2010-06-24(Thu)
ボクの幼なじみ(小学生編)24
とっさに考えました。
相手は女二人。 確率的に絶対おいしい思いをするのはボク。
根スケのボクからすると願ったりかなったり、
即、賛成したかったんですが、そうすればあまりにもミエミエなので一応冷静な素振りをみせました。
「ナミがええなら、ええよ」奈美は断るだろうと思ってました。
「うち、かまへんよ」
ドッ、ドッキ~ン! ビックリ!! 予想外!!
でもこれでやることが決まったんです。
ボクはもうワクワク、ドキドキ、有頂天になってました。
ゲームが始まると思ったより休みの駒に止まることが少なかったんです。
結果、ボクが3枚、セーターと靴下両方で2個。
奈美が靴下、片一方の1枚。
瑠衣ねぇが腕時計1個(汚ね~ぇ!)
「これじゃぁ面白くないわね。 じゃ~ぁ、1万ドル以上支払うって言うのがあるでしょう。
そこに止まっても1枚。 それと休みの回数は倍付け。 1回休みだったら2枚ね」
「えぇ~、ええのん? 最後の方に3回休みっていうのあるで」
「もちろん6枚やん。 マイナスになったら何かしてもらうから」
「ええのんか? 脱ぐことになんねんで」
「かまへんよ。 脱ぐのはそっちやから」
「そんなもん負けるかえ、よっしゃ、勝つでぇ!」
そんなことを言いながら瑠衣ねぇが軽くルーレットを回しながらゲームはスタート。
でも??ゲームが進むと、どういうわけかボクの方がやばいところに良く当ります。
ゲーム後半には肌着・パンツ・ズボンだけ残り3点。
奈美は途中「ヘヤピン!」と言うので「それはあかんやろ」って言ったんですが、
瑠衣ねぇが「OK!」したので渋々承諾せざるを得ない羽目に・・・
奈美はシャツもスカートもちゃんと着ています。
瑠衣ねぇは余裕のよっちゃん!
パンストに靴下を履いていやがった!
でもゲームはボクがトップを走ってました。
あともう少しでゴールですが、その前にある「3回休み」
ここに止まるとやばい!
最初はなんとかセーフだったのですが、ゴールは“あまりなし”で入らないといけないので、
ゴールを目前に行ったり来たり。
途中1枚脱ぐことがあったんで肌着を脱いで残りパンツとズボン。
あともうちょっとなのにハラハラドキドキ。
次はまた1万ドルを払うことになり潔くズボンを脱ぎました。
女子軍団が喜んでいます。
1人だけパンツ一丁なので、ブリーフパンツにテント張ってました。
チラ見の視線が熱いです。
相手は女二人。 確率的に絶対おいしい思いをするのはボク。
根スケのボクからすると願ったりかなったり、
即、賛成したかったんですが、そうすればあまりにもミエミエなので一応冷静な素振りをみせました。
「ナミがええなら、ええよ」奈美は断るだろうと思ってました。
「うち、かまへんよ」
ドッ、ドッキ~ン! ビックリ!! 予想外!!
でもこれでやることが決まったんです。
ボクはもうワクワク、ドキドキ、有頂天になってました。
ゲームが始まると思ったより休みの駒に止まることが少なかったんです。
結果、ボクが3枚、セーターと靴下両方で2個。
奈美が靴下、片一方の1枚。
瑠衣ねぇが腕時計1個(汚ね~ぇ!)
「これじゃぁ面白くないわね。 じゃ~ぁ、1万ドル以上支払うって言うのがあるでしょう。
そこに止まっても1枚。 それと休みの回数は倍付け。 1回休みだったら2枚ね」
「えぇ~、ええのん? 最後の方に3回休みっていうのあるで」
「もちろん6枚やん。 マイナスになったら何かしてもらうから」
「ええのんか? 脱ぐことになんねんで」
「かまへんよ。 脱ぐのはそっちやから」
「そんなもん負けるかえ、よっしゃ、勝つでぇ!」
そんなことを言いながら瑠衣ねぇが軽くルーレットを回しながらゲームはスタート。
でも??ゲームが進むと、どういうわけかボクの方がやばいところに良く当ります。
ゲーム後半には肌着・パンツ・ズボンだけ残り3点。
奈美は途中「ヘヤピン!」と言うので「それはあかんやろ」って言ったんですが、
瑠衣ねぇが「OK!」したので渋々承諾せざるを得ない羽目に・・・
奈美はシャツもスカートもちゃんと着ています。
瑠衣ねぇは余裕のよっちゃん!
パンストに靴下を履いていやがった!
でもゲームはボクがトップを走ってました。
あともう少しでゴールですが、その前にある「3回休み」
ここに止まるとやばい!
最初はなんとかセーフだったのですが、ゴールは“あまりなし”で入らないといけないので、
ゴールを目前に行ったり来たり。
途中1枚脱ぐことがあったんで肌着を脱いで残りパンツとズボン。
あともうちょっとなのにハラハラドキドキ。
次はまた1万ドルを払うことになり潔くズボンを脱ぎました。
女子軍団が喜んでいます。
1人だけパンツ一丁なので、ブリーフパンツにテント張ってました。
チラ見の視線が熱いです。