2010-07-03(Sat)
ボクの幼なじみ(小学生編)28
「ええやん、ずるしたんやろ」
「それは姉のことやん」
「おまえかて、何も言わんかったやろ」
「・・・」
「だから奈美もおんなじやん」
「・・・」
「なっ、なっ、ええやろ」
ここは押しどころと思いました・
「なっ、かまへんやろ、ちょっとだけやから・・・」
「・・・、なら・・・」
「なら、なに?」
「一人だけ、・・・、いややん」
「なら、オレも見せたらええんか」
コクリとうなずく奈美。
「なら、オレも見せたるわ。 それでええやろ」
奈美はうつむいたまま反応はありません。
「なっ、・・・」
座ったままスゴスゴ近づくオレ。
奈美のシャツに手をかけると「しょうが、先」
「ええっ、オレからかいな」
つくづく女ってずるい・・・
「ホンマに先に見せたら、ええんか」
「あかん! やっぱ、やめとく」
「ええ~、ずる! 先に見せたらええやんって言ったやん」
「だってぇ・・・」
「だってもへちまもあれへん。二言はない」
「女に二言はあるの」
「そんなんずるいわ。 ルーレットでもずるしたし」
「・・・」
「・・・」
「なら、・・・」
「なっ、一緒やったらええやろ。 オレが先に見せたるさかいに」
ここは時間をかけると奈美が心変わりをしてしまうので、
後に引けないようサッサと脱ぐことに決め、
まるでお風呂に入るように無造作にパンツまで一気に脱ぎました。
「なっ、これでええやろ」
フルチンになったボクを見ようともしません。
でも裸になったことは横にいてるのでわかってるはずです。
カチコチに突起したポコチンに、
動きづらかったけど奈美の面前に歩み寄るとトレーナーに手をかけ、
そのまま上にめくり上げると、奈美もあきらめたのか腕を上げてくれました。
奈美のブラジャー姿。
以前見たことはあるとはいえ、今は二人っきり。
ポコチンがいきり立ち、皮がむけそうになるくらい中が膨張してビンビンに突っ張ってかなり痛い。
でもそんな痛さより、目の前のことにもっと興奮していました。
「それは姉のことやん」
「おまえかて、何も言わんかったやろ」
「・・・」
「だから奈美もおんなじやん」
「・・・」
「なっ、なっ、ええやろ」
ここは押しどころと思いました・
「なっ、かまへんやろ、ちょっとだけやから・・・」
「・・・、なら・・・」
「なら、なに?」
「一人だけ、・・・、いややん」
「なら、オレも見せたらええんか」
コクリとうなずく奈美。
「なら、オレも見せたるわ。 それでええやろ」
奈美はうつむいたまま反応はありません。
「なっ、・・・」
座ったままスゴスゴ近づくオレ。
奈美のシャツに手をかけると「しょうが、先」
「ええっ、オレからかいな」
つくづく女ってずるい・・・
「ホンマに先に見せたら、ええんか」
「あかん! やっぱ、やめとく」
「ええ~、ずる! 先に見せたらええやんって言ったやん」
「だってぇ・・・」
「だってもへちまもあれへん。二言はない」
「女に二言はあるの」
「そんなんずるいわ。 ルーレットでもずるしたし」
「・・・」
「・・・」
「なら、・・・」
「なっ、一緒やったらええやろ。 オレが先に見せたるさかいに」
ここは時間をかけると奈美が心変わりをしてしまうので、
後に引けないようサッサと脱ぐことに決め、
まるでお風呂に入るように無造作にパンツまで一気に脱ぎました。
「なっ、これでええやろ」
フルチンになったボクを見ようともしません。
でも裸になったことは横にいてるのでわかってるはずです。
カチコチに突起したポコチンに、
動きづらかったけど奈美の面前に歩み寄るとトレーナーに手をかけ、
そのまま上にめくり上げると、奈美もあきらめたのか腕を上げてくれました。
奈美のブラジャー姿。
以前見たことはあるとはいえ、今は二人っきり。
ポコチンがいきり立ち、皮がむけそうになるくらい中が膨張してビンビンに突っ張ってかなり痛い。
でもそんな痛さより、目の前のことにもっと興奮していました。