2010-07-20(Tue)
露出の誘惑 高校生編 14
≪高3の海水浴≫ (4/11)
「えぇー、それはダメだよ」
「さっき、なんでも聞いてあげるって言ったよ」
「でも、それは・・・」
「いいじゃん、さっき見してくれたんだから」
「見たの?」
「うん、しっかり見た」
「全部?」
「そう、全部」
「あちゃ~ぁ~」頭を抱えるフリをしました。
男の子たちから先に手を打たれました。
見せてあげてもいいんだけど・・・、
そのために来たんだけど・・・、
でも、やっぱり簡単には見せたくありません。
するともう1人、男の子が近づいてきました。
どうやら友達らしく「こっちにおいでよ」って叫んでします。
近くまで来ると、今までの経緯をその男の子に話しています。
「で、このお姉ちゃんが、おっぱい見してくれるって」
「そんな約束、まだしてない!」
「えぇー、うそつき! だって何でもしてあげるって言ったもん」
「えぇー、だってぇー、そんじゃ、君たち女の人のここ、見たことあるの?」
「うん、あるよ。 ちょっとまえに海岸で男の人が女に人の水着ずらしちゃって、もろ!」
「おまえ、あの時、ちんこ、立っただろう」
「そういう、お兄ちゃんだって」
「お兄ちゃんって何年生?」
「僕、高1。 そんでこいつらは中3。 お姉ちゃんは?」
「えっ、私? 私は高3」
「じゃぁさぁー、じゃんけんしよう。 じゃんけんで負けたら見せて」
「君たちも・・・?」
「あっ、そっか。 そうしないと不公平だもんね」
「でも・・・、君たち3人、いるよ」
「じゃぁさー、お姉ちゃんの水着は紐でしばってあるでしょ。
1回負けるごとに紐を解くの、3回目にして水着を取るっていうのはどう?
それまでは手で隠してもいいよ。 もちろん僕たちが負ければ1回で終わり。 これなら公平でしょう」
「ん~~ん、まぁ・・・そっかぁ・・・、確かに公平なような・・・」
「じゃぁ、決めた! いいよね。 やるよね」
男の子たちに乗せられそうです。
「まぁ、水着を探してくれたお礼はあるし・・・」
「そうそう、そういうこと!」
「じゃぁ、やるよ。 じゃんけんポン!」
いきなり始まって考える暇もなく本能でパーを出すと男の子もパー、あいこになりました。
続けて「じゃんけんポン!」
そ、そっ、そんなぁ~、続けちゃっていいのか、頭がこんがらがって。
私はみごとにグーを出すと、お兄ちゃんっていわれる子はパーです。
「えぇー、それはダメだよ」
「さっき、なんでも聞いてあげるって言ったよ」
「でも、それは・・・」
「いいじゃん、さっき見してくれたんだから」
「見たの?」
「うん、しっかり見た」
「全部?」
「そう、全部」
「あちゃ~ぁ~」頭を抱えるフリをしました。
男の子たちから先に手を打たれました。
見せてあげてもいいんだけど・・・、
そのために来たんだけど・・・、
でも、やっぱり簡単には見せたくありません。
するともう1人、男の子が近づいてきました。
どうやら友達らしく「こっちにおいでよ」って叫んでします。
近くまで来ると、今までの経緯をその男の子に話しています。
「で、このお姉ちゃんが、おっぱい見してくれるって」
「そんな約束、まだしてない!」
「えぇー、うそつき! だって何でもしてあげるって言ったもん」
「えぇー、だってぇー、そんじゃ、君たち女の人のここ、見たことあるの?」
「うん、あるよ。 ちょっとまえに海岸で男の人が女に人の水着ずらしちゃって、もろ!」
「おまえ、あの時、ちんこ、立っただろう」
「そういう、お兄ちゃんだって」
「お兄ちゃんって何年生?」
「僕、高1。 そんでこいつらは中3。 お姉ちゃんは?」
「えっ、私? 私は高3」
「じゃぁさぁー、じゃんけんしよう。 じゃんけんで負けたら見せて」
「君たちも・・・?」
「あっ、そっか。 そうしないと不公平だもんね」
「でも・・・、君たち3人、いるよ」
「じゃぁさー、お姉ちゃんの水着は紐でしばってあるでしょ。
1回負けるごとに紐を解くの、3回目にして水着を取るっていうのはどう?
それまでは手で隠してもいいよ。 もちろん僕たちが負ければ1回で終わり。 これなら公平でしょう」
「ん~~ん、まぁ・・・そっかぁ・・・、確かに公平なような・・・」
「じゃぁ、決めた! いいよね。 やるよね」
男の子たちに乗せられそうです。
「まぁ、水着を探してくれたお礼はあるし・・・」
「そうそう、そういうこと!」
「じゃぁ、やるよ。 じゃんけんポン!」
いきなり始まって考える暇もなく本能でパーを出すと男の子もパー、あいこになりました。
続けて「じゃんけんポン!」
そ、そっ、そんなぁ~、続けちゃっていいのか、頭がこんがらがって。
私はみごとにグーを出すと、お兄ちゃんっていわれる子はパーです。