2010-10-03(Sun)
露出の誘惑 大学生編 4
≪濡れたTシャツ 2-1≫
タイトル通りです。 皆さんならおわかりですよね。
急に雨が降ってきて傘がない。 ビショビショに濡れながらの帰り道。
皆さんも1度や2度、ご経験はおありではないでしょうか?
私も高校時代、自転車通学で何度か経験しました。
夏服でびしょ濡れになった時は完璧透けブラ。
あの時、結構ピンクブラがお気に入りだったので一目瞭然でわかっちゃいます。
その時の周りの視線といったら・・・ビンビンに感じちゃいました。
それをまた大学生になってからでもやってみたくなったのです。
しかもセーラー服より少し薄いTシャツで。
でもこれってタイミングが難しいんです。
寒い冬は嫌だし、朝から雨が降ってて傘持っていなかったらバカだし。
体調、気分にも左右するし、昼間は晴れていて雨が急に降る。
だからみんな傘を持っていない。
そんなタイミングはそうそうありません。
そして今日・・・
お昼間はドンピカァーの晴れですが、夕立がある予報。
最高のシュツエーションの日でした。(といっても何度も裏切られてますが)
お昼頃準備を始めました、ワクワクドキドキです。
洋服を買った時にもらった厚手のビニール袋に着替えの服、タオル2枚入れて車で出かけました。
近所だと困るので少し離れたニュータウンです。
みなさんニュータウンってご存知ですか?
街の規格が住宅地と商業地がきれいに別れ、整備されているところ。
住宅地に隙間がないので飲食店やコンビニはありません。
だから急に雨が降られても雨宿りができる場所がないのです。
その街の駅から少し離れた大きな公園に車を止めました。
夏なので5時ならまだ明るいはずなのですが、なんとなくどんよりとした雲に暗い感じがします。
着いた時から雨が降ってきましたが、まだ傘が要らない程度の小雨です。
車の中で少し時間をつぶしていました。
しばらく待ってみましたが、状況に変わりなく小雨程度の雨が続き、
あまり時間を使っていると遅くなるので、仕方なく身支度を整え車を出ると駅方向に向かいました。
今年の夏は暑い夏、そこへ霧雨のような雨。
雨に濡れるというより湿気が体中にまとわり付くといったとっても不快感です。
ここから駅までは歩いて20分くらい。
ちょっと遠いのですが、車を安全に止められるのはあそこしかなく、
長く歩いたほうがその分、楽しめるかも・・・って考えたのです。
雨がしだいにパラパラ雨になってきたのですが、それでも傘が絶対必要とまではいきません。
スーパーの買い物袋を下げたお母さんと行き交い、その人も傘は持っていませんでした。
まだ歩き始めて5分、衣服が湿気てきました。
服はTシャツにデニムのスカート、それにサンダルの簡単なもの。
雨に打たれるのだから使い古しの服を着ました。
Tシャツは白を考えましたが、びしょ濡れになると完全に透けるので、
そこまでするとマジ変態さんになっちゃうのでピンクTです。
当然ブラはしていません。 そして実は・・・ノーパンなんです。
もし大雨になったらデニムの分厚いスカートでも中まで濡れちゃうから、
それならいっそうのことない方が、後の着替えが楽だろうからって考えたからです。
少し歩くと髪の毛が湿って、Tシャツも重たくなって来たような気がします。
夕刻なので帰宅時間、駅から家に向かう人が多くなってきました。
傘をさしている人はまばらです。
街路樹がある歩道になると、それまで小粒だった雨が葉っぱから落ちる雫は大粒に変りました。
荷物が入ったビニール袋を頭に乗せました。
これは2つの効果があります。
当然、雨よけ。 顔にかかる雨はとっても、うっとおしい。
そうして二つ目の目的。
雨に打たれTシャツは当然びしょ濡れ、
そうするとシャツが体に張り付き胸にぴったりくっつき、
もし乳首が突起でもしようものなら一目瞭然わかっちゃいます。
頭にあるビニール袋支えるため、当然腕を上げてささえなくちゃいけません。
そうすると胸の突起を隠すような仕草ができないようにしたのです。
そんなことを計画していました。
でも予想外のことが2つ起こったのです。
1つはサンダル。
安物なので素足があたるところがビニール製なので濡れると滑るのです。
ゆっくり歩かなくてはいけません。
もう1つは腕を上げた事で起こる現象。
樹木から落ちてくる雨は大粒なので、腕に当るとその腕を伝って脇からTシャツの中に入って来るのです。
雨に打たれる以上に、雨水が服の中に入って来るのです。
しかもその雨・・・エッチ。
雨粒は腕に当ると伝って脇のほうに集まりシャツの中に入っていくのですが、
その脇の下を伝うときゾクゾクってしちゃうんです。
だって男の人に脇の下をツッーって舐められる感じ。
ああ~ん、気持ちいい・・・
≪つづく≫
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タイトル通りです。 皆さんならおわかりですよね。
急に雨が降ってきて傘がない。 ビショビショに濡れながらの帰り道。
皆さんも1度や2度、ご経験はおありではないでしょうか?
