2010-06-20(Sun)
露出の魅惑 高校編 10
≪台風に燃える≫
台風シーズン、計画していたことがありました。
毎日天気予報を見ながら台風が近づいてくることを願っていました。
その台風がやってきたのはある日の深夜、午前1時がもっとも接近します。
夜11時、ラフなTシャツにデニムの短パン姿に傘をさして家を出ました。
手には用意したビニール袋にタオル2枚を入れてあります。
向かう先は家から15分くらいの慣れ親しんだ学校。
外に出ると傘は役に立ちません。
傘を差していても飛沫が飛んできて顔を叩いていきます。
それより傘の骨が折れてしまいそうなので閉じました。
横殴りの雨の中、全身雨に叩きつけられびしょ濡れになりながらも校舎の中庭に向かいます。
3方、校舎に囲まれたところに入ると風は弱いものの強い雨は変わりません。
木々が大きく揺れざわめき、音がして怖かったけど誰もいない中庭に秘密めいたものを感じ体は熱く燃えてました。
校舎をつなぐ渡り廊下で雨のかからないところを探すと、そこで服を全部脱ぎます。
脱ぐといってもTシャツと短パンだけ、最初から下着なんか身に着けていません。
裸になると中庭に出ました。
容赦なく振り続ける雨。
髪の毛から滴り落ちる雨が気持ちよく、空を見上げると顔面に大粒の雨が叩きつけます。
とても目を開けていられません。
胸をそらし、天に向けるとバストにも容赦なく雨は降りそそぎます。
おっぱいは興奮し、乳首がカチンコチンに固くなっているので、やわらかくなるよう摘んで刺激を与えるといっそういやらしく燃えます。
体全身で雨を受けたくなり、タイル張りの床に寝転ぶと手を広げ、足も開いて大の字に寝転びました。
頭から胸、お腹から足に至るまで一度に全身マッサージをされるようで、大粒の雨が叩きつけられるとしだいに気持ち良くなっていきます。
ものすごく、自分がいやらしい。
脇の下を空に向け雨に刺激してもらうと気持ちいいんです。
でも顔面に当る雨はちょっと息苦しいので、腕で顔を覆いました。
そうすると脇の下も広げられ、そこに打たれる雨が気持ちいいんです。
手を股間に伸ばしてみました。
そこは雨で濡れているのではなく、明らかに粘りのある液で濡れています。
大きく足を開き何度も何度も弄るとトロッとした液体がにじみ出てきます。
手を腰に当て倒立のように足を上げると、空に向かって開脚をしました。
あそこからお尻の穴まで雨にさらされ、雨が中心部の敏感なところを叩くと、体がビクンと反応してしまって思わずバランスを崩しました。
足を降ろしうつ伏せに寝ると、今度はお腹や乳房に小石が当たって痛かったけど、慣れてくると気持ち良くなります。
うつ伏せに寝ると息は楽になりましたが、大粒の雨はお尻を責め始めました。
しばらく雨のしたいようにお背中やお尻を責めてもらいました。
しばらくして場所移動、思い切ってグランドに出てみました。
誰もいない校庭、そこらじゅうが水浸しです。
校庭のど真ん中で寝転び、両手を上げてゴロゴロと転がりました。
体中が泥水まみれに汚れ、砂粒で体中のあっちこっちが痛くなります。
しばらく遊んでいましたが、そろそろ帰り支度しなくちゃいけません。
水のみ場に向かうと、花壇用にホースが付いていました。
蛇口を全開にして頭から水をかぶると、雨より冷たい水にびっくりしましたが、体についた泥は流され綺麗になりました。
強い水流に下からおっぱいに水を当てると・・・気持ちいい。
水飲み場のところに片足を上げ大きく足を開くと、ホースの口先を狭め勢い良く股間に水を当てると、ごめんなさい、言葉では表しにくい気持ちになれました。
またこんなことできるでしょうか、季節的なドキドキ体験。
