2010-10-05(Tue)
露出の誘惑 大学生編 4
≪濡れたTシャツ 2-2≫
街路樹からポツリポツリと落ちてくる雫にTシャツが薄くなっていきます。
これからが本番だと思えました。
でももうすぐ街路樹は途絶え、駅前のロータリーに入ろうとしています。
今日も失敗かなと思ったとき(実はチャレンジ4回目でした。アハッ!)
空が急に暗転し、そこへピッカァードッドーン雷が鳴るとザァーって急に大粒の大雨になったんです。
近くにいた男性サラリーマンは、傘を持っていなかったので急いで走って駅に戻って行きました。
あたしは駅前ロータリーの淵にいて、駅までもうすぐだったのでが、急な大雨と雷で足がすくんで走れません。
というよりも足元が悪いんです。
大粒の雨が容赦なくあたしを叩きつけます。
路面は雨の跳ね返りで田んぼのよう。
一気にびしょ濡れになってしまいました。
できるだけビニール袋を広げ顔にかからないようにしているのですが、飛まつが容赦なく飛んできます。
少し早足で歩いてみると、やっぱり足が滑りサンダルから踵が落ちます。
足をくじくようになりながらも懸命に駅に向かいました。
シャツもスカートも全身びしょ濡れ。
胸元を見るとシャツがピッチリと体に張り付き、バスト通りの形を写し出しています。
オッパイそのものの形に、シャツは乳首さえ映し出しています。
自分の思いに反し(?)乳首が堅く尖って、シャツの上からでもポッチははっきりわかりました。
しかも雨に濡れたシャツは薄くなり、少し濃い目の乳輪もわかります。
遠目ではわかりにくい程度ですが、私の目から見ると乳首も乳輪もわかります。
グッショリ濡れたシャツのおかげで色こそ違いますが、形そのものは生乳とおんなじ形を写しだしていました。
ドキドキ。
駅舎を見ると帰れない人たちでいっぱい・・・
その人たちの中に入っていかなければなりません。
上げた腕から土砂降りの雨が伝って脇の下を舐めていきます。
それも次から次へと。
その快感と、みんなが私の姿に熱い視線を送ってくれるので頭がボォーっとしてきました。
びしょ濡れになったノーブラTシャツ姿をさらし、
しかも足元が悪いのでゆっくりと人々に近づいて行かなければなりません。
サンダルに気を取られヨロヨロ、人ごみに近づく私。
足元を見ながら歩いていましたが、顔を上げると皆さんの視線はあたしの顔じゃなく、
もう少し下、そうバストトップに注がれているのがはっきりわかりました。
その視線の熱さたるや、なんともたまりません。
あと数メートルというところでサンダルを踏み外しました。
体がガクンと揺れ、その勢いでバストも揺れます。
恥ずかしいとか言ってられなく、我慢して足元を立直しサンダルを進めると、またガクン!
胸は激しく揺れいやらしさ倍増です。
破れかぶれ、雨に打たれ寒さに体も震えてきました。
もう踵を踏み外そうが、体もガクンガクン揺れ胸が激揺れでも、
一刻も早く駅舎に入りたく我慢して歩き続けました。
ようやく駅舎に着くと道を空けてくれたのですが、やはりみんなの視線は胸に集中します。
人ごみの中に入るとビニール袋で胸元を隠し手洗いに向かいました。
幸いこの駅には複数の手洗いがあり、一番大きな手洗いに着くとすぐに個室に入りました。
服はぐっしょり濡れているので全部脱ぎました。
不思議ですね、服を着ていたら寒く感じ、裸になると熱く感じました。
それと実はここで初めて気がつきました。
身に着けているのはTシャツにスカート、それにサンダルしかありません。
下着はお話の通り、腕時計さえ付けていません。
二つ脱いだだけ、簡単に全裸になれたのです。
持っていたタオルで全身を拭くと、便座に座りしばらく時間を過ごしました。
何をしていたのかって? それはもちろん な・い・し・ょ ♡
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街路樹からポツリポツリと落ちてくる雫にTシャツが薄くなっていきます。
これからが本番だと思えました。
でももうすぐ街路樹は途絶え、駅前のロータリーに入ろうとしています。
今日も失敗かなと思ったとき(実はチャレンジ4回目でした。アハッ!)
