2010-05-04(Tue)
ボクの幼なじみ(小学生編)2
その日は早めに送り届けたので奈美ちゃんのお母さん、ボクから言うおばさんに会ったのです。
「あらナミ、今日は早かったのね。 ショウちゃん(ボクの名前)いつもありがとね」
「おばさん、こんにちは」
「ナミ、ママこれからお風呂行くんだけど一緒に行く?
ショウちゃんも久しぶりにどうかしら?」
おばさんにはなぜか好かれていたみたいで、結構かまってくれるのです。
以前その理由を聞くと「おばさんはね、実は男の子が欲しかったの。
だからショウちゃんが可愛くって…」
そんなボクを小さなときから何度となくお風呂、つまり銭湯によく誘うのです。
そしてその銭湯に行くと決まってボクとナミの体を洗ってくれました。
少し大きくなった頃はナミと一緒に洗いっ子する様子を微笑んで見てくれていた。
でもそれは小学校前の話。
小学校に入って少し大きくなった気分に世間の目も気になりだし、
そろそろ女風呂は卒業しなければならないと思ってたところでした。
そんな矢先、突然のお誘い・・・
当然ボクは躊躇。
その様子を見ていた奈美がボクを誘うのです。
正直、慌てふためきました。
それに追い討ちをかけるように
「ネッ、ナミも言ってるから行こう。 じゃぁタオル多め取ってくるからしばらく待ってて」
うれしそうにおばさんがタオルを持ってきて、
笑顔を見ていると断り切れなくって無理やり連れて行かされたのです。
今から考えると憧れの『女風呂』・・・でもその時は地獄でした。
なるべくナミやおばさん、周りを見ないように体を洗っていると、
「ほら、背中、洗ってあげるからタオル貸して」
奪い取るようにボクからタオルを取り上げると背中を洗ってくれました。
「じゃぁ、ナミは頭洗ってあげる」というと頭からシャワーがかかったのです。
女性二人から身体を洗ってくれるなんて今から考えると天国ですが、
当時のボクは緊張しっぱなしで身動きできませんでした。
じっとしているとおばさんが持っているタオルが前に回ってきました。
「あっ、前は自分でするから・・・」
「いいから、いいから、久しぶりにしょうちゃんの体洗ってあげるから、ジッとしていて」て言うのです。
頭にはナミのシャンプーが・・・、
体にはおばさんの石鹸がどんどん襲ってきて身動きできずに、
タオルは胸からお腹、太ももから足に移って最後に股間に手が伸びてきました。
その時、おばさんの手にはタオルが無かったように思います。
シャボンの付いた手でボクのオチンチンを洗ってくれました。
ボクはもう恥ずかしさのあまり、身も心もカチンコチンになったのは言うまでもありません。
ボクがジッと我慢しているとお湯が頭から落ち、一気に泡が流れ落ちました。
「ショウちゃん、見ないうちに大きくなったね。 ショウちゃん、いい男になるわ」
ポカンといしていると「ナミと一緒にお風呂、浸かっておいで」
ようやく解放されるとナミと一緒にお風呂につかり、
まわりに同じクラスの女の子がいないかと冷や汗ものです。
ナミは比較的堂々としていたのを覚えていました。
幼心にこれでもう『裸のお付合い』は最後にしようと思ったのはいうまでもありません。
ボクは小さなオチンチンを隠しながら湯船につかっていました。
「あらナミ、今日は早かったのね。 ショウちゃん(ボクの名前)いつもありがとね」
「おばさん、こんにちは」
「ナミ、ママこれからお風呂行くんだけど一緒に行く?
ショウちゃんも久しぶりにどうかしら?」
おばさんにはなぜか好かれていたみたいで、結構かまってくれるのです。
以前その理由を聞くと「おばさんはね、実は男の子が欲しかったの。
だからショウちゃんが可愛くって…」
そんなボクを小さなときから何度となくお風呂、つまり銭湯によく誘うのです。
そしてその銭湯に行くと決まってボクとナミの体を洗ってくれました。
少し大きくなった頃はナミと一緒に洗いっ子する様子を微笑んで見てくれていた。
でもそれは小学校前の話。
小学校に入って少し大きくなった気分に世間の目も気になりだし、
そろそろ女風呂は卒業しなければならないと思ってたところでした。
そんな矢先、突然のお誘い・・・
当然ボクは躊躇。
その様子を見ていた奈美がボクを誘うのです。
正直、慌てふためきました。
それに追い討ちをかけるように
「ネッ、ナミも言ってるから行こう。 じゃぁタオル多め取ってくるからしばらく待ってて」
うれしそうにおばさんがタオルを持ってきて、
笑顔を見ていると断り切れなくって無理やり連れて行かされたのです。
今から考えると憧れの『女風呂』・・・でもその時は地獄でした。
なるべくナミやおばさん、周りを見ないように体を洗っていると、
「ほら、背中、洗ってあげるからタオル貸して」
奪い取るようにボクからタオルを取り上げると背中を洗ってくれました。
「じゃぁ、ナミは頭洗ってあげる」というと頭からシャワーがかかったのです。
女性二人から身体を洗ってくれるなんて今から考えると天国ですが、
当時のボクは緊張しっぱなしで身動きできませんでした。
じっとしているとおばさんが持っているタオルが前に回ってきました。
「あっ、前は自分でするから・・・」
「いいから、いいから、久しぶりにしょうちゃんの体洗ってあげるから、ジッとしていて」て言うのです。
頭にはナミのシャンプーが・・・、
体にはおばさんの石鹸がどんどん襲ってきて身動きできずに、
タオルは胸からお腹、太ももから足に移って最後に股間に手が伸びてきました。
その時、おばさんの手にはタオルが無かったように思います。
シャボンの付いた手でボクのオチンチンを洗ってくれました。
ボクはもう恥ずかしさのあまり、身も心もカチンコチンになったのは言うまでもありません。
ボクがジッと我慢しているとお湯が頭から落ち、一気に泡が流れ落ちました。
「ショウちゃん、見ないうちに大きくなったね。 ショウちゃん、いい男になるわ」
ポカンといしていると「ナミと一緒にお風呂、浸かっておいで」
ようやく解放されるとナミと一緒にお風呂につかり、
まわりに同じクラスの女の子がいないかと冷や汗ものです。
ナミは比較的堂々としていたのを覚えていました。
幼心にこれでもう『裸のお付合い』は最後にしようと思ったのはいうまでもありません。
ボクは小さなオチンチンを隠しながら湯船につかっていました。