2010-10-23(Sat)
ボクの幼なじみ(中学生編)8
「ええっ、そんなん」
「あたいも恥ずかしいけど、それなら五分と五分やろ」
「そんな、ちっちゃいパンツなんか、穿かれへんって」
「いけると思うよ。 ショウのパンツ、ピッタリやったもん、生温かったし」
「ショウやからいうけど、穿いた時、暖かったし、なんか変な気分なってしもたわ」
奈美の言葉になんとなくエロモードになってきたボク。
女のパンツそのものに興味はなかったんですが『交換』という言葉にしだいにスケベ心が湧いてきました。
「そこまで言うんやったら、ええよ」
「そう、じゃぁ、ちょっと待って。 取ってくるから」
そう言うと奈美は立ち上がり箪笥の引出しから数枚のパンツを取り出し、ボクの目の前に並べました。
「好きなん、1枚取ってええよ」
「ちゃう」
「?」
「今、穿いてるやつ」
奈美はマジマジとボクの顔を見ました。
言ったボクもドキドキ恥ずかしくなったのですが、平気なそぶりをしました。
「えっ、ええ~、うっそやん」
「ホ・ン・マ!」平然と言ってのけました。
「・・・」
「俺かて突然言われて貸したったんやろ。 ならお会い子やん」
「そりゃぁ、まぁ、そうやけど・・・」
「なら、今、穿いてるパンツ、交換」
ものすご~くエッチモードになってきました。
「ちょっと待って、女の子は複雑やねん」
「なにが複雑やねん。 そんなもん単なる普通のパンツやろ」
「ちゃうねん、・・・、」
「なにがちゃうねん? なんもかわらへんやろ」
押し所と思いました。
「ほなら、一人だけパンツ脱ぐの、かっこ悪いやろ。 俺かてそやったし、なら、俺も脱いで交換したるわ」
「そんでお互い交換したら、すぐ穿いてお風呂入るまで脱がへんこと、なっ、そうしよう」
「ほら、立ち。 立ってお互い後ろ向きに脱いで、見んように後ろ手で渡してそのまま穿くねん。
そしたらかっこ悪くないやろ」
背中合せに奈美を立たせ、ベルトに手をかけました。
「そや、おまえもスカート脱いでな。 そうせんと俺ばっかり時間かかるから」
「あたいも恥ずかしいけど、それなら五分と五分やろ」
「そんな、ちっちゃいパンツなんか、穿かれへんって」
「いけると思うよ。 ショウのパンツ、ピッタリやったもん、生温かったし」
「ショウやからいうけど、穿いた時、暖かったし、なんか変な気分なってしもたわ」
奈美の言葉になんとなくエロモードになってきたボク。
女のパンツそのものに興味はなかったんですが『交換』という言葉にしだいにスケベ心が湧いてきました。
「そこまで言うんやったら、ええよ」
「そう、じゃぁ、ちょっと待って。 取ってくるから」
そう言うと奈美は立ち上がり箪笥の引出しから数枚のパンツを取り出し、ボクの目の前に並べました。
「好きなん、1枚取ってええよ」
「ちゃう」
「?」
「今、穿いてるやつ」
奈美はマジマジとボクの顔を見ました。
言ったボクもドキドキ恥ずかしくなったのですが、平気なそぶりをしました。
「えっ、ええ~、うっそやん」
「ホ・ン・マ!」平然と言ってのけました。
「・・・」
「俺かて突然言われて貸したったんやろ。 ならお会い子やん」
「そりゃぁ、まぁ、そうやけど・・・」
「なら、今、穿いてるパンツ、交換」
ものすご~くエッチモードになってきました。
「ちょっと待って、女の子は複雑やねん」
「なにが複雑やねん。 そんなもん単なる普通のパンツやろ」
「ちゃうねん、・・・、」
「なにがちゃうねん? なんもかわらへんやろ」
押し所と思いました。
「ほなら、一人だけパンツ脱ぐの、かっこ悪いやろ。 俺かてそやったし、なら、俺も脱いで交換したるわ」
「そんでお互い交換したら、すぐ穿いてお風呂入るまで脱がへんこと、なっ、そうしよう」
「ほら、立ち。 立ってお互い後ろ向きに脱いで、見んように後ろ手で渡してそのまま穿くねん。
そしたらかっこ悪くないやろ」
背中合せに奈美を立たせ、ベルトに手をかけました。
「そや、おまえもスカート脱いでな。 そうせんと俺ばっかり時間かかるから」