2009-01-21(Wed)
麻衣妖炎 第二十二話
しばらくそんな遊びをしていたが、麻衣はシチュエーションを考えてみた。
まだ外出着を着ているので、それを鏡の前で一枚一枚ゆっくりゆっくり脱いでいく。これから『いやらしい』事をするために服を脱がされるんだとイメージする。
彼に脱がしてもらうときは恥ずかしいけど胸がキュンとする。そんな思いを浮かべた。
いやらしい すけべ 淫乱 ワイセツ ハレンチ
そんな言葉を思い描きながら、両手を後ろに回しブラジャーのホックをはずす。
押さえられていたカップが浮きあがり、肩紐がすべる様に肩から落ちた。
ブラジャーが一気に落ちそうになったので慌てて両手で押さえ、鏡を見ながらゆっくりと手を下ろすと、鏡はゆっくりとあらわになった乳房を映し出す。
その乳房のトップは、弾けんばかりに膨らんでいた。
麻衣は鏡の隅々まで眺める。
そこには下着一枚の、これから行われるエッチに期待をよせた淫靡な女性がいる。
最後の下着に手をかけ後ろを向いた。
背面を鏡に映しながらゆっくりとゆっくりと下げ、お尻の割れ目が見えたところでいったん止めた。
【いやらしいことされたくて自分からショーツを下げるんだ】
と頭で念じつつまた下着を下ろしだす。
肉付きの良いお尻が姿を現しだす。
スケベーなことをされたいんだ麻衣。だから自分から素っ裸になるんだ!
あ~ァダメ いやらしい事されちゃうんだ私。
でもそうしているのは私。私ってスケベーなんだ。
足首からパンティーを取るとき、なぜか震えるのを感じた。期待している私。
全裸になるとアクセントが欲しくなった。
引き出しから膝まで隠れる、長い黒のハイソックスを履いて鏡の前に立った。
乳首縛りを始めたころは裁縫用の糸を使っていたが、それでは痛いので、パンストを捨てるときに気がつき、これを切り刻んでひも状に使ってみたらと考え、最近はこれを使っている。
鏡の前で乳首に細くなったパンストを巻きつけながら鏡を見ると、裸の女が秘め事をして遊んでいる様子が映し出されている。
両方の乳首に巻きつけ終わりもう一度鏡を見ると、これ以上居ないだろうと思えるほどいやらしい女がそこにいた。
その大きな鏡の前でひざを落し、思いっきり足を開いて髪の毛をかき上げる悩殺ポーズ。
鏡に写る麻衣の裸体。
腕を上げているので胸は大きく露出し、ぽっちゃりしたお腹におへそが見える。その下には黒々とした陰毛がはっきり写しだされていた。
乳首は縛られている。
淫らと思うけど美しいとも思えた。
大胆だけど携帯カメラで撮ってみようと携帯を取り、頭の後ろから何回かシャッターを押したが、残念ながら上手く撮れないのでやめた。
鏡を見ると麻衣の裸体。
手のひらで乳首を回す。
何度もうけた強い刺激。
思わず声が漏れる。
お母さんはお買い物に出かけて、家には誰もいないけど声を押し殺す。
乳首をつまむと大きな声を出してしまった。
まだ外出着を着ているので、それを鏡の前で一枚一枚ゆっくりゆっくり脱いでいく。これから『いやらしい』事をするために服を脱がされるんだとイメージする。
彼に脱がしてもらうときは恥ずかしいけど胸がキュンとする。そんな思いを浮かべた。
いやらしい すけべ 淫乱 ワイセツ ハレンチ
そんな言葉を思い描きながら、両手を後ろに回しブラジャーのホックをはずす。
押さえられていたカップが浮きあがり、肩紐がすべる様に肩から落ちた。
ブラジャーが一気に落ちそうになったので慌てて両手で押さえ、鏡を見ながらゆっくりと手を下ろすと、鏡はゆっくりとあらわになった乳房を映し出す。
その乳房のトップは、弾けんばかりに膨らんでいた。
麻衣は鏡の隅々まで眺める。
そこには下着一枚の、これから行われるエッチに期待をよせた淫靡な女性がいる。
最後の下着に手をかけ後ろを向いた。
背面を鏡に映しながらゆっくりとゆっくりと下げ、お尻の割れ目が見えたところでいったん止めた。
【いやらしいことされたくて自分からショーツを下げるんだ】
と頭で念じつつまた下着を下ろしだす。
肉付きの良いお尻が姿を現しだす。
スケベーなことをされたいんだ麻衣。だから自分から素っ裸になるんだ!
あ~ァダメ いやらしい事されちゃうんだ私。
でもそうしているのは私。私ってスケベーなんだ。
足首からパンティーを取るとき、なぜか震えるのを感じた。期待している私。
全裸になるとアクセントが欲しくなった。
引き出しから膝まで隠れる、長い黒のハイソックスを履いて鏡の前に立った。
乳首縛りを始めたころは裁縫用の糸を使っていたが、それでは痛いので、パンストを捨てるときに気がつき、これを切り刻んでひも状に使ってみたらと考え、最近はこれを使っている。
鏡の前で乳首に細くなったパンストを巻きつけながら鏡を見ると、裸の女が秘め事をして遊んでいる様子が映し出されている。
両方の乳首に巻きつけ終わりもう一度鏡を見ると、これ以上居ないだろうと思えるほどいやらしい女がそこにいた。
その大きな鏡の前でひざを落し、思いっきり足を開いて髪の毛をかき上げる悩殺ポーズ。
鏡に写る麻衣の裸体。
腕を上げているので胸は大きく露出し、ぽっちゃりしたお腹におへそが見える。その下には黒々とした陰毛がはっきり写しだされていた。
乳首は縛られている。
淫らと思うけど美しいとも思えた。
大胆だけど携帯カメラで撮ってみようと携帯を取り、頭の後ろから何回かシャッターを押したが、残念ながら上手く撮れないのでやめた。
鏡を見ると麻衣の裸体。
手のひらで乳首を回す。
何度もうけた強い刺激。
思わず声が漏れる。
お母さんはお買い物に出かけて、家には誰もいないけど声を押し殺す。
乳首をつまむと大きな声を出してしまった。