩を寄せ合い、真ん中の私は腕を完全に男の子の肩にのせ、まるでスクラムを組むような形になり、ようやく姿勢が安定しました。
実はそれ・・・あとで考えると罠だったかもしれません。
私は3人並んでいる真ん中で、両腕を広げ男の子の肩に乗せています。
その肩まで伸びた腕をつかまれました。
体は安定したのですが、腕の自由がなくなりました。
そうなんです。 まるで十字架に貼り付けられたように腕が固定されてしまったのです。
男の子は余っている手で、お尻を触ってきました。
「いや~ん、だめぇ~ん」
許しを請いましたが、そんなこと聞き入られません。
反対の子もそれに気がつき、お尻をつかみます。
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「お姉ちゃん、なんか僕・・・」
「ん? なに?」って訊いた瞬間、握っていたオチンチンが手のひらの中でドクンと脈を打ち、見るとオチンチンの先から白いものが、私のお腹に飛び散りました。
男の子は呆然としました。
「ごめんなさい」それを言うのがやっとのようです。
男の子は恥ずかしくなりうつむいています。
「ねぇ、前にもこんなことしたことある?」
男の子は首を横に振りました。
「じゃぁ、今日が初めて?」
男の子はうなずきました。
「そっか、よかったじゃない。 これ、なんだか知ってるわよね」
男の子はうなずきます。
「君は今ね、大人になったんだよ。 よかったね。 君の始めての女の人がお姉ちゃんになって、お姉ちゃん、なんとなくうれしいわ」
そう言ってあげると、照れながらも表情が明るくなったようです。
「でもこのままじゃ私、帰れないから海で洗ってくる。 みんなも入らない?」
4人で海に入ると、なんとなくイタズラをしたくなり隣の男の子のわき腹を、指で突き刺しました。
「ああ~ぁ、やったなぁ」仕返しにその子も私のわき腹を突き刺します。
私は別の子にも、わき腹を突き刺しました。
別の子が私に触りそうになったので身をひるがえし逃げました。
でもそうしながら、また誰かを探してわき腹を攻撃するのです。
波が揺れる中ですので、早い動きができません。
すこし“トロイ”動きをすると胸をつかまれました。
「やったなー」っていいながらその子を追いかけると、後ろからお尻を触られちゃいました。
反撃にでるのですが、どうやら私は隙だらけのようです。
(ていうか“わざと”そうしていました)
オッパイやお尻を次々と攻撃されます。
海の中なので、手の動きは良くは見えません。
そのうち一本の指が私のわき腹にクリーンヒットしたのです。
命中されると衝撃に体のバランスが崩れてしまい、慌てて隣の男の子の肩をつかみました。
でも波に体は揺られ、なかなかキチンと立てられません。
しょうがないのでもう片方の手も、別の男の子の肩につかまりました。
みんな紳士的でした。 私が体勢を立て直すまで攻撃はしないで待ってくれていました。
波にもまれ、スリッパが脱げそうになるのを必死にこらえて立て直そうとするのですが、なかなかできなかったのです。
「ごめんね。 スリッパが脱げそうだから、もうちょっと待ってね」
そういうと男の子は肩を寄せ合い、真ん中の私は腕を完全に男の子の肩にのせ、まるでスクラムを組むような形になり、ようやく姿勢が安定しました。
実はそれ・・・あとで考えると罠だったかもしれません。
私は3人並んでいる真ん中で、両腕を広げ男の子の肩に乗せています。
その肩まで伸びた腕をつかまれました。
体は安定したのですが、腕の自由がなくなりました。
そうなんです。 まるで十字架に貼り付けられたように腕が固定されてしまったのです。
男の子は余っている手で、お尻を触ってきました。
「いや~ん、だめぇ~ん」
許しを請いましたが、そんなこと聞き入られません。
反対の子もそれに気がつき、お尻をつかみます。
