2010-07-31(Sat)
露出の誘惑 高校生編 14
≪高3の海水浴≫ (10/11)
「え~、困るぅ」
「本当にお願いします。お前ら、ちゃんとお辞儀しろ」
そう言うとお兄ちゃんは弟たちを浮き輪越しに頭を海の中に沈めました。
長い事押し付けているので、苦しがっています。
「もういいよ、わかったから、顔を上げさせて」
「プッワー」水を吹き出しながらゼイゼイ言ってます。
「わかったから、もお、そんな事しないの」
「えっ!わかったって。 じゃあいいの、ホント、やったぁ~」
言葉のアヤですがOKしたことになりました。
「でも、でも、でも! ちょっとだけよ。 ほんのちょっとだけよ」
そんな言葉を発している間に沈められた弟君二人は小声でひそひそ話をしています。
「なによ?」
「へっ、へーん、みぃ~ちゃった。 お姉さんのあそこ」
「あー、ずるい。 俺なんか兄貴しか見てないのに」
「ばかやろう! 俺のなんか、見るな」
「しっかり、立ってやんの」
「お前はもういい、見る権利、なし」
「えっ、それはなし。 だってお姉ちゃんの見てないもん。
見る権利なしは明雄の方だよ。 先に見たんだから」
「そりゃ、そうだな。 お前もなし。 俺だけ潜る」
「そんなのずるい。 俺たちだって溺れて死にそうだったんだから」
「そうだ、そうだ、お兄ちゃんだけずるい」
「こらこら、喧嘩しないの」
「じゃぁ、お姉ちゃん、僕もいいよね」 「僕も!」
「お姉ちゃんだって恥ずかしいんだから、そんなのいいって言えないでしょう」
「なら、いいんだ。 俺、いちば~ん」そういうと急に潜って入ったのです。
「あっ、おれも」
弟たちが潜ったのを見て、お兄ちゃんは大きく息を吸うと海の中に潜っていきます。
あ~ん、そんな、心の準備もできてないのに~、
やっぱり真近で見られるととっても恥ずかしいんです。
エアマットから手を外して両手で隠すと溺れてしまいました。
我慢して隠していると手を解きにかかろうとするのですが、海の中では力が入らないようです。
しっかり私はガードしました。
でもひとつ、迂闊。 息が続きません。
仕方なく浮上してマットにしがみつくと隠せません。
それでも大事な場所は片手で押さえました。
「お姉ちゃん、ずるい。 手をどけてよ」
「そんなの恥ずかしいよ」
「だって、明雄は見たっていうんだもん。 僕も見せて」
「そんなぁ」
「ちょっとだけなら、いいって言ったもん」
会話に気を取られていると誰かが私の手を握り、手を外されてしまいました。
「あん、ダメ」エアマットから手が外れて海に沈むと、
手を触ってきたのは長い事潜っているお兄ちゃんでした。
あまりにも長い事潜っているので、懲らしめにわき腹をくすぐり、
息が続かないようにしてやろうと手を伸ばすと、それがみごとクリーンヒット。
お兄ちゃんは急浮上していきます。
それを見て安心した私は浮上するところに誰かがお尻を触ってきました。
でもかまっていると息が続かないので浮上すると「触るのはなし」
「えっ、明雄が触ったの。 なら俺も!」
次々のまた海の中に潜っていきます。
そんなぁ~、ダメって言う暇もありませんでした。
「え~、困るぅ」
「本当にお願いします。お前ら、ちゃんとお辞儀しろ」
そう言うとお兄ちゃんは弟たちを浮き輪越しに頭を海の中に沈めました。
長い事押し付けているので、苦しがっています。
「もういいよ、わかったから、顔を上げさせて」
「プッワー」水を吹き出しながらゼイゼイ言ってます。
「わかったから、もお、そんな事しないの」
「えっ!わかったって。 じゃあいいの、ホント、やったぁ~」
言葉のアヤですがOKしたことになりました。
「でも、でも、でも! ちょっとだけよ。 ほんのちょっとだけよ」
そんな言葉を発している間に沈められた弟君二人は小声でひそひそ話をしています。
「なによ?」
「へっ、へーん、みぃ~ちゃった。 お姉さんのあそこ」
「あー、ずるい。 俺なんか兄貴しか見てないのに」
「ばかやろう! 俺のなんか、見るな」
「しっかり、立ってやんの」
「お前はもういい、見る権利、なし」
