2010-06-26(Sat)
ボクの幼なじみ(小学生編)25
その後奈美が脱ぐことになりブラウスを脱ぎました。
肌着を着ているものの、ブラジャーをつけているのがわかります。
初めて奈美のブラを見て大興奮!
そしてとうとう・・・ボクは最後の一枚を脱ぐことになりました。
「ええんか? 見ることになんねんで」ヤケクソでした。
「ええよ。 かまへんで」瑠衣ねぇ
奈美はなぜか俯いて床のゲームボードを見ていました。
「ええわい! わかった。 ホンマやな! ホンマに脱ぐで」
「ゴチャゴチャ言わんと早よ脱いだら、男やろ!」
「ああ、わかった!」
そう言うと立上り思い切ってパンツをずらすと、男の子を面前でさらしました。
瑠衣ねぇが熱い視線を送ってきたけど、奈美はまだうつむいたまま。
なぜかこの時ヤケクソになりました。たぶんかっこ悪かったからだと思います。
「ほれ! どぉ~やぁ~」
瑠衣ねぇの面前に突起したオチンチンを迫るように突き出した。
瑠衣ねぇはさすが年の功、動じません。
「ほ~ぉ、大きなっとるやん。 一緒にお風呂に入っていた頃、ホンマ、ちっちゃかったのに、大きなるもんやな」
「いつ頃の話やねん」
そんな会話をしていると奈美が顔を上げ、ボクの股間に視線を合わせました。
「ほれ! どうや!」奈美にも突き出した。
「きゃぁ!」
逃げるように後づさると追いかけるように奈美の顔面に一物を近づけました。
「コラッ! ショウ! しつこくしたらいかんがな」
瑠衣ねぇに怒られたけど怖がる奈美が面白くって顔の近くでフリフリ。
「コラッ! アホなことせんと」
もうその時はヤケクソになって突起した一物を振り回していました。
パンツを脱ぐときはメチャメチャかっこ悪かったのですが、脱いでしまえば勇気百倍、見せつけてやりました。
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肌着を着ているものの、ブラジャーをつけているのがわかります。
初めて奈美のブラを見て大興奮!
そしてとうとう・・・ボクは最後の一枚を脱ぐことになりました。
「ええんか? 見ることになんねんで」ヤケクソでした。
「ええよ。 かまへんで」瑠衣ねぇ
奈美はなぜか俯いて床のゲームボードを見ていました。
「ええわい! わかった。 ホンマやな! ホンマに脱ぐで」
「ゴチャゴチャ言わんと早よ脱いだら、男やろ!」
「ああ、わかった!」
そう言うと立上り思い切ってパンツをずらすと、男の子を面前でさらしました。
瑠衣ねぇが熱い視線を送ってきたけど、奈美はまだうつむいたまま。
なぜかこの時ヤケクソになりました。たぶんかっこ悪かったからだと思います。
「ほれ! どぉ~やぁ~」
瑠衣ねぇの面前に突起したオチンチンを迫るように突き出した。
瑠衣ねぇはさすが年の功、動じません。
「ほ~ぉ、大きなっとるやん。 一緒にお風呂に入っていた頃、ホンマ、ちっちゃかったのに、大きなるもんやな」
「いつ頃の話やねん」
そんな会話をしていると奈美が顔を上げ、ボクの股間に視線を合わせました。
「ほれ! どうや!」奈美にも突き出した。
「きゃぁ!」
逃げるように後づさると追いかけるように奈美の顔面に一物を近づけました。
「コラッ! ショウ! しつこくしたらいかんがな」
瑠衣ねぇに怒られたけど怖がる奈美が面白くって顔の近くでフリフリ。
「コラッ! アホなことせんと」
もうその時はヤケクソになって突起した一物を振り回していました。
パンツを脱ぐときはメチャメチャかっこ悪かったのですが、脱いでしまえば勇気百倍、見せつけてやりました。