空が急に暗転し、そこへピッカァードッドーン雷が鳴るとザァーって急に大粒の大雨になったんです。
近くにいた男性サラリーマンは、傘を持っていなかったので急いで走って駅に戻って行きました。
あたしは駅前ロータリーの淵にいて、駅までもうすぐだったのでが、急な大雨と雷で足がすくんで走れません。
というよりも足元が悪いんです。
大粒の雨が容赦なくあたしを叩きつけます。
路面は雨の跳ね返りで田んぼのよう。
一気にびしょ濡れになってしまいました。
できるだけビニール袋を広げ顔にかからないようにしているのですが、飛まつが容赦なく飛んできます。
少し早足で歩いてみると、やっぱり足が滑りサンダルから踵が落ちます。
足をくじくようになりながらも懸命に駅に向かいました。
シャツもスカートも全身びしょ濡れ。
胸元を見るとシャツがピッチリと体に張り付き、バスト通りの形を写し出しています。
オッパイそのものの形に、シャツは乳首さえ映し出しています。
自分の思いに反し(?)乳首が堅く尖って、シャツの上からでもポッチははっきりわかりました。
しかも雨に濡れたシャツは薄くなり、少し濃い目の乳輪もわかります。
遠目ではわかりにくい程度ですが、私の目から見ると乳首も乳輪もわかります。
グッショリ濡れたシャツのおかげで色こそ違いますが、形そのものは生乳とおんなじ形を写しだしていました。
ドキドキ。
駅舎を見ると帰れない人たちでいっぱい・・・
その人たちの中に入っていかなければなりません。
上げた腕から土砂降りの雨が伝って脇の下を舐めていきます。
それも次から次へと。
その快感と、みんなが私の姿に熱い視線を送ってくれるので頭がボォーっとしてきました。
びしょ濡れになったノーブラTシャツ姿をさらし、
しかも足元が悪いのでゆっくりと人々に近づいて行かなければなりません。
サンダルに気を取られヨロヨロ、人ごみに近づく私。
足元を見ながら歩いていましたが、顔を上げると皆さんの視線はあたしの顔じゃなく、
もう少し下、そうバストトップに注がれているのがはっきりわかりました。
その視線の熱さたるや、なんともたまりません。
あと数メートルというところでサンダルを踏み外しました。
体がガクンと揺れ、その勢いでバストも揺れます。
恥ずかしいとか言ってられなく、我慢して足元を立直しサンダルを進めると、またガクン!
胸は激しく揺れいやらしさ倍増です。
破れかぶれ、雨に打たれ寒さに体も震えてきました。
もう踵を踏み外そうが、体もガクンガクン揺れ胸が激揺れでも、
一刻も早く駅舎に入りたく我慢して歩き続けました。
ようやく駅舎に着くと道を空けてくれたのですが、やはりみんなの視線は胸に集中します。
人ごみの中に入るとビニール袋で胸元を隠し手洗いに向かいました。
幸いこの駅には複数の手洗いがあり、一番大きな手洗いに着くとすぐに個室に入りました。
服はぐっしょり濡れているので全部脱ぎました。
不思議ですね、服を着ていたら寒く感じ、裸になると熱く感じました。
それと実はここで初めて気がつきました。
身に着けているのはTシャツにスカート、それにサンダルしかありません。
下着はお話の通り、腕時計さえ付けていません。
二つ脱いだだけ、簡単に全裸になれたのです。
持っていたタオルで全身を拭くと、便座に座りしばらく時間を過ごしました。
何をしていたのかって? それはもちろん な・い・し・ょ ♡