「えっ、それはなし。 だってお姉ちゃんの見てないもん。
見る権利なしは明雄の方だよ。 先に見たんだから」
「そりゃ、そうだな。 お前もなし。 俺だけ潜る」
「そんなのずるい。 俺たちだって溺れて死にそうだったんだから」
「そうだ、そうだ、お兄ちゃんだけずるい」
「こらこら、喧嘩しないの」
「じゃぁ、お姉ちゃん、僕もいいよね」 「僕も!」
「お姉ちゃんだって恥ずかしいんだから、そんなのいいって言えないでしょう」
「なら、いいんだ。 俺、いちば~ん」そういうと急に潜って入ったのです。
「あっ、おれも」
弟たちが潜ったのを見て、お兄ちゃんは大きく息を吸うと海の中に潜っていきます。
あ~ん、そんな、心の準備もできてないのに~、
やっぱり真近で見られるととっても恥ずかしいんです。
エアマットから手を外して両手で隠すと溺れてしまいました。
我慢して隠していると手を解きにかかろうとするのですが、海の中では力が入らないようです。
しっかり私はガードしました。
でもひとつ、迂闊。 息が続きません。
仕方なく浮上してマットにしがみつくと隠せません。
それでも大事な場所は片手で押さえました。
「お姉ちゃん、ずるい。 手をどけてよ」
「そんなの恥ずかしいよ」
「だって、明雄は見たっていうんだもん。 僕も見せて」
「そんなぁ」
「ちょっとだけなら、いいって言ったもん」
会話に気を取られていると誰かが私の手を握り、手を外されてしまいました。
「あん、ダメ」エアマットから手が外れて海に沈むと、
手を触ってきたのは長い事潜っているお兄ちゃんでした。
あまりにも長い事潜っているので、懲らしめにわき腹をくすぐり、
息が続かないようにしてやろうと手を伸ばすと、それがみごとクリーンヒット。
お兄ちゃんは急浮上していきます。
それを見て安心した私は浮上するところに誰かがお尻を触ってきました。
でもかまっていると息が続かないので浮上すると「触るのはなし」
「えっ、明雄が触ったの。 なら俺も!」
次々のまた海の中に潜っていきます。
そんなぁ~、ダメって言う暇もありませんでした。
明日がいよいよこの章、最終回。
いかがでしたでしょうか?
お楽しみ頂きました「水着でおっぱいポロリン」シリーズはしばらくお休みします。
(って、書けてないから)
高3になってそろそろ落ち着かなくっちゃとは思ったのですが、
なかなか、それがね~
高3時代のお話はあともうわずか。
最後まで宜しくお願いします。
って、もちろん大学生編、社会人編とは続きます。
せっかくコメント欄をお読み頂いた方にちょっとお得な情報。
先日携帯サイトをリニューアルし、誤って高3編を一挙にアップしてしまいました。
早く読みたい方は携帯から「あおいつぼみ」を検索しご覧下さい。
(検索ではFC2携帯サイトがヒットしやすいので、そこから別サイトに入っていくとわかりやすい、5話先行しています)
ただしパケ代が多額にかかりますので、パケホーダイの方のみね♪
もちろんここでも順次公開していきますので、パケホーダイ以外の人はしばしお待ちください。
宜しくお願いします。
いかがでしたでしょうか?
お楽しみ頂きました「水着でおっぱいポロリン」シリーズはしばらくお休みします。
(って、書けてないから)
高3になってそろそろ落ち着かなくっちゃとは思ったのですが、
なかなか、それがね~
高3時代のお話はあともうわずか。
最後まで宜しくお願いします。
って、もちろん大学生編、社会人編とは続きます。
せっかくコメント欄をお読み頂いた方にちょっとお得な情報。
先日携帯サイトをリニューアルし、誤って高3編を一挙にアップしてしまいました。
早く読みたい方は携帯から「あおいつぼみ」を検索しご覧下さい。
(検索ではFC2携帯サイトがヒットしやすいので、そこから別サイトに入っていくとわかりやすい、5話先行しています)
ただしパケ代が多額にかかりますので、パケホーダイの方のみね♪
もちろんここでも順次公開していきますので、パケホーダイ以外の人はしばしお待ちください。
宜しくお願いします。