2010-09-09(Thu)
巡査長 美咲 ~淫妖水魔編~ ≪第十七話≫
少女は千恵美の足を開かせ膝を立てた。
千恵美の恥ずかしい部分が露出する。
今まで三百人以上の男に見せたことのある股間。
不特定多数でなければ恥ずかしいことはない。
少女は股間に口づけをすると、甘い刺激が千恵美を襲う。
少女は口をすぼめ陰核を吸い取ると、ツルンと皮がめくれ、強力に吸引される陰核は身を起こし肥大化する。
少女はピンク色の肥大したクリ&リスを舌で器用に刺激し始めると、千恵美は喘ぎはじめた。
もともとクリ&リス責めに弱い千恵美。
少女の責めに股間を濡らし始め、淫らな液体がお尻の割れ目にしたたり落ちた。
少女は舌でそれをだいじそうに舐め取る。
やわらかい小さな舌で丁寧に何度も何度も舐め取る・・・
千恵美はまたその刺激に耐えられない。 大きな叫びを上げる。
「ああぁ~~、いやぁ~~、だめぇぇぇ~~、あっ、あっ、あっ、いっいぃ・・・」
少女に吸われると千恵美はとめどもなく淫らな液体を、膣から溢れかえらせた。
本来、濡れ易い体質の千恵美は複数プレイをも可能にする。
相手が変わり、1時間続けられてもインサートを可能にできる。
千恵美はワ○ナよりクリ&リスが弱点だ。
強烈な吸引力で吸われると小豆大まで膨れ上がり、その肥大化したクリ&リスを吸われると自我を失なう。
正に少女の責めに千恵美はひれ伏した。
ボトボトに滴り落ちる淫らな液体を、少女は美味そうに飲んだ。
少女の口に異変が起きる。
小さな口が頬まで裂け、大きく開いた口は陰核から膣まで覆い尽くした。
強力なバキューム力を持つ口に吸い寄せられ、
バルトリン腺やスキーン腺、膣内部からも淫妖水が分泌される。
いや、分泌というほどの生易しいものではなく、大量にほとばしさせられた。
「あ~~、いやいや、だめぇ~~、いっ、いっ、いっくぅぅぅ・・・」
千恵美は、少女の口技にエクスタシーに達した。
目眩くアクメ。 のた打ち回る千恵美の裸体。
千恵美の手は顔を覆い、腰は上下に振り、揺すった。
千恵美は、いつしか体が自由に動いていることに気がつかないでいた。
女性のエクスタシーは長い。
男のエクスタシーは3秒から長くても5秒。
それに比べ女性は長くといわれるが、それとて1分とは続かない、たいがいは男性の絶頂とともに終わる。
だが、少女は終わらなかった。
千恵美は10分以上、アクメを彷徨い快感に打ち震え、その快感から千恵美は淫らな液体を、
淫靡な口から次から次へと流れ続けるのを体で感じていた。
どうにも止まらない。 体中の水分がすべて淫妖水となりバ○ナから少女に吸い取られるのを感じていた。
快感も止まらない、誰も経験したことのない快感の深さと時間の長さ・・・。
五感はすでに壊れ、すべての存在感をなくし陰部だけが意識を残す。
脳に酸素が回らなくなった。 酸欠に快楽の中、意識が遠のく。
体は次から次へと湧き上がる快感に、血液は酸素を運ぶのをやめてしまっており、
ワ○ナから淫らな液体を流すためだけに、全身から水分を集めワ○ナに運ぶ。
人の体は約60%の水分で出来ている。
体重の1%の水分を失えば、人は喉が乾く。
体重50kgの人であればペットボトル500ml、1本分。
それがもし10本集まり、脱水してしまえば生命の維持は出来ない。
千恵美は股間から淫妖水を流し続けさせられ、体から水分がなくなり枯れていく。
少女は千恵美の淫妖水をたっぷり吸収すると、満足な表情を浮かべ、千恵美を離した。
千恵美の体は軽くなり、ポンと跳ね、ベッドサイドに落ちた。
千恵美の恥ずかしい部分が露出する。
今まで三百人以上の男に見せたことのある股間。
不特定多数でなければ恥ずかしいことはない。
少女は股間に口づけをすると、甘い刺激が千恵美を襲う。
少女は口をすぼめ陰核を吸い取ると、ツルンと皮がめくれ、強力に吸引される陰核は身を起こし肥大化する。
少女はピンク色の肥大したクリ&リスを舌で器用に刺激し始めると、千恵美は喘ぎはじめた。
もともとクリ&リス責めに弱い千恵美。
少女の責めに股間を濡らし始め、淫らな液体がお尻の割れ目にしたたり落ちた。
少女は舌でそれをだいじそうに舐め取る。
やわらかい小さな舌で丁寧に何度も何度も舐め取る・・・
千恵美はまたその刺激に耐えられない。 大きな叫びを上げる。
「ああぁ~~、いやぁ~~、だめぇぇぇ~~、あっ、あっ、あっ、いっいぃ・・・」
少女に吸われると千恵美はとめどもなく淫らな液体を、膣から溢れかえらせた。
本来、濡れ易い体質の千恵美は複数プレイをも可能にする。
相手が変わり、1時間続けられてもインサートを可能にできる。
千恵美はワ○ナよりクリ&リスが弱点だ。
強烈な吸引力で吸われると小豆大まで膨れ上がり、その肥大化したクリ&リスを吸われると自我を失なう。
正に少女の責めに千恵美はひれ伏した。
ボトボトに滴り落ちる淫らな液体を、少女は美味そうに飲んだ。
少女の口に異変が起きる。
小さな口が頬まで裂け、大きく開いた口は陰核から膣まで覆い尽くした。
強力なバキューム力を持つ口に吸い寄せられ、
バルトリン腺やスキーン腺、膣内部からも淫妖水が分泌される。
いや、分泌というほどの生易しいものではなく、大量にほとばしさせられた。
「あ~~、いやいや、だめぇ~~、いっ、いっ、いっくぅぅぅ・・・」
千恵美は、少女の口技にエクスタシーに達した。
目眩くアクメ。 のた打ち回る千恵美の裸体。
千恵美の手は顔を覆い、腰は上下に振り、揺すった。
千恵美は、いつしか体が自由に動いていることに気がつかないでいた。
女性のエクスタシーは長い。
男のエクスタシーは3秒から長くても5秒。
それに比べ女性は長くといわれるが、それとて1分とは続かない、たいがいは男性の絶頂とともに終わる。
だが、少女は終わらなかった。
千恵美は10分以上、アクメを彷徨い快感に打ち震え、その快感から千恵美は淫らな液体を、
淫靡な口から次から次へと流れ続けるのを体で感じていた。
どうにも止まらない。 体中の水分がすべて淫妖水となりバ○ナから少女に吸い取られるのを感じていた。
快感も止まらない、誰も経験したことのない快感の深さと時間の長さ・・・。
五感はすでに壊れ、すべての存在感をなくし陰部だけが意識を残す。
脳に酸素が回らなくなった。 酸欠に快楽の中、意識が遠のく。
体は次から次へと湧き上がる快感に、血液は酸素を運ぶのをやめてしまっており、
ワ○ナから淫らな液体を流すためだけに、全身から水分を集めワ○ナに運ぶ。
人の体は約60%の水分で出来ている。
体重の1%の水分を失えば、人は喉が乾く。
体重50kgの人であればペットボトル500ml、1本分。
それがもし10本集まり、脱水してしまえば生命の維持は出来ない。
千恵美は股間から淫妖水を流し続けさせられ、体から水分がなくなり枯れていく。
少女は千恵美の淫妖水をたっぷり吸収すると、満足な表情を浮かべ、千恵美を離した。
千恵美の体は軽くなり、ポンと跳ね、ベッドサイドに落ちた。