2010-05-30(Sun)
露出の魅惑 高校編 8
≪どMな私 5≫
そう言うと足を踏ん張り、急な坂道を登り始めました。
縛られてる腕はそのままなので、だんだんと体が後ろに反り返るようになります。
もう反り返られないと思えるところまで来ると180度反転しました。
足は坂の上にあり、手は吊られているので前屈みの姿勢です。
お尻の位置が高くなったぶん、たかし君にとっても叩きやすいようにしました。
「たかし君・・・」声が震えていました。エッチなことをお願いするからです。
「?」
「スカートめくって、ぶって欲しいの」
「いいよ、めくるんだね」
「うん…、そぉ…」
だんだん自分が淫らなことをしていくのでドキドキ…
たけし君はスカートをめくると、背中が水平なのでめくられたスカートはそのままで落ちてきません。
当然パンツは丸見え。
「いくよ」
「お願い、思いっきりしてね」
「うん、いいよ。 でも痛くなったら言ってね」
「大丈夫よ。 お尻、おっきいし」ヾ(≧∇≦*)キャー
たけし君は私のお尻を叩いてくれました。
パ~ン! パ~ン! パ~ン!
叩かれるたびにお尻がジンジン感じてきて、いやらしい気持ちが膨らんで…
この後どうなるんだろうって考えてました。
「かおり姉ちゃん、大丈夫」
「うん、本当はね、もっと強くしてくれてもいいの」
「うん、なれてきたし、できる」
「そう、お願い」
「かおり姉ちゃん?」
「ん? なに?」
「お願いがある」
「ん? な~にぃ。 たかし君のお願いだったらいいわよ」
「あの~ぉ」
「?」
「あの~ぉ・・・」
「ん? どうした? 言ってごらん」
「あ、の、ね。 お姉ちゃんのパンツ、めくって、も、いい?」
「お姉ちゃんのお尻、見たい?」
「うん、見たい。 前も見してくれたから」
「そっか、見たいよね。 たかし君が見たかったら、そうしてくれてもいい」
「ホント! じゃぁ、いい? 下げるよ」
「・・・」
実はそのことは考えていたことです。
たけし君から言ってもらったのは助かりました。
もっと淫らに、エッチになりたくって、裸のお尻を外界の空気に触れさせたくって、その願いが叶えられるのです。
たけし君がパンツの淵に手を差伸べました。
たかし君の手が素肌に当たると、こそばかったのですが我慢しました。
しだいにパンツが降ろされ、お尻の肉が空気にあたると淫らな気持ちがドンドンに膨らんで…
『ああぁ~、私ってまた外で裸になるんだ』と思ってました。
淫らな気持ちが高ぶって、もうなにをされてもかまわないと思えるようになったのです。
パンツはお尻からツルンと捲れたところで止まりました。
「ごめん、なんか、中途半端だから、もう少し下げて」
パンツを膝上ぐらいまで下ろしてもらいました。
お尻が完全露出です。
周りから見たらとんでもないエッチな光景だと想像しました。
前屈みでお尻を突き出したポーズ。
大きなお尻は少し冷たい空気にさらされるともっと淫らな気持ちになりました。
そうしてお尻を突き出しています。
自分からはわかりませんが、ひょっとしたらお尻の穴、それと・・・
女の唇がパックリと開き、たけし君の視線にさらされているかもしれません。
そう考えただけでも、ワナワナ震えてきました。
「お、おっ、思いっきり打ってね」
「うん、容赦しないから。 でも本当に痛くなったら言ってね」
「うん、痛くなるくらいにぶって」
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そう言うと足を踏ん張り、急な坂道を登り始めました。
縛られてる腕はそのままなので、だんだんと体が後ろに反り返るようになります。
もう反り返られないと思えるところまで来ると180度反転しました。
足は坂の上にあり、手は吊られているので前屈みの姿勢です。
お尻の位置が高くなったぶん、たかし君にとっても叩きやすいようにしました。
「たかし君・・・」声が震えていました。エッチなことをお願いするからです。
「?」
「スカートめくって、ぶって欲しいの」
「いいよ、めくるんだね」
「うん…、そぉ…」
だんだん自分が淫らなことをしていくのでドキドキ…
たけし君はスカートをめくると、背中が水平なのでめくられたスカートはそのままで落ちてきません。
当然パンツは丸見え。
「いくよ」
「お願い、思いっきりしてね」
「うん、いいよ。 でも痛くなったら言ってね」
「大丈夫よ。 お尻、おっきいし」ヾ(≧∇≦*)キャー
たけし君は私のお尻を叩いてくれました。
パ~ン! パ~ン! パ~ン!
叩かれるたびにお尻がジンジン感じてきて、いやらしい気持ちが膨らんで…
この後どうなるんだろうって考えてました。
「かおり姉ちゃん、大丈夫」
「うん、本当はね、もっと強くしてくれてもいいの」
「うん、なれてきたし、できる」
「そう、お願い」
「かおり姉ちゃん?」
「ん? なに?」
「お願いがある」
「ん? な~にぃ。 たかし君のお願いだったらいいわよ」
「あの~ぉ」
「?」
「あの~ぉ・・・」
「ん? どうした? 言ってごらん」
「あ、の、ね。 お姉ちゃんのパンツ、めくって、も、いい?」
「お姉ちゃんのお尻、見たい?」
「うん、見たい。 前も見してくれたから」
「そっか、見たいよね。 たかし君が見たかったら、そうしてくれてもいい」
「ホント! じゃぁ、いい? 下げるよ」
「・・・」
実はそのことは考えていたことです。
たけし君から言ってもらったのは助かりました。
もっと淫らに、エッチになりたくって、裸のお尻を外界の空気に触れさせたくって、その願いが叶えられるのです。
たけし君がパンツの淵に手を差伸べました。
たかし君の手が素肌に当たると、こそばかったのですが我慢しました。
しだいにパンツが降ろされ、お尻の肉が空気にあたると淫らな気持ちがドンドンに膨らんで…
『ああぁ~、私ってまた外で裸になるんだ』と思ってました。
淫らな気持ちが高ぶって、もうなにをされてもかまわないと思えるようになったのです。
パンツはお尻からツルンと捲れたところで止まりました。
「ごめん、なんか、中途半端だから、もう少し下げて」
パンツを膝上ぐらいまで下ろしてもらいました。
お尻が完全露出です。
周りから見たらとんでもないエッチな光景だと想像しました。
前屈みでお尻を突き出したポーズ。
大きなお尻は少し冷たい空気にさらされるともっと淫らな気持ちになりました。
そうしてお尻を突き出しています。
自分からはわかりませんが、ひょっとしたらお尻の穴、それと・・・
女の唇がパックリと開き、たけし君の視線にさらされているかもしれません。
そう考えただけでも、ワナワナ震えてきました。
「お、おっ、思いっきり打ってね」
「うん、容赦しないから。 でも本当に痛くなったら言ってね」
「うん、痛くなるくらいにぶって」