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台風シーズン、計画していたことがありました。
毎日天気予報を見ながら台風が近づいてくることを願っていました。
その台風がやってきたのはある日の深夜、午前1時がもっとも接近します。
夜11時、ラフなTシャツにデニムの短パン姿に傘をさして家を出ました。
手には用意したビニール袋にタオル2枚を入れてあります。
向かう先は家から15分くらいの慣れ親しんだ学校。
外に出ると傘は役に立ちません。
傘を差していても飛沫が飛んできて顔を叩いていきます。
それより傘の骨が折れてしまいそうなので閉じました。
横殴りの雨の中、全身雨に叩きつけられびしょ濡れになりながらも校舎の中庭に向かいます。
3方、校舎に囲まれたところに入ると風は弱いものの強い雨は変わりません。
木々が大きく揺れざわめき、音がして怖かったけど誰もいない中庭に秘密めいたものを感じ体は熱く燃えてました。
校舎をつなぐ渡り廊下で雨のかからないところを探すと、そこで服を全部脱ぎます。
脱ぐといってもTシャツと短パンだけ、最初から下着なんか身に着けていません。
裸になると中庭に出ました。
容赦なく振り続ける雨。
髪の毛から滴り落ちる雨が気持ちよく、空を見上げると顔面に大粒の雨が叩きつけます。
とても目を開けていられません。
胸をそらし、天に向けるとバストにも容赦なく雨は降りそそぎます。
おっぱいは興奮し、乳首がカチンコチンに固くなっているので、やわらかくなるよう摘んで刺激を与えるといっそういやらしく燃えます。
体全身で雨を受けたくなり、タイル張りの床に寝転ぶと手を広げ、足も開いて大の字に寝転びました。
頭から胸、お腹から足に至るまで一度に全身マッサージをされるようで、大粒の雨が叩きつけられるとしだいに気持ち良くなっていきます。
ものすごく、自分がいやらしい。
脇の下を空に向け雨に刺激してもらうと気持ちいいんです。
でも顔面に当る雨はちょっと息苦しいので、腕で顔を覆いました。
そうすると脇の下も広げられ、そこに打たれる雨が気持ちいいんです。
手を股間に伸ばしてみました。
そこは雨で濡れているのではなく、明らかに粘りのある液で濡れています。
大きく足を開き何度も何度も弄るとトロッとした液体がにじみ出てきます。
手を腰に当て倒立のように足を上げると、空に向かって開脚をしました。
あそこからお尻の穴まで雨にさらされ、雨が中心部の敏感なところを叩くと、体がビクンと反応してしまって思わずバランスを崩しました。
足を降ろしうつ伏せに寝ると、今度はお腹や乳房に小石が当たって痛かったけど、慣れてくると気持ち良くなります。
うつ伏せに寝ると息は楽になりましたが、大粒の雨はお尻を責め始めました。
しばらく雨のしたいようにお背中やお尻を責めてもらいました。
しばらくして場所移動、思い切ってグランドに出てみました。
誰もいない校庭、そこらじゅうが水浸しです。
校庭のど真ん中で寝転び、両手を上げてゴロゴロと転がりました。
体中が泥水まみれに汚れ、砂粒で体中のあっちこっちが痛くなります。
しばらく遊んでいましたが、そろそろ帰り支度しなくちゃいけません。
水のみ場に向かうと、花壇用にホースが付いていました。
蛇口を全開にして頭から水をかぶると、雨より冷たい水にびっくりしましたが、体についた泥は流され綺麗になりました。
強い水流に下からおっぱいに水を当てると・・・気持ちいい。
水飲み場のところに片足を上げ大きく足を開くと、ホースの口先を狭め勢い良く股間に水を当てると、ごめんなさい、言葉では表しにくい気持ちになれました。
またこんなことできるでしょうか、季節的なドキドキ体験。

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