私も高校時代、自転車通学で何度か経験しました。
夏服でびしょ濡れになった時は完璧透けブラ。
あの時、結構ピンクブラがお気に入りだったので一目瞭然でわかっちゃいます。
その時の周りの視線といったら・・・ビンビンに感じちゃいました。
それをまた大学生になってからでもやってみたくなったのです。
しかもセーラー服より少し薄いTシャツで。
でもこれってタイミングが難しいんです。
寒い冬は嫌だし、朝から雨が降ってて傘持っていなかったらバカだし。
体調、気分にも左右するし、昼間は晴れていて雨が急に降る。
だからみんな傘を持っていない。
そんなタイミングはそうそうありません。
そして今日・・・
お昼間はドンピカァーの晴れですが、夕立がある予報。
最高のシュツエーションの日でした。(といっても何度も裏切られてますが)
お昼頃準備を始めました、ワクワクドキドキです。
洋服を買った時にもらった厚手のビニール袋に着替えの服、タオル2枚入れて車で出かけました。
近所だと困るので少し離れたニュータウンです。
みなさんニュータウンってご存知ですか?
街の規格が住宅地と商業地がきれいに別れ、整備されているところ。
住宅地に隙間がないので飲食店やコンビニはありません。
だから急に雨が降られても雨宿りができる場所がないのです。
その街の駅から少し離れた大きな公園に車を止めました。
夏なので5時ならまだ明るいはずなのですが、なんとなくどんよりとした雲に暗い感じがします。
着いた時から雨が降ってきましたが、まだ傘が要らない程度の小雨です。
車の中で少し時間をつぶしていました。
しばらく待ってみましたが、状況に変わりなく小雨程度の雨が続き、
あまり時間を使っていると遅くなるので、仕方なく身支度を整え車を出ると駅方向に向かいました。
今年の夏は暑い夏、そこへ霧雨のような雨。
雨に濡れるというより湿気が体中にまとわり付くといったとっても不快感です。
ここから駅までは歩いて20分くらい。
ちょっと遠いのですが、車を安全に止められるのはあそこしかなく、
長く歩いたほうがその分、楽しめるかも・・・って考えたのです。
雨がしだいにパラパラ雨になってきたのですが、それでも傘が絶対必要とまではいきません。
スーパーの買い物袋を下げたお母さんと行き交い、その人も傘は持っていませんでした。
まだ歩き始めて5分、衣服が湿気てきました。
服はTシャツにデニムのスカート、それにサンダルの簡単なもの。
雨に打たれるのだから使い古しの服を着ました。
Tシャツは白を考えましたが、びしょ濡れになると完全に透けるので、
そこまでするとマジ変態さんになっちゃうのでピンクTです。
当然ブラはしていません。 そして実は・・・ノーパンなんです。
もし大雨になったらデニムの分厚いスカートでも中まで濡れちゃうから、
それならいっそうのことない方が、後の着替えが楽だろうからって考えたからです。
少し歩くと髪の毛が湿って、Tシャツも重たくなって来たような気がします。
夕刻なので帰宅時間、駅から家に向かう人が多くなってきました。
傘をさしている人はまばらです。
街路樹がある歩道になると、それまで小粒だった雨が葉っぱから落ちる雫は大粒に変りました。
荷物が入ったビニール袋を頭に乗せました。
これは2つの効果があります。
当然、雨よけ。 顔にかかる雨はとっても、うっとおしい。
そうして二つ目の目的。
雨に打たれTシャツは当然びしょ濡れ、
そうするとシャツが体に張り付き胸にぴったりくっつき、
もし乳首が突起でもしようものなら一目瞭然わかっちゃいます。
頭にあるビニール袋支えるため、当然腕を上げてささえなくちゃいけません。
そうすると胸の突起を隠すような仕草ができないようにしたのです。
そんなことを計画していました。
でも予想外のことが2つ起こったのです。
1つはサンダル。
安物なので素足があたるところがビニール製なので濡れると滑るのです。
ゆっくり歩かなくてはいけません。
もう1つは腕を上げた事で起こる現象。
樹木から落ちてくる雨は大粒なので、腕に当るとその腕を伝って脇からTシャツの中に入って来るのです。
雨に打たれる以上に、雨水が服の中に入って来るのです。
しかもその雨・・・エッチ。
雨粒は腕に当ると伝って脇のほうに集まりシャツの中に入っていくのですが、
その脇の下を伝うときゾクゾクってしちゃうんです。
だって男の人に脇の下をツッーって舐められる感じ。
ああ~ん、気持ちいい・・・
≪つづく≫
