2010-07-17(Sat)
露出の誘惑 高校生編 14
≪高3の海水浴≫ (2/11)
周りには誰もいません。
マットに上がるとうつ伏せに、首の後ろの水着の紐を解きました。
準備完了です。
しばらくすると遊泳禁止のロープまでたどり着きました。
空は真っ青で入道雲が真っ白でとても綺麗です。
まさに常夏、夏気分。
しばらく漂っていると船が通るのか波が立ちます。
これならひっくり返るのも簡単。
あとはどんな人が来るか? 期待に胸はドキドキ。
1人、海に漂っているとジリジリ焼けてきます。
体を焼くのは目的ではありませんから早く誰か来ないかと待っているのですが、
なかなか期待する人は現れません。
来るのはカップルばっかりです。
ようやく男の子の集団が来ました。
胸をドキドキさせながら待っていると、近づいたのは高校生くらいの集団でした。
年令が近いとヤバいです。
勢いに乗じて最後までされちゃうかもしれません。
それはやっぱり困ります。
じっと我慢していました。
その次に来た集団は小学生でした。
これも幼さ過ぎてダメです。
小学生の軍団が去ったあと、しばらく誰も来ませんでした。
熱くなった体は限界に近づきそうです。
しょうがないので海入る事にしました。
海に浸かると体が冷えとても気持ち良いので、
このまま水着を取りたい気分になりましたが、それでは計画がオジャンです。
自分の体を見るとブラの首紐をはずしてありますから胸が露出して、水着が漂っています。
周りを見ても誰もいません。
マットにしがみつきながら片手で背中の結び目をほどき、
ブラを取ってマットにほおり上げ、片手でムズムズしているバストの先端を弄りました。
海水の冷たさが気持ち良く先端は直ぐ固くとんがります。
少しの間、そうやって楽しんでいましたが、片方ずつではなく両方同時責めしたくなりました。
でもマットから手を離すと溺れてしまいます。
しょうがないのでマットに擦りつけて遊んでいました。
でもしばらくしたら気がついたんです。 バカな事をしてるなぁ~って。
マットに上がり水着を敷いてカップに合わせるように胸を置いて横たわりました。
早く誰かいい人来ないかなぁって。
しばらく待ってもし誰も来なかったら、諦めて岸に戻ろうと思っていました。
すると2人組の男の子が近づいてきました。
顔を横に向け薄目で観察していると坊主頭のようです。
坊主頭ならたぶん中学生。
心臓が高鳴るのがわかりました。
ようやく待ちに待った瞬間です。
でも冷静に相手を見極めなければなりません。
次第に男の子たちは近づいてきました。
童顔からやっぱり中学生のようです。
距離はまだ10mくらいあったのですが、運良く波が来ました。
「キャァー」 マットごとひっくり返って海に落ちました。
周りには誰もいません。
マットに上がるとうつ伏せに、首の後ろの水着の紐を解きました。
準備完了です。
しばらくすると遊泳禁止のロープまでたどり着きました。
空は真っ青で入道雲が真っ白でとても綺麗です。
まさに常夏、夏気分。
しばらく漂っていると船が通るのか波が立ちます。
これならひっくり返るのも簡単。
あとはどんな人が来るか? 期待に胸はドキドキ。
1人、海に漂っているとジリジリ焼けてきます。
体を焼くのは目的ではありませんから早く誰か来ないかと待っているのですが、
なかなか期待する人は現れません。
来るのはカップルばっかりです。
ようやく男の子の集団が来ました。
胸をドキドキさせながら待っていると、近づいたのは高校生くらいの集団でした。
年令が近いとヤバいです。
勢いに乗じて最後までされちゃうかもしれません。
それはやっぱり困ります。
じっと我慢していました。
その次に来た集団は小学生でした。
これも幼さ過ぎてダメです。
小学生の軍団が去ったあと、しばらく誰も来ませんでした。
熱くなった体は限界に近づきそうです。
しょうがないので海入る事にしました。
海に浸かると体が冷えとても気持ち良いので、
このまま水着を取りたい気分になりましたが、それでは計画がオジャンです。
自分の体を見るとブラの首紐をはずしてありますから胸が露出して、水着が漂っています。
周りを見ても誰もいません。
マットにしがみつきながら片手で背中の結び目をほどき、
ブラを取ってマットにほおり上げ、片手でムズムズしているバストの先端を弄りました。
海水の冷たさが気持ち良く先端は直ぐ固くとんがります。
少しの間、そうやって楽しんでいましたが、片方ずつではなく両方同時責めしたくなりました。
でもマットから手を離すと溺れてしまいます。
しょうがないのでマットに擦りつけて遊んでいました。
でもしばらくしたら気がついたんです。 バカな事をしてるなぁ~って。
マットに上がり水着を敷いてカップに合わせるように胸を置いて横たわりました。
早く誰かいい人来ないかなぁって。
しばらく待ってもし誰も来なかったら、諦めて岸に戻ろうと思っていました。
すると2人組の男の子が近づいてきました。
顔を横に向け薄目で観察していると坊主頭のようです。
坊主頭ならたぶん中学生。
心臓が高鳴るのがわかりました。
ようやく待ちに待った瞬間です。
でも冷静に相手を見極めなければなりません。
次第に男の子たちは近づいてきました。
童顔からやっぱり中学生のようです。
距離はまだ10mくらいあったのですが、運良く波が来ました。
「キャァー」 マットごとひっくり返って海に落ちました。