2010-06-08(Tue)
ボクの幼なじみ(小学生編)17
座ったままでしたが、足の痛いのも忘れ奈美に近づきました。
奈美は両手を胸のところで合わせ、うつむき加減で身動きしません。
もっと近づくと、呼吸の息も聞こえてきそうです。
距離はわずか30㎝ぐらい、どうしていいのかわからず、とりあえず肩に手を乗せました。
ビクッと震えたのがわかります。
肩に乗せた手を裏側、背中に手を回し抱き寄せました。
それが合図か、奈美の胸元にあった手が下りていったのです。
服を着たままですが胸と胸が密着しました。
女性の甘い香りをかいだような気がします。
なんともいえない至福感がただよい、やわらかい奈美の体の感触を楽しみました。
と、いってもそれほど余裕はなかったのですが・・・
無理やり抱きついたものですから姿勢はえびぞりに、背骨が折れそうです。
次に取る行動は・・・、そう考えると奈美は“乗って”という言葉を思い出しました。
ゆっくりと奈美を押し倒していき、近くにあったクッションを奈美の頭に当て、寝かしたのです。
もう興奮の極みですが、奈美を見ると普通の顔をしていて目をつぶったまま、
抵抗もなく奈美は黙ったまま横たわりました。
ボクは恐る恐る身をずらし、奈美の体の上に覆いかぶさっていきました。
柔らかい女性の体にドキドキしながら、体を密着させ奈美の体の上に乗りました。
今思えば重たかったろうに、奈美は嫌がりもせず受けてくれたのです。
改めて奈美の顔を見ると、清ましたような顔をしています。
小さな鼻に小さな唇をしています。
ボクはそっと奈美の唇に重ねようと近づきキスをしました。
ガッチッィ!
予想と違って唇をとおり越し、いきなり歯と歯がぶつかって歯にショックを受けたのです。
甘いはずのキッスが、なんともいえない気まずい気持ちがしたのですが、奈美は動きません。
奈美は両手を胸のところで合わせ、うつむき加減で身動きしません。
もっと近づくと、呼吸の息も聞こえてきそうです。
距離はわずか30㎝ぐらい、どうしていいのかわからず、とりあえず肩に手を乗せました。
ビクッと震えたのがわかります。
肩に乗せた手を裏側、背中に手を回し抱き寄せました。
それが合図か、奈美の胸元にあった手が下りていったのです。
服を着たままですが胸と胸が密着しました。
女性の甘い香りをかいだような気がします。
なんともいえない至福感がただよい、やわらかい奈美の体の感触を楽しみました。
と、いってもそれほど余裕はなかったのですが・・・
無理やり抱きついたものですから姿勢はえびぞりに、背骨が折れそうです。
次に取る行動は・・・、そう考えると奈美は“乗って”という言葉を思い出しました。
ゆっくりと奈美を押し倒していき、近くにあったクッションを奈美の頭に当て、寝かしたのです。
もう興奮の極みですが、奈美を見ると普通の顔をしていて目をつぶったまま、
抵抗もなく奈美は黙ったまま横たわりました。
ボクは恐る恐る身をずらし、奈美の体の上に覆いかぶさっていきました。
柔らかい女性の体にドキドキしながら、体を密着させ奈美の体の上に乗りました。
今思えば重たかったろうに、奈美は嫌がりもせず受けてくれたのです。
改めて奈美の顔を見ると、清ましたような顔をしています。
小さな鼻に小さな唇をしています。
ボクはそっと奈美の唇に重ねようと近づきキスをしました。
ガッチッィ!
予想と違って唇をとおり越し、いきなり歯と歯がぶつかって歯にショックを受けたのです。
甘いはずのキッスが、なんともいえない気まずい気持ちがしたのですが、奈美は動きません